1: 名無しさん
初期型PS5使ってるけど本体容量がパンパンで新しくゲーム入れられなくて詰んだわ
2: 名無しさん
最近のゲーム1本100GB超えるの普通だからな。SSD増設しないとやりくり無理ゲー
3: 名無しさん
外付けと内蔵で起動できるソフト違うって聞いたけど仕組み詳しく知りたいわ
PS5の本体ストレージ容量が限界に達し、新しいゲームをインストールできずに削除と再ダウンロードを繰り返す状況に直面することがあります。PS5の仕様上、ゲームを直接起動するためには特定の条件を満たした内蔵型のM.2 SSDが必要となります。
PS5の容量拡張で外付けSSDとM.2 SSDのどちらを選ぶべきか
PS5専用ソフトを直接プレイ・起動するためには、本体内部の拡張スロットに取り付けるM.2 SSD(NVMe Gen4 x4対応)を用意する仕様となっています。USB端子に接続する外付けSSDは、前世代であるPS4用ゲームソフトの保存および直接起動には対応していますが、PS5専用ソフトに関しては「データの一時保管(退避場所)」としてしか機能しません。外付けSSDに保存したPS5ソフトを遊ぶ際は、再度本体ストレージか内蔵M.2 SSDへデータをコピーし直す必要が生じるため、プレイを開始するまでに余計な待ち時間が発生します。頻繁にPS5の最新タイトルを遊ぶ環境においては、内部スロットに直接差し込むM.2 SSDを選択することが必須の条件となります。
M.2 SSDを選ぶ際にヒートシンクが必要になる仕組み
M.2 SSDは非常に高速なデータ転送を行うため、動作中に膨大な熱が発生する特性を持っています。PS5の内部にある拡張スロットは密閉に近いスペースとなっており、冷却対策を行わないまま使用を続けると熱が内部に充満します。SSDが高温になりすぎると、製品の保護機能(サーマルスロットリング)が作動して転送速度が極端に低下したり、ゲームプレイ中にロードが止まるといった問題を引き起こします。最悪の場合はパーツ自体の寿命を著しく縮める要因にもなります。このような熱による障害を防ぐために、金属製の放熱板であるヒートシンクを取り付けることが公式の要件として定められています。最初からヒートシンクが一体化しているモデルを選ぶか、対応するサイズのヒートシンクを別売りで購入して装着する手順が必要になります。
1TBと2TBの容量選びとコストパフォーマンスの基準
近年の大型ゲームタイトルは1作品で100GB近く、あるいはそれ以上の容量を消費することが珍しくありません。初期型のPS5本体に内蔵されている実効ストレージ容量は約600GB強であるため、大型タイトルを数本ダウンロードするだけで容量がいっぱいになります。1TBのSSDを追加した場合は全体で約1.6TBの保管領域となり、大型タイトルを常時10本前後保持することが可能になります。複数のタイトルを並行してプレイする程度であれば1TBでも十分な余裕が生まれます。一方で2TBを追加した場合は合計で約2.6TBとなり、容量の大きいタイトルや追加コンテンツ、録画データなどを削除することなく長期間保存し続けることができます。予算とプレイするゲームの本数に応じて、消去と再ダウンロードの手間をどれだけ減らしたいかで容量を選択するのが合理的です。
まとめ
PS5専用ソフトを直接起動するためには、USB接続の外付けSSDではなく内部スロットに装着するM.2 SSDが必要となる。
熱による速度低下や動作不良を防ぐため、M.2 SSDには必ず冷却用のヒートシンクを装着して使用する仕組みになっている。
常時保存しておきたいゲームの数に合わせて、1TBまたは2TBの容量を選ぶことでストレージ管理の手間を解消できる。
PS5のストレージ拡張は、用途に合ったM.2 SSDと適切な放熱対策を組み合わせることで、データの入れ替えストレスなく快適なゲーム環境を構築できます。


