1: 名無しさん
メモリ整合性をONにして再起動しても勝手にOFFに戻ってゲームが起動できない
2: 名無しさん
レジストリ変えてもダメだしBIOS設定も合わせたのにどうして
3: 名無しさん
原因になっているファイルの見つけ方ってないのかな
PCゲームの起動時に安全機能のエラーが表示され、コア分離のメモリ整合性を有効化しても再起動後に勝手に無効化されてしまうトラブルが増えています。この現象は設定の手順ミスではなく、システム内部に残った古いドライバーや使用中のOS環境がセキュリティチェックに引っかかっていることが主な原因です。
メモリ整合性が強制的にオフにされる原因
レジストリ設定を書き換えて有効化しても再起動時に元に戻る場合、OS起動時のセキュリティチェックで互換性のない古いドライバーが検出されている可能性が極めて高いです。例えば、過去に導入した古いパーツ制御ソフト、画面キャプチャーツールのドライバー、過去に使っていたゲームの安全対策ツールの残骸などが背景に存在します。アプリケーション本体をアンインストーラーで消したつもりでも、システム内部にドライバーファイル自体が残っていると、安全確保のためにOS側が強制的に機能をオフへ切り替えます。どれだけ設定画面で有効に切り替えても、起動時のチェックで自動的に弾かれている状態です。
隠れた非対応ドライバーを特定して削除する手順
当てずっぽうでソフトを削除するのではなく、システムログを確認して読み込みをブロックされている特定のファイルを突き止めるのが確実です。Windowsに標準搭載されているイベントビューアーを開き、コード統合に関連するログを確認すると、互換性がないと判断されたドライバーの具体的なファイル名が記録されています。ファイル名を特定した後は、管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ、ドライバー一覧を表示するコマンドを実行して該当する構成ファイルを特定します。その後、強制削除のコマンドを用いてシステムから完全に消去することで、画面上の操作では消せなかった残骸を取り除くことができます。
開発者向けテスト版のOSを使っている場合の落とし穴
ログから不要なドライバーを削除しても症状が改善しない場合、使用しているOSのビルド状態が影響しているケースがあります。最新機能をいち早く試すための開発者向けテスト版OS(Insider Previewなど)を使用していると、ゲーム側の安全対策システムと仕様が合わず、正常な状態であってもエラーが発生することがあります。テスト環境から通常の正式版に戻す際、アップデートから一定期間を過ぎていると簡単な復元操作が使えず、OSのクリーンインストールが必要になる場合があります。設定変更やファイルの削除を試しても解決しない時は、安定した正式版の動作環境へ戻すことが解決への最短ルートとなります。
まとめ
再起動で設定が戻る場合はシステムログから非互換ドライバーの名称を特定する
不要になった古いドライバーの残骸をコマンド処理で完全にシステムから除去する
OSのテスト版を使用している場合はクリーンインストールによる正式版への変更を検討する
ログの確認から順番に切り分けを行い、不要な構成ファイルの除去や適切なOS環境の選択を行うことでトラブルに対処できます。


