1: 名無しさん
キーを押したときにキャラクターを特定の動きさせたいのに全然やり方が分からん…
2: 名無しさん
表情変えるみたいに特定のモーション再生したいよな。調べても動画作成の話ばっかり出てくる。
3: 名無しさん
トラッキングソフト側の設定なのかモデル側の制作なのか、どっちで設定すればいいんだろ?
モデルにキーボード操作で特定の動きを付けようとしても、制作ソフトでのデータ作成とトラッキングソフト側の連動手順が混同して解決策を見失うケースは少なくありません。キー入力をトリガーにしてモーションを呼び出すには、モデルデータに専用の書き出しファイルを紐づけ、表示ソフト側で割り当てを行う必要があります。全体の流れを整理すれば、ボタン一つで希望の動作を再現できるようになります。
表情切り替えと同じ感覚で動かすためのファイル形式
動的な動きをリアルタイムで再生させるには、動画出力用のデータではなく、モデルと一緒に読み込むための動作ファイルを出力する必要があります。タイムラインで作成した体の揺れやポーズの切り替えは、組み込み用のモーションデータとして書き出さなければなりません。単なる静止画の表情変化用データとは役割が異なるため、動かしたい内容に応じた設定選びが必要です。よくある失敗として、一般的な動画ファイルとして書き出してしまい、トラッキングソフト側で読み込めない状態に陥ることが挙げられます。モデルの動作として認識される拡張子で保存されているか確認することが最初の一歩です。
トラッキングソフト側でキー割り当てを行う手順
動作データを準備した後は、実際に画面上で動かすためのソフト側でショートカットキーの設定を行います。設定画面を開き、キーバインドの項目から新しいアクションを追加します。該当するモデルの動作再生アクションを選択し、キーボードの任意のキーやテンキー、外部入力デバイスのボタンを指定することで連動が完了します。この設定を行わないままモデルだけをソフトに読み込んでも、自動でキーボードと連動することはありません。操作しやすい位置にあるキーや、他の操作と重ならない配置を考慮しながら設定を進めることが大切です。
まとめ
モデルをキー操作で動かすには動画ではなく組み込み用の動作ファイル形式で書き出す必要がある
作成した動作データはトラッキングソフト内のキーバインド設定で各ボタンへ割り当てる
誤操作を防ぐために押しやすいキーや外部デバイスへの割り当てを検討する
キーボードの割り当てと専用データの準備を順に行うことで、表情切り替えと同じ感覚で自在に動作を呼び出せるようになります。


