1: 名無しさん
ソフトとアプリって何が違うのかサッパリ分からない
2: 名無しさん
同じ意味で使われている気もするし別のものかも
3: 名無しさん
誰か分かりやすく違いを教えてほしい
パソコンやスマートフォンを使っていると、ソフトウェアとアプリケーションという言葉が混ざって出てきて混乱することがあります。アプリケーションはソフトウェアという大きなカテゴリーの中に含まれる一つの種類です。
全体を指す言葉と特定の種類を指す言葉の違い
ソフトウェアとアプリケーションの関係は、乗り物で例えると車と乗用車の関係に似ています。ソフトウェアはプログラム全般を指す大きな言葉であり、その中に含まれる一つの分類がアプリケーションです。機器本体を動かすための根幹となるOSなどの基本プログラムもソフトウェアの一部ですが、これはアプリケーションとは呼びません。一方で、文字入力や画像編集、ゲームなど、利用者が特定の作業を行うために導入するプログラムがアプリケーションと呼ばれます。つまり、すべてのアプリケーションはソフトウェアですが、すべてのソフトウェアがアプリケーションというわけではありません。この関係性を知っておくだけで、混乱は避けられます。
文脈によって呼び方が変わる理由
日常の会話や仕事の現場では、アプリケーションのことを省略してソフトウェアやソフトと呼ぶ場面が多く見られます。本来はシステムを動かす基本ソフトと、目的別に使う応用ソフトという区別が存在しますが、一般的にはスマホのアプリもパソコンのソフトも同じような意味合いで扱われることが原因です。専門的なシステム開発の現場でない限り、どちらの言葉を使っても意味は通じます。さらに広い意味では、プログラムだけでなく音楽データや映像データのことをソフトと表現する場合もあります。場面によって言葉の範囲が変わるため混乱しがちですが、画面上で操作する作業用プログラム全般を指していると捉えて問題ありません。
まとめ
アプリケーションはソフトウェアという大きな分類に含まれる一種類である
本体を動かす基本ソフトと目的別に使う応用ソフトに分かれている
日常会話ではどちらを使っても同じ意味として通じることが多い
言葉の指す範囲に違いはあるものの、日常的な利用において厳密に使い分ける必要はほとんどありません。


