1: 名無しさん
SNSで知り合った人とやり取りしたいけど本名バレるの嫌すぎる
2: 名無しさん
メインのLINE渡すと写真とか名前で身元特定されるリスクあるよね
3: 名無しさん
スマホ1台でサブのアカウントってどうやって作ればいいんだろ
SNSで出会った相手と通話や画像のやり取りをしたいものの、普段使っているLINEアカウントを教えると本名やプライベートな情報が伝わってしまう懸念があります。個人情報を守りながら連絡を取り合うには、メインとは別のサブアカウントを作成するか、プライバシー設定を見直す対応が必要です。
1台のスマホでLINEのサブアカウントを作る方法
LINEは原則として1つの電話番号に対して1つのアカウントしか作成できない仕様になっています。そのため、普段通話やメールで使っているスマホの番号で2つ目のアカウントを作ることは不可能です。サブアカウントを用意するためには、使っていない古いスマホを用意して格安SIMのデータ通信専用契約やSMS機能付き契約を追加するか、固定電話の番号を使って新規登録を行う必要があります。固定電話の番号を使う場合は、通話認証によってコードを受け取ることで登録を完了させることができます。サブ端末を用意できない場合は、格安SIMの月額数百円程度の低価格プランを利用してデュアルSIM対応の端末で2番号運用をする方法も現実的です。適当な電話番号で登録しようとしたり、裏ワザのような非公式アプリを使おうとするとアカウントが停止されるリスクが高いため注意が必要です。
既存のアカウントで身元を隠して連絡を取る工夫
新しい番号を準備するのが難しい場合は、LINE以外の連絡手段を活用するか、メインアカウントの設定を一時的に変更する方法があります。たとえば、表示名を本名からニックネームに変更し、プロフィール写真も自分の顔写真や個人の特定につながる背景写真から、風景やイラストなどの無難な画像に差し替える方法です。ただし、ステータスメッセージやタイムラインの過去の投稿に個人情報が残っているケースもあるため、細かなチェックが欠かせません。より安全にやり取りをしたいのであれば、LINEのオープンチャット機能を活用するか、Discordといった別の通話・メッセージアプリを一時的な連絡用として利用するのも賢い選択です。特にDiscordなどは電話番号を相手に知られることなくアカウントを作成できるため、ネット上の知り合いとの連絡には非常に適しています。
見知らぬ相手と連絡交換をする際の注意点
ネットで知り合ったばかりの相手に安易に連絡先を教えることには、大きなリスクが伴います。たとえ名前やアイコンを変えたとしても、ID検索を許可しているとアカウントが特定されたり、共通の知り合い経由でプライベートが筒抜けになる可能性があります。連絡を交換する際は、事前にLINEの設定でIDによる友だち追加をオフにし、更新可能なQRコードを使って追加してもらう方法が安全です。また、相手から送信されてくる画像やリンクの中に悪質なサイトへの誘導が含まれている場合もあるため、不用意に開かない警戒心も求められます。写真交換を行う際も、画像に含まれる位置情報データから自宅の場所や行動範囲が特定される恐れがあるため、位置情報を削除するアプリを通してから送信するなどの徹底した対策が欠かせません。
まとめ
サブアカウントを作るには別のアカウント認証用電話番号やサブ端末の準備が必要になる
新規番号の用意が難しい場合はDiscordなど別の匿名アプリを活用するのが手軽で安全である
画像送信時は位置情報データが入っていないか確認し個人情報の流出を未然に防ぐ
ネット上の相手との交流では、自身の個人情報がどこから特定されるか分からないため、適切な設定と慎重なツール選びが重要です。


