1: 名無しさん
フォロー数が数千人を超えているアカウントってタイムライン絶対追えないよね。
2: 名無しさん
わかる。フォロバ狙いなのかもしれないけど通知も埋もれて意味なさそう。
3: 名無しさん
片っ端から登録している人の本当の狙いを知りたい。
SNSで数千人規模のフォローを行っているアカウントを見かけると、投稿を本当に読んでいるのか疑問に感じる場面は少なくありません。多くの場合は人間関係の構築ではなく、自分自身のアカウントの数字を伸ばすための運用手法として行われています。相手からのフォロー返しを期待した機械的なアプローチが主な理由です。
膨大な数のアカウントを追いかける心理
個人が日常的に投稿を確認してコミュニケーションを取れる相手の数は、一般的に数十人から数百人程度が限界です。数千人という規模になると、タイムラインの流れはあまりにも速く、個別の投稿をまともに読むことは不可能です。
それでも大量のフォローを行う最大の理由は、フォロー返しによって自身のフォロワー数を手軽に増やすためです。機械的に通知を送ることで存在をアピールし、一定の割合で返ってくる反応を期待しています。投稿内容や人物そのものに興味を持っているわけではなく、数字を増やす作業の一環として処理されているのが実態です。
そのため、このようなアカウントからフォローされたとしても、特別な好意や関心を持たれているわけではありません。数字を稼ぐためのツールとして扱われている感覚を覚える人が多いのも当然と言えます。
数字を増やすことが目的化した運用の落とし穴
フォロワーの数字だけを追い求めて大量のフォローを繰り返す運用には、大きなデメリットが存在します。相互フォローによって見かけ上のフォロワー数が数千人に達したとしても、投稿に対する反応やエンゲージメントが高まるとは限りません。
関心のないユーザー同士が数字だけを結びつけている状態のため、文章を投稿しても誰にも読まれず、いいねやコメントがほとんどつかないアカウントになりがちです。例えば、店舗の街頭で通行人全員にチラシを配り、受け取ってくれた人の数を誇っているような状態と言えます。チラシを受け取ったからといって、実際に店舗へ足を運ぶ客になるわけではありません。
発信内容に魅力を感じて集まったファンではないため、アカウントとしての価値や影響力は高まりません。さらに、タイムラインが雑多な情報で埋め尽くされ、本当に必要な情報や交流が見えなくなる結果をも招きます。
まとめ
大量のフォローは文章や人物への関心ではなくフォロワー数を増やすための手段である
タイムラインの閲覧は不可能であり相互フォローの関係になっても交流は発生しにくい
見かけの数字を増やしても投稿への反応率は低く本質的な発信力にはつながらない
数値の獲得を目的にした運用パターンを把握し、過度な期待や対応を避けることが適切なSNSとの付き合い方になります。


