伊波ライの配信が突如BAN?パラッパラッパーを遊ぶためにPS5を購入も配信強制終了に?

 

・SNSの声1
パラッパラッパーを遊ぶためだけにPS5を買ってウキウキで配信してたのに、途中でBANされるなんて不憫すぎるけれど少し面白かった

・SNSの声2
過去に他の配信者がプレイした時は大丈夫だったのに、何で今回はダメだったんだろう?YouTubeのAI判定の基準が謎すぎる

・SNSの声3
チャンネル自体は無事で本当に良かったけれど、楽しそうなプレイだったからアーカイブが残らないのは悲しい、復活を期待したい

 

人気VTuberグループ「にじさんじ」に所属する伊波ライ氏が、名作リズムゲーム『パラッパラッパー』のゲーム配信を行った際、配信が突如として強制終了されるトラブルが発生しました。この配信を心待ちにしていたファンだけでなく、往年のゲームファンからも大きな注目が集まっています。公式に許諾を得て行われた配信であるにもかかわらず、なぜ特定のステージで配信が遮断されてしまったのか、その背景とネット上の反応を整理します。

 

PS5購入から始まった念願のパラッパラッパー配信

にじさんじに所属する伊波ライ氏は、幼少期に親の影響で初代PlayStationのタイトルである『パラッパラッパー』や『クラッシュ・バンディクー』に触れており、今回その懐かしのゲームをプレイするために最新ゲーム機であるPlayStation 5を購入しました。配信前には、わざわざ深夜に購入手続きを済ませ、このゲームを遊ぶためだけの専用機として手元に用意したことを楽しそうに明かしていました。

実際の配信が始まると、伊波氏は幼い頃の記憶を思い出しながら、リズムゲームとしての精度の高い操作を披露し、視聴者とともに盛り上がりを見せていました。一日の外出による疲れも吹き飛ぶほど楽しんでいる様子が画面越しにも伝わり、往年のゲームファンにとっても懐かしい追体験ができる貴重な配信として、温かい空気が広がっていました。

 

配信中断を引き起こしたニワトリ先生のステージとYouTubeのAI判定

順調に進んでいた配信ですが、中盤の「チープチープ・クッキング・チキン先生(通称:ニワトリ先生)」が登場するステージに差し掛かったところで突如としてトラブルに見舞われました。テレビ番組の料理コーナーを舞台にしたこのステージのプレイ中、画面が突然暗転し、YouTubeのポリシー違反を示す警告画面が表示されて配信が強制終了する事態となりました。

過去に他のバーチャルライバーや配信者が同じステージをプレイした際にはこのような問題は発生していなかったため、近年強化されたYouTubeの自動検知AIの判定基準が影響したと推測されています。特にこのステージで流れる楽曲の歌詞には、英語のくだけた俗語表現が含まれており、これがAIによって不適切と判断された可能性が指摘されています。伊波氏はその後、速やかに状況を報告し、視聴者に向けて土下座をするかのような対応を行う結末となり、笑いと困惑が入り混じる幕切れとなりました。

 

突然のアーカイブ非公開に対するリスナーの反応と今後の懸念

この強制終了に伴い、配信のアーカイブは即座に非公開となり、リアルタイムで視聴できなかった多くのファンから落胆の声が寄せられています。「幻の配信になってしまった」「どうしても見たかった」という意見が多く、YouTube側の機械的な判定に対して不満を抱く視聴者も少なくありません。

一方で、チャンネル自体が完全に停止する最悪の事態は免れたため、安堵する声も広がっています。伊波氏は後に配信を取り直し、「楽しそうだから自分もやってみたいと思って買ってくれる人がいたら大満足」と、トラブルに遭いながらも視聴者を気遣う前向きな発言を残しました。ゲームの配信許諾を正式に得ているにもかかわらず、プラットフォーム側の判定によって遮断されてしまう事象は、配信活動において難しい状況であり、今後のゲーム実況環境における課題を浮き彫りにしています。