・SNSの声1
実力も実績も十分な二冠保持者なのに当初の選考で漏れていたのが不思議だったので、今回の決定は本当に嬉しいですし納得の選出です。
・SNSの声2
急な代替出場という形にはなったけれど、実力からすれば当然の舞台。このチャンスをぜひ活かしてほしい。
・SNSの声3
強豪が集まるH卓をどのように戦い抜くのか、本番でのパフォーマンスと今後の展開に注目したいです。
Mリーグ機構より、日本プロ麻雀協会所属の御崎千結プロが「Mトーナメント2026」の予選1stステージH卓へ急遽出場することが発表され、麻雀ファンの間で大きな話題を呼んでいます。当初の推薦選手発表時には、タイトル保持者でありながら選外となったことで選考基準を巡る議論が交わされていましたが、急転直下の代替選出という形で大舞台への切符を手にしました。
この異例の決定がもたらした反響と、彼女の参戦が意味する背景について整理します。
当初の推薦枠発表で物議を醸した「選外」の背景
御崎千結プロは、第23期プロクイーンや第10期女流麻雀日本シリーズを制するなど、現在の女流麻雀界においてトップクラスの実績を誇る実力派雀士です。しかし、Mトーナメント2026の各団体推薦選手が発表された当初、彼女の名前はそのリストに含まれていませんでした。
これに対し、多くの麻雀ファンから「二冠を保持し、実力・人気ともに十分な御崎プロがなぜ選ばれないのか」と疑問の声が殺到しました。所属団体である日本プロ麻雀協会の推薦枠の少なさや、他団体と比較した際の実績の扱いに対する議論がSNS上で活発に行われ、本人が自身のブログ(note)でファンに向けて率直な悔しさと感謝の思いを綴るほどの事態に発展していました。
渋川難波選手の出場辞退に伴う急転直下の代替選出
事態が大きく動いたのは、当初出場を予定していたMリーガーである渋川難波プロの急な出場辞退が発表されたことでした。これに伴い、日本プロ麻雀協会は急遽、代替選手として同団体所属の御崎プロを推薦することを決定しました。
発表が行われると、SNS上では「これ以上の適任者はいない」「実質的な繰り上げとして妥当な判断」と歓迎する声が相次ぐ一方で、複雑な経緯から実現した出場に対して冷静な見方を示すファンも存在します。しかし、実力で実績を積み上げてきた御崎プロにとって、この突如訪れたビッグチャンスが自身の実力を証明し、Mリーグの舞台へと繋げる重要な試金石となることは間違いありません。
強豪ひしめく予選ステージでの戦いとファンの期待
御崎プロが出場する予選1stステージH卓は、Mリーガーである鈴木たろうプロや、元Mリーガーの村上淳プロ、さらに実力派として知られる角葉子プロらが名を連ねる非常にタフなグループとなっています。突然の決定により対局に向けた十分な準備期間が確保しづらい環境であるものの、多くのファンは彼女が本来持っている高い雀力と勝負強さを信頼しており、強者たちを相手にどのような闘牌を見せるのかに高い関心を寄せています。
他団体のタイトルホルダーたちと互角以上に渡り合ってきた実績を武器に、この厳しい予選を突破して自身の存在感をMリーグの舞台でアピールできるか、H卓の戦いから目が離せません。