1: 名無しさん
TikTokライブで背景の静止画にキラキラとかエフェクト重ねてる人いるけどどうやるの?
2: 名無しさん
グリーンバックで画像を選ぶと他のエフェクトが消えちゃうんだよね。同時に使えないの?
3: 名無しさん
スマホ1台だけで完結できるやり方があるなら知りたい。
TikTokライブで静止画を背景に設定しつつ、さらに別のエフェクトを重ねて配信している様子を見かけることがあります。スマホのアプリ上ではエフェクトを1つ選ぶと前のものが解除されてしまう仕様になっているため、どのようにして重ねがけを実現しているのか不思議に思う人も多いです。
スマホアプリ単体でのエフェクト重ねがけの限界
TikTokの公式スマホアプリでは、基本的に同時に適用できるエフェクトは1種類のみとなっています。グリーンスクリーンを使ってアルバム内の静止画を背景に配置した場合、その時点でエフェクト枠が1つ使われている状態になります。そのため、顔加工や画面全体をキラキラさせるようなフィルターをさらに重ねようとしても、新しく選んだエフェクトに上書きされてしまい、背景の静止画が消えてしまうのが通常の動作です。アプリの操作だけで手軽にエフェクトを2重にかけようとしても、現在の公式アプリの標準仕様では対応していません。
静止画とエフェクトを両立させている配信者の実態
静止画の上に複数のエフェクトや装飾を重ねて配信している人の多くは、パソコン用の配信ソフトや外部の配信専用ツールを利用しています。パソコンから配信を行う場合、配信画面のレイヤー構造を自由に編集できるため、最背面に静止画を配置し、その上にカメラ映像やアニメーション効果を何重にも重ねることが可能です。スマホだけで配信しているように見える場合でも、実際にはパソコン側で画面を構築し、ストリーミングキーを使ってTikTokに映像を流し込んでいるケースがほとんどです。一定の配信実績やフォロワー数を満たすことでパソコンからの配信権限が得られるため、凝った画面構成を行っている配信者はこの仕組みを活用しています。
スマホだけで理想の配信画面に近づける方法
パソコンを使わずにスマホ1台で配信を行う場合は、あらかじめ加工を済ませた画像を準備しておく方法が現実的です。静止画自体にイラスト作成アプリや写真編集アプリを使ってキラキラした装飾やフレーム、文字などを事前に合成しておき、その完成した1枚の画像をグリーンスクリーンの背景として読み込みます。動くエフェクトをリアルタイムで重ねることはできませんが、見た目の華やかさを補うことは十分に可能です。また、グリーンスクリーン系エフェクトの中には、最初から特定のフィルター効果がセットになっているものも存在するため、エフェクト検索でイメージに近い複合タイプを探してみるのもひとつの手段です。
まとめ
TikTokのスマホアプリ単体では、仕様上エフェクトの重ねがけはできない。
静止画の上にエフェクトを重ねて配信している人の多くは、パソコンの配信ソフトを経由している。
スマホだけで配信する場合は、事前にエフェクト風の加工を施した画像を背景として使用する。
現状のスマホアプリの仕様を理解し、あらかじめ画像を加工しておくか、パソコン環境を整えて配信権限を活用するかのどちらかを選択することになります。


