1: 名無しさん
YouTubeで動画保存したのに外で見ると通信量減ってる気がするんだけど。
2: 名無しさん
わかる。わざわざ機内モードに切り替えないと普通に通信されちゃうのかな?
3: 名無しさん
そのまま再生するだけで節約できてるのかハッキリ知りたい。
あらかじめ端末に動画を保存しておいたにもかかわらず、外出先で再生するとデータ通信が行われているのではないかと不安になる場面は少なくありません。事前にダウンロードした動画は、通信環境が有効な状態のまま再生しても、動画データの読み込みによる通信量の消費は抑えられます。ただし、アプリ側の背景処理によってわずかな通信が発生する仕組みが存在します。
ダウンロード済み動画をそのまま再生したときの通信状態
自宅などのWi-Fi環境で端末内にダウンロードした動画は、外出先でそのまま再生ボタンを押しても、動画データそのものはスマホ内部のストレージから読み込まれます。そのため、通常のストリーミング再生のように何百メガバイトものデータ量を消費することはありません。画面上にモバイルデータ通信のアイコンが表示されていても、映像や音声の取得にデータ通信が使われるわけではないため、通信量の大幅な節約効果はしっかりと機能しています。
しかし、アプリがインターネットに接続されている状態だと、動画の再生開始時や終了時に視聴履歴の同期が行われたり、画面に表示されるおすすめ情報のデータが更新されたりします。この際に微小なデータ通信が発生します。動画本体の読み込みに比べればわずかな通信量ですが、まったく通信が行われていないわけではありません。普通に動画を鑑賞する分には問題ないレベルですが、通信が発生していること自体は事実です。
完全なゼロ通信を目指す場合に機内モードが効果的な理由
わずかなデータ通信すら完全に遮断したい場合や、月々の利用可能データ量が上限ギリギリで極少量の消費も避けたい状況では、機内モードへの切り替えやモバイルデータ通信のオフ設定が有効に機能します。機内モードを有効にすると端末全体の通信機能が停止するため、アプリがバックグラウンドで同期処理を行うこともできなくなります。
オフライン状態に設定した端末でアプリを開くと、保存済みの動画一覧のみが表示される専用の画面に切り替わります。この状態で再生を行えば、外部との通信は物理的に一切発生しないため、確実に通信量ゼロで動画を楽しむことができます。普段の利用において毎回機内モードにする必要性は低いものの、毎月の通信量を厳密に管理したい場合や、電波状況が不安定な場所で再生をスムーズに行いたい場合には、あらかじめ通信をオフにしておく手順が役立ちます。
まとめ
保存済みの動画を再生する際は、動画本体のデータ通信は発生しないため大幅な通信量の節約になる
オンライン状態のまま再生すると、履歴同期や画面更新のためにわずかな通信が行われる
通信量を完全にゼロに抑えたい場合は、再生前に機内モードやモバイルデータ通信をオフにする方法が有効である
通信設定の特性を理解し、利用環境や契約プランに合わせた再生方法を選択することが推奨されます。


