【DVDデータ】VIDEO-TSやBUPファイルが多すぎてどれを開けばいいのか分からない!

1: 名無しさん
DVDの中身をPCで見たら謎のBUPファイルとかメモ帳アイコンが大量に出てきて混乱してる

2: 名無しさん
どれを再生すればいいのか分からんし消していいのかも迷うわ

3: 名無しさん
そもそもこのファイルって何か使い分けがあるのか詳しい人教えてほしい

 

DVDのフォルダを開いたときに、見慣れない拡張子のファイルやメモ帳のようなアイコンがいくつも並んでいて困惑するケースは少なくありません。これらはDVDの再生やメニュー表示を正常に行うための重要な管理データであり、利用者が手動で使い分ける性質のものではありません。

 

DVDを開いたときに表示されるBUPファイルの役割

ひかわ
どれをクリックして再生すればいいのか全然分からないな

 

DVDのデータをパソコンで開くと、専用のフォルダの中に数多くのファイルが入っています。その中にあるBUPという拡張子のファイルは、DVDの管理情報が入ったメインファイルのバックアップ用データです。動画プレイヤーや家庭用レコーダーは、ディスクをセットした際にまずメインの管理データを読み込みます。しかし、ディスクの傷や読み込みエラーなどでメインデータが破損していた場合、自動的にこのバックアップファイルを参照して再生を継続します。つまり、BUPファイルは再生トラブルを防ぐための保険としてシステムが自動で作っているものであり、人間が手動でどれかを選んで再生したり使い分けたりするためのものではありません。映像本体は別のファイルに収められているため、通常は再生ソフトにディスクやフォルダごと読み込ませるのが正しい方法です。

メモ帳のようなアイコンが表示される理由と注意点

ひかわ
メモ帳みたいなアイコンがあるけど誤って消したらどうなるんだろう

 

ファイル名の横にメモ帳のようなアイコンが表示されているのは、パソコンの設定によってその拡張子がテキストエディタに関連付けられているからです。中身はシステム用のデータであるため、メモ帳で開いても意味不明な記号や文字化けが並ぶだけで、文章として読むことはできません。こうしたファイルを見て、不要なテキストファイルだと勘違いして削除してしまう失敗は非常によくあります。管理データやバックアップファイルを誤って削除してしまうと、DVD全体のメニューが動かなくなったり、特定の章から再生できなくなったりする原因になります。個々のファイル操作を行うのではなく、DVD作成ソフトや再生ソフトに処理をすべて任せるのが安全な扱い方です。

まとめ

  1. BUPファイルは管理データのバックアップであり手動で使い分けるものではない

  2. メモ帳アイコンはパソコンのファイル関連付けによる表示であり削除は厳禁

  3. 動画再生は個別のファイルを開くのではなく再生ソフトにフォルダ全体を読み込ませる

DVD内の特殊なファイル群はシステムの正常な動作に必要なデータです。むやみに変更や削除を行わず、再生ソフトやライティングソフトの標準機能を利用して扱うことが推奨されます。