1: 名無しさん
通話中のゲーム画面を録画したいけど声ありと声なしの両方の動画が欲しい!
2: 名無しさん
それわかる。後から声だけ消そうとしてもゲーム音まで消えちゃうから困るよね。
3: 名無しさん
1回の録画で両方のパターンを残せる設定方法があるなら知りたい。
ボイスチャットをしながらゲームをプレイする際、会話が入った動画とゲーム音のみの動画を同時に用意したいという場面は多く存在します。配信ソフトの音声トラック機能を活用すれば、一度の録画で複数の音声ラインを別々に記録することが可能です。
ゲーム音と通話声を分ける音声トラック設定の手順
配信ソフトのマルチトラック録画機能を使えば、ゲーム音のみの音声と、ゲーム音と通話音を混ぜた音声を1つの動画ファイル内に同時に記録可能です。ソフトの設定画面にある音声ミキサーを開き、トラックの割り当てを変更します。トラック1にゲーム音と通話音の両方を割り当て、トラック2にゲーム音のみを割り当てる設定を行えば、後から動画編集ソフトで必要な音声チャンネルを選択できます。たとえば編集時にゲーム音だけを残したい場合はトラック2を選び、友人との会話も含めたい場合はトラック1を選ぶという運用が成り立ちます。音声ソースが混ざった状態で1つのトラックに録音してしまうと、後から声だけを消すことは不可能です。最初から音源ごとにトラックを分けて出力しておくことが、後からの編集の自由度を高める重要なポイントとなります。
編集ソフトでの音声トラック切り替えと書き出し
マルチトラックで録画した動画ファイルを通常の動画プレイヤーで再生すると、標準に設定されているトラックの音声しか聞こえない場合があります。これは動画ファイル自体に複数の音声が含まれていても、再生ソフトが同時に1つのトラックしか再生できない仕様になっているためです。両方の音声が正しく録画されているか確認するには、動画編集ソフトにファイルを読み込ませる必要があります。編集ソフトのタイムラインに動画を配置すると、設定したトラック数に応じて音声波形が複数行に分かれて表示されます。使いたい場面に合わせて特定の音声トラックをミュートしたり削除したりすることで、ゲーム音のみの動画と通話音声入りの動画をそれぞれ別々に書き出すことができます。事前にトラックの動作を確認しておくことで、大切な録画データで声が入っていなかったという失敗を防ぐことができます。
まとめ
音声トラックを分離して録画することで、1つの動画から通話ありと通話なしの両方を作成できる
通常の動画再生ソフトでは1つの音声しか再生されないため、編集ソフトに読み込んでトラックを確認する
録音トラックの設定を最初に行っておかないと、後から音声だけを取り除くことはできない
各音声ソースの割り当て設定を正しく行うことで、用途に応じた動画の作成がスムーズになります。


