1: 名無しさん
海外の素材サイトで報酬が出たけどいつの税金に計算すればいいのか全然わからない
2: 名無しさん
口座に振り込まれた日か円に換えた日だと思ってたけど違うのかな?ドル計算もややこしすぎる
3: 名無しさん
レートのズレもあるし放置すると確定申告で怒られそうで怖いわ
海外の素材販売サイトで得た報酬をどのタイミングで売上処理すべきか迷い、口座着金時や換金時と考えてしまう人は少なくありません。税務上の売上は口座に入金された日ではなく、商品が売れて報酬が確定した時点で計上するのが原則です。
口座への振り込みや日本円への換金時ではない理由
素材が購入された時点で報酬権利が発生するため、実際の振り込みや日本円への口座移動を待たずに売上を記録する必要があります。日本の税務では発生主義という考え方が採用されており、現金が動いたタイミングではなく、取引が成立して収入を得る権利が確定した日を基準にします。例えば、月末に素材が売れて管理画面上で報酬が確定した場合、そのお金を引き出さずに翌月や翌年に持ち越したとしても、売上はその売れた日の日付で計上しなければなりません。振り込まれた口座の通帳だけを見て帳簿をつけると、実際の売上時期とズレが生じて申告漏れを指摘される失敗につながります。そのため、販売サイト上のマイページで取引履歴を確認し、確定した日付ごとに記録を残す習慣が必要です。
ドルから日本円へ移動したときの金額のズレはどう処理する?
外貨で確定した報酬は、売り上げが発生した当日の為替レートで日本円に換算して売上に計上します。その後、オンライン決済口座から日本の銀行口座へ移す際や、日本円に両替した際に為替レートが変動していると、確定時の金額と実際の入金額にズレが生じます。この差額は為替差益または為替差損という勘定科目を使って処理します。例えば、報酬確定時に数万円相当だったものが、換金時に円安が進んで金額が増えていれば、増えた分は為替差益として雑収入などの利益に含めます。逆に円高で金額が減ってしまった場合は為替差損として費用処理します。この処理を怠ると口座残高と帳簿の数値が一致しなくなるため、換金した日のレート差もしっかりと計算して帳簿に反映させることが重要です。
まとめ
売上の計上時期は口座への振込日ではなく、素材が売れて報酬が確定した日付で行う
外貨での報酬は確定した当日の為替レートを使って日本円に換算して記録する
日本円に換金した際の金額のズレは為替差益や為替差損として帳簿上で調整する


