1: 名無しさん
最近特定のCMばかり流れて正直うっとうしい…
2: 名無しさん
まったく興味ない海外の動画広告が毎回出てくるの何なの?
3: 名無しさん
ターゲット設定がおかしいのか自分の履歴のせいなのか知りたい
YouTubeを視聴していると、全く関心のない分野のCMや特定の企業の動画広告が何度も繰り返し流れることがあります。広告の表示は個人の閲覧履歴だけでなく、広告主側が設定した大まかな配信条件やタイミングによって大きく変化します。
興味のないジャンルのCMが何度も表示される理由
YouTubeで流れる広告は、過去の検索履歴や視聴した動画のジャンルだけを見て決められているわけではありません。企業や事業者が広告を出稿する際、性別や年齢層、居住地域といった大まかな属性だけで対象を絞り込むケースが多くあります。例えば、ある特定の年代全体に向けて大手企業が大規模な宣伝キャンペーンを行っている場合、その年代に該当するだけで興味の有無に関わらず同じCMが繰り返し表示されることになります。また、新サービスのPRなどで特定の事業者が膨大な広告予算を投入している時期は、枠の大半がその広告で埋まるため、動画を開くたびに同じ映像を見せられる状態が発生します。関心がない分野であっても、ターゲット条件の範囲が広く設定されている広告にあたってしまうと、避けるのが難しくなります。
海外サービスや不自然な広告が流れてしまう原因
普段まったく見ない海外のサービスや専門外の広告が突然流れ始める背景には、アカウントの属性設定や普段の視聴環境が影響している場合があります。位置情報の設定や、たまたま再生した動画の背景音、自動再生で流れたコンテンツなどの要素をシステムが関心事だと誤って学習してしまうことがあります。動画の冒頭数秒だけ再生してスキップした場合でも、システム側が興味を示したと判定してしまい、似たようなジャンルの出稿が続くケースは珍しくありません。また、海外の事業者が日本国内のユーザー全体に向けて広く広告を出している場合、言語設定に関わらず動画が配信されます。意図しない興味関心がデータとして登録されていると、脈絡のないCMが頻繁に流れる原因になります。
不要な表示を減らすための見直し手順
自分に合わないCMを画面上から減らすには、広告の表示設定を見直す作業が効果的です。YouTubeの再生画面に表示される広告の隅にある小さなアイコンを選択すると、その広告を非表示にしたり理由を選択したりできます。これを繰り返すことで、興味のないジャンルの動画が判定されにくくなります。あわせてマイアクティビティの設定画面を開き、広告のカスタマイズ機能を有効にした上で、不要なトピックをオフにする処理を行うのも有効です。過去の再生履歴の整理やアクティビティの削除を行うと、システムによる過剰な誤学習をリセットできます。完全に広告をゼロにすることはできませんが、無関係なCMばかりが流れる状況は大幅に改善できます。
まとめ
大規模な広告キャンペーンが実施されている時期は特定のCMが集中して表示されやすい
たまたま再生した動画や位置情報によって興味関心がシステムに誤学習される場合がある
非表示手続きやマイアクティビティの設定変更で不要なトピックを整理できる
表示される広告の傾向は設定変更やマイアクティビティの整理によってある程度コントロール可能です。不快な表示が続く場合はアカウントの広告設定を確認してみてください。


