1: 名無しさん
PSDToolkit導入したのに「メディアオブジェクトの追加」に項目出てこなくて詰んでる
2: 名無しさん
目パチとかの機能は動いてるのに字幕表示のやつだけ選べないの謎すぎるんだが
3: 名無しさん
フォルダ動かすとPSDToolKitBridge.dllのエラー出るし仕組みどうなってんの?
AviUtlでPSDToolkitを導入した際、画像の読み込みや一部の機能は動作しているにもかかわらず、タイムラインの右クリックメニューにある「メディアオブジェクトの追加」に項目が表示されない現象があります。この現象はスクリプトファイルの配置階層とプラグイン(DLL)ファイルの認識パスが正しく噛み合っていないことが原因で発生します。
「メディアオブジェクトの追加」に項目が表示されない仕組み
AviUtlの右クリックメニューにある「メディアオブジェクトの追加」に特定の機能を追加するには、拡張子が「.obj」となっているカスタムオブジェクトファイルが正しい位置に配置されている必要があります。PSDToolkitに含まれる字幕表示や多機能オブジェクトは、この「.obj」ファイルによってタイムライン上に呼び出される仕組みです。
AviUtlの仕様上、スクリプトファイルを読み込む対象は「script」フォルダの直下、および1階層下のサブフォルダまでとなっています。解凍時のフォルダ構成が重複して「script/PSDToolkit/PSDToolkit/」のように階層が深くなっている場合、AviUtlはオブジェクトファイルを認識できず、右クリックメニューに項目を表示できません。本体機能(.aufなどのプラグイン)が認識されて設定画面に表示されていても、スクリプトの検索限界を超えた階層にあるファイルは読み込まれないため、メニュー項目のみが欠損した状態になります。
PSDToolKitBridge.dllのエラーが発生する理由
PSDToolkitの動作には、本体との連携を担う「PSDToolKitBridge.dll」などのDLLファイルと、実際の描画や処理を行うスクリプトファイル群(.anmや.obj)のふたつが決められた配置ルールに従って存在している必要があります。DLLファイルはプログラム本体を拡張するためのプラグインであり、「plugins」フォルダまたは本体と同じ階層に配置される前提で設計されています。
階層を変更した際にエラーが発生するのは、DLLファイルそのものを「script」フォルダの中に移動させてしまったり、スクリプト側が参照すべきDLLファイルの相対位置がずれてしまったりすることが理由です。スクリプトファイルを「script」フォルダ側へまとめる作業を行う際は、DLLファイルや「.auf」ファイルを「plugins」フォルダに残したまま、スクリプト(.anmや.obj)のみを適切な深さの階層へ配置する必要があります。ファイル群を一括で予期せぬフォルダへ移動させるとシステム連携が破綻し、起動時や読み込み時に処理エラーが発生します。
まとめ
「メディアオブジェクトの追加」に項目を出すには、カスタムオブジェクト(.obj)ファイルを「script」フォルダ直下または1階層下のフォルダ内に配置する必要がある。
プラグインファイル(.aufや.dll)は「plugins」フォルダに保持し、スクリプトファイル(.anmや.obj)のみを「script」フォルダ側へ分けることでDLLエラーを回避できる。
ファイルの役割ごとに配置すべきフォルダを分離し、スクリプトの階層深度を規定範囲内に収めることで正常にメニューへ反映されます。


