【アライトモーション】振動エフェクトがカクカク動く原因と滑らかにする設定方法

1: 名無しさん
アライトモーションで振動つけてみたんだけど動きがカクカクしててマジで焦ってる

2: 名無しさん
それな。滑らかに動かしたいのにカクつくと一気に素人感でるよね。仕組みどうなってんの?

3: 名無しさん
設定の数値かコマ数が原因だと思うけど修正方法がわからん。誰か詳しい人教えてくれ!

 

アライトモーションで振動エフェクトを追加した際、動きが滑らかにならず不自然にカクついてしまう現象は、フレームレート(fps)の不足や「周波数」「イージング」の設定値が噛み合っていないことが主な原因です。編集画面上の表示処理落ちと、実際の動画データへの書き出し時の設定を正しく区別して調整することで、思い通りのスムーズな振動表現を作ることができます。

 

フレームレート設定と表示ラグによる影響

ひかわ
動きが滑らかに見えないのはアプリの動作が重いからなのかな?

 

アライトモーションの編集画面上で振動がカクついているように見える場合、動画プロジェクト自体のフレームレート設定が低くなっているか、スマートフォンの処理能力を超えてプレビューが遅延している状態が考えられます。初期設定のままプロジェクトを作成すると、フレームレートが30fps以下になっていることがあり、細かい振動の動きに対して1秒あたりの画像のコマ数が追いつかず、パラパラ漫画のようなカクカクした動きに見えてしまいます。また、編集画面のプレビュー表示は非常に負荷が高いため、編集中の画面上ではコマ落ちが発生していても、動画として書き出すと綺麗に動いているケースも存在します。まずはプロジェクト設定を開き、フレームレートを60fpsに変更して十分なコマ数を確保することが解決への第一歩となります。
 

振動エフェクトの周波数とイージングの調整

ひかわ
エフェクトの数値をいじっても違和感が消えない時はどこを直せばいい?

 

振動エフェクトを適用した際に動きが飛んで見える最大の要因は、「周波数(Frequency)」の数値が高すぎる設定や、キーフレーム間の変化を滑らかにする「イージング(グラフ)」の設定漏れにあります。周波数の数値を高く設定しすぎると、1秒間に画面が揺れる回数が多くなりすぎて描画フレームを超えてしまい、結果として途切れたような動きに見える仕様になっています。揺れを滑らかに見せるためには、周波数の数値を低めの値に抑えつつ、「マグニチュード(揺れの大きさ)」にキーフレームを打って速度の変化をつける手順が必要です。グラフ設定でイージングの曲線を滑らかに整えることで、揺れ始めと揺れ終わりの速度に自然な強弱が生まれ、カクつきを感じさせないスムーズな振動演出を実現できます。
 

まとめ

  1. プロジェクト設定のフレームレートを60fpsに変更してコマ数を確保する

  2. 振動エフェクトの周波数を抑え、マグニチュードにイージングを設定して速度差をつける

  3. 編集画面のプレビュー遅延と実際の書き出し映像を区別して動作を確認する

設定数値と表示フレームレートを正しく合わせることで、意図した通りの滑らかな振動表現を作成できます。