【AviUtl】XYZ移動を選んでも開始点と終了点の数値が出ないのはなぜ?設定画面のパラメータが表示されない原因と対処法

1: 名無しさん
AviUtlでオブジェクト動かそうとしてXYZ移動選んだのに開始点と終了点出てこなくて焦る

2: 名無しさん
数値入力する場所が1個しかないと移動アニメーション作れんよね。設定どこいった?

3: 名無しさん
拡張編集の仕様なんか?設定ダイアログの仕組み教えてくれ!

 

AviUtlでオブジェクトを移動させようとして移動形式を変更しても、開始点と終了点を指定する2つのパラメータ数値が表示されない状態になることがあります。この現象は設定ダイアログにおける操作箇所やダイアログの表示幅、または選択した移動モードの仕様に起因して発生します。

 

移動形式を変更してもパラメータ入力欄が切り替わらない原因

ひかわ
XYZ移動を選んだのに、左右に数値を入れる場所が表示されないのはなんでだろう?

 

AviUtlの拡張編集において、オブジェクトの位置を移動させる際は設定ダイアログ内の各項目を変更します。しかし「X」や「Y」などのパラメータ欄で移動形式を選んだにもかかわらず開始点と終了点の数値が出ない場合、設定ダイアログの枠サイズが小さすぎて右側の数値が隠れている状態が考えられます。また、クリックした場所がパラメータの項目名(「X」や「Y」の文字)ではなく、別のスクリプトや追加効果のボタンになっているケースもあります。標準の機能では、項目名をクリックして「直線移動」や「加減速移動」などの移動モードを選択することで、はじめて数値入力欄が左右ふたつに分裂する仕組みになっています。「移動なし」の状態や、移動モードが正しく適用されていない場合は数値欄が1つしか表示されません。ダイアログの横幅をマウスで広げるか、移動モードの選択が正しく完了しているかを確認することが必要です。
 

パラメータの開始点と終了点を正常に表示させる設定手順

ひかわ
数値欄を2つ表示させて、始まりと終わりの位置を別々に指定するにはどうすればいいのかな。

 

開始点と終了点を開いてオブジェクトに動きをつけるには、正しいボタン選択の手順を踏む必要があります。設定ダイアログの上部にある「X」や「Y」といった文字の上を直接左クリックすると、移動形式の選択メニューが表示されます。ここで「直線移動」や「曲線移動」などを選ぶと、トラックバーの左右に数値が配置され、左側が開始位置、右側が終了位置として機能するようになります。もし「アニメーション効果」や別のアドオン機能としてXYZ移動を追加している場合は、標準のトラックバーとは異なる操作パネルが下部に挿入されていることがあります。標準の移動を行いたい場合は、追加効果ではなくオブジェクト本来の「X」「Y」「Z」の文字部分をクリックして設定を変更します。一度別の移動形式を選び直してから再度目的の移動設定を選ぶことで、表示の表示崩れが解消して正常な2パラメータ表示に戻る場合もあります。
 

まとめ

  1. パラメータの文字部分(XやYなど)を直接クリックして「直線移動」などの移動モードを選択する

  2. 設定ダイアログの右端をドラッグして広げ、隠れている右側の数値入力欄を表示させる

  3. 追加効果のアニメーションではなくオブジェクト標準のトラックバー設定を変更しているか確認する

設定ダイアログの表示幅とクリックする項目の位置を適切に調整することで、開始点と終了点のパラメータを正しく操作できるようになります。