1: 名無しさん
高画質で撮ったペットの動画を十数秒に切り取ったのに、容量が十数ギガのまま減らない。
2: 名無しさん
短い動画なのにストレージを圧迫しすぎてて焦る。どうして反映されないの?
3: 名無しさん
切り取った部分だけの軽いファイルにする方法を教えてほしい。
iPhoneで撮影した長時間の高画質動画を短くトリミングしたにもかかわらず、ストレージ容量がまったく減らずに本体を圧迫することがあります。標準の写真アプリで行う通常の編集は元の映像データを保持したまま表示範囲だけを変更しているため、データサイズそのものは小さくなりません。切り取った部分だけの容量にするためには、別ファイルとして書き出す手順が必要です。
短く切り取っても元のデータが丸ごと残る仕組み
標準の写真アプリで動画の前後を切り取って保存しても、動画のファイルサイズは元の長時間の状態と全く同じまま保持されます。iPhoneの編集機能は、元の状態にいつでも復元できるように元データを消さずに隠す方式を採用しているからです。たとえば、高精細な設定で数十時間にわたって撮影した巨大な動画から決定的瞬間だけを切り出しても、裏側には不要な部分のデータがすべて残っています。画面上では十数秒のクリップに見えていても、内部的には撮影した全時間の容量を消費し続けている状態です。容量を空ける目的で編集を行った場合、そのままではストレージの節約にはならず、空き容量不足の警告が出る原因になります。
不要な部分を完全に消してサイズを小さくする手順
切り取った部分だけのデータ容量にするには、編集した映像を新しいクリップとして書き出し、元の大きな動画を削除する必要があります。動画の編集画面で範囲を指定した後、完了を押した際に出てくるメニューから新規クリップとして保存を選択します。これにより、必要な部分だけが独立した動画ファイルとして新しく生成され、数秒から数十秒に見合った本来のデータサイズに圧縮されます。その後、長時間のデータを含んだままの元動画を削除し、さらに写真アプリ内の最近削除した項目からも完全に消去することで、本体ストレージの空き容量が正常に回復します。共有メニューから別の編集アプリに読み込ませて書き出す方法でも同様に軽量化が可能です。
まとめ
標準の写真アプリで普通にトリミング保存をしても、元データが丸ごと残るため容量は減らない
容量を減らすためには編集後に新規クリップとして別保存し、切り取った部分だけのファイルを作る
新規保存した後に元動画を削除し、最近削除した項目からも完全に消去することでストレージが空く
高画質な長尺動画はわずかな時間でも大きな容量を消費するため、短く切り出した後は不要になった元ファイルを確実に整理することが大切です。


