1: 名無しさん
在宅ワークの規定速度に届かなくて焦ってる。有線なのに速度が出ないのはなぜ?
2: 名無しさん
回線自体は速いはずなのに100近くで頭打ちになるの分かる。PCが古いとダメなのかな。
3: 名無しさん
中古PCでもしっかり速度が出せるスペックの見分け方を知りたい。
在宅勤務の条件として指定された速度に届かず、端末の買い替えを検討するケースは少なくありません。回線契約に問題がなくても、パソコン本体が古い規格のままだと通信速度に制限がかかってしまいます。十分な速度を確保するためには、本体に搭載されている通信規格を確認することが不可欠です。
回線速度が伸び悩む原因はパソコンの規格にある?
通信速度が一定の数値で頭打ちになる場合、回線の問題ではなく端末側の受信能力が上限に達している可能性が高いです。特にLANケーブルを差し込むポートや無線チップには対応できる上限速度が定められています。古い型のモデルや廉価版の機種では、最大100Mbpsまでしか対応していない規格が採用されていることがあります。どれだけ高速な光回線を契約していても、受け口が制限されていれば速度は向上しません。有線接続を行う場合は、ギガビット対応と呼ばれる規格が搭載されているかどうかが重要になります。無線接続の場合も同様に、古い規格のままでは電波の干渉を受けやすく、速度が大幅に低下します。業務上の規定速度を満たすためには、まず使用している端末の仕様をチェックする必要があります。
中古のパソコンで通信速度を出すためのチェック項目
中古の製品を探す際は、有線LANと無線LANのスペック表記を事前に確認することが大切です。有線接続を利用する場合は、仕様欄にあるLAN規格が1000BASE-Tまたは1Gと記載されているものを選んでください。100BASE-TXと書かれているものは速度の上限が低いため、どれほど安くても避けるのが無難です。Wi-Fiを利用する場合は、IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)以上、できれば802.11ax(Wi-Fi 6)に対応しているモデルを提示しているショップで購入すると安心です。オフィス用の型落ちモデルなどは安価で取引されていますが、ネットワーク機能だけが古い場合もあります。外付けの変換アダプタで補う方法もありますが、本体のUSBポートの規格が古いと十分な速度が出ないトラブルにつながります。購入前に通信規格の表記をしっかり確認することが失敗を防ぐ近道です。
まとめ
回線速度が100Mbps付近で止まる場合はパソコン側の通信規格の上限を疑う
有線LANは1000BASE-T以上、無線は802.11ac以上の規格が記載されたモデルを選ぶ
中古製品を選ぶ際は価格だけでなくネットワーク仕様の項目まで確認して選定する
通信環境の改善には契約回線だけでなく、端末側の受信用規格を正しく揃えることが求められます。


