1: 名無しさん
撮影失敗が怖くてビデオカメラから外部レコーダーに同時録画したいんだけど可能?
2: 名無しさん
カメラのメーカーとレコーダーのメーカーが違ったら映像って映らないのかな?
3: 名無しさん
HDMIで繋げばメーカー関係なく二重録画できるのか知りたい。
大事な撮影で失敗を防ぐために外部レコーダーへの同時録画を検討する場面は少なくありません。ビデオカメラと録画機器のメーカーが異なっていても、映像出力の規格と機器側の仕様さえ合致していればバックアップ録画は可能です。
メーカーが異なっても映像信号を出力して録画する条件
ビデオカメラと外部レコーダーやキャプチャー機器は、メーカーが同一でなくても問題なく接続して録画できます。映像や音声を送受信するためのHDMIは統一された国際規格であるため、対応した端子とケーブルを備えていれば、メーカー独自の制限を受けることは基本的にありません。
ただし、実際にバックアップ録画を行う際には、カメラ側の出力仕様を確認する必要があります。多くのビデオカメラは撮影中の映像信号をそのまま外部出力できますが、機種によっては画面上の操作アイコンやバッテリー残量などの表示がそのまま映像データに含まれて出力されてしまいます。余計な表示を消して純粋な映像だけを出力する機能がカメラ側に備わっているかが重要になります。この機能がないカメラを使用すると、画面上の文字まで一緒に予備録画されることになるため注意が必要です。
バックアップ録画時に気をつけるべき設定と電源対策
接続による二重録画を成功させるには、出力側と入力側の解像度やフレームレートの設定を揃えることが欠かせません。カメラ側が高画質で出力していても、受ける側のレコーダーが低い画質までにしか対応していない場合、映像が映らないか自動的に画質が低下して記録されます。
また、ビデオカメラの自動電源オフ機能にも注意が必要です。一定時間操作がないと自動で電源が切れる設定になっていると、撮影の途中で外部出力をはじめすべての録画が止まるトラブルが発生します。長時間の撮影を行う際は、外部給電を行った上で省電力設定をオフにしておくのが安全です。さらに、外部レコーダー側の記録メディアの容量不足や書き込み速度の不足によるコマ落ちも起こりやすいため、事前に入念な動作確認を行うことが失敗を防ぐ手立てとなります。
まとめ
映像出力は共通規格のため、メーカーが異なっていても機器の仕様が合えば予備録画ができる
余計な画面表示を消して録画するには、カメラ側に画面表示をオフにする出力機能が必要になる
解像度の設定合わせや自動電源オフの解除、十分な書き込み速度を持つ記録メディアの準備が不可欠である
撮影トラブルを回避するためには、本番前に必ず機材同士を接続した状態でのテスト録画を実施することが重要です。


