1: 名無しさん
録画中は全然重くないのに後から動画見たら途中でカクカクになってて困る…
2: 名無しさん
画質設定いくら下げても改善しないの何なんだよ
3: 名無しさん
急に最近発生するようになったんだが原因わかる人いる?
ゲームをプレイしている最中は画面が滑らかに動いているにもかかわらず、保存された動画を確認すると途中で映像がカクついてしまうトラブルが発生することがあります。画質設定を落としても症状が変わらない場合、問題は設定以外の部分やパソコン内部の負荷に潜んでいます。
録画先のディスク容量や書き込み速度にかかる負担
ゲームプレイ自体の動作が軽い場合、グラフィックボードやプロセッサの処理能力自体には余裕があると考えられます。それにもかかわらず録画ファイルにカクつきが発生する主な要因のひとつが、データを保存するストレージ側の処理限界です。動画データの書き込み速度が追いつかなくなると、処理が一時的に滞り、録画データ上にコマ落ちとなって現れます。
特に保存先として指定しているドライブの空き容量が少なくなっていると、読み書きの効率が著しく低下します。以前は問題なく録画できていた場合でも、日常的な使用で空き領域が圧迫されると突然症状が出始めることがあります。また、ゲーム本体と同じドライブに録画ファイルを同時に書き込んでいる場合も注意が必要です。ゲーム側の読み込みと録画の書き込みが重なり、一時的にデータ転送が追いつかなくなる現象が起きやすくなります。保存先を別のドライブに変更するだけでスムーズに録画できるようになるケースは多く存在します。
裏側で動くシステム処理と処理方式の選択
最近になって突然コマ落ちが発生するようになった場合、録画ソフト以外のプログラムがバックグラウンドで動作している影響が疑われます。代表的な例として、システムプログラムの自動アップデートや、ウイルス対策プログラムによる定期的なスキャン処理が挙げられます。これらがバックグラウンドで起動すると、ディスクやプロセッサへ瞬間的に大きな負荷がかかり、録画中のデータ処理を圧迫します。
また、映像を処理するエンコーダーの設定が現在のシステム状態に合っていないことも関係しています。グラフィック機能を利用した処理方式を選択している場合、ゲーム側の描画負荷が高くなった瞬間に録画側の処理が後回しにされることがあります。設定を変更し、ソフトウェア側の処理に切り替えることで動作が安定する場合があります。定期的に裏で動いているタスクを確認し、不要なプログラムを終了させることが安定した録画環境の維持につながります。
データ書き込み時のエラーと映像ファイルの修正
録画中に負荷が集中したり転送が途切れたりすると、動画ファイル自体の内部データが一部破損した状態で保存されることがあります。映像の途中で突然コマ送りのような状態が一定時間続き、その後元に戻るような現象は、ファイル構造のエラーによって正しく再生できていない可能性もあります。
このような場合、録画環境を整えるだけでは作成済みの動画を直すことはできません。すでに破損してしまった映像ファイルに対しては、動画修復ソフトなどを活用してデータ構造を正常な状態へ修正するアプローチが必要です。破損部分を再構築することで、カクつきが目立つ部分の再生状態をスムーズな形へ戻せる場合があります。環境設定の直しと並行して、保存されたファイルの修復手順を試す価値は十分にあります。
まとめ
録画データの保存先ストレージの空き容量を確保し、可能であればゲームとは別のドライブへ保存場所を変更します。
バックグラウンドで起動している自動更新やスキャン処理を停止し、処理方式の設定を見直します。
すでにカクつきが発生してしまった動画ファイルは、修復ツールを使用して修正を試みます。
設定や周辺環境の負荷状況を順に確認することで、映像のコマ落ちトラブルは段階的に解消へ向かいます。


