1: 名無しさん
PS5のシェアファクトリーにMP4動画を読み込めなくて困っている。
2: 名無しさん
拡張子はMP4で合っているはずなのにエラー出たり認識しなかったりするよな。
3: 名無しさん
USBのフォルダ配置かコーデックの問題かもしれない。解決法を知りたい。
拡張子がMP4の動画ファイルを準備したにもかかわらず、PS5のシェアファクトリーで読み込めない症状に悩むケースが存在します。動画の拡張子自体は対応していても、USBストレージのフォルダ構造や内部の動画データ形式が条件を満たしていないことが原因です。正しい設定とUSB内の配置を見直すことで、正常に動画を取り込むことができます。
USBストレージ内のフォルダ作成場所と名前
PS5の本体はUSBストレージを接続した際、指定された特定のフォルダ階層しか参照しません。ファイルそのものはMP4形式であっても、USBストレージの最上位にそのまま動画を保存していたり、小文字でフォルダを作成したりしていると、シェアファクトリーの画面上には何も表示されません。
必要なフォルダ構造は、USBストレージの直下に「SHAREFACTORY」という名称のフォルダを作成し、その内部に「VIDEOS」というフォルダを作成する形になります。文字はすべて半角の英大文字で統一する必要があります。少しでも綴りが異なっていたり、全角文字が混ざっていたりすると機能しません。また、使用するUSBストレージ自体のフォーマット形式がexFATまたはFAT32になっていることも確認が必要です。パソコンで初期化した際に別形式を選択していると、PS5自体がUSBストレージを正しく認識できない状態になります。パソコンで動画ファイルを保存する段階で、階層構造とフォーマットを正確に整えることが基本となります。
MP4ファイルに含まれる映像と音声の形式
拡張子が「.mp4」となっていても、動画データの内部に使われている映像コーデックや音声コーデックの種類によっては読み込みに失敗します。MP4というのはデータを包む容器のような役割であり、中身の映像圧縮方式は様々です。シェアファクトリーで正常に読み込めるのは、一般的にH.264(AVC)またはH.265(HEVC)で圧縮された映像と、AAC形式の音声で構成されたMP4ファイルに限られます。
スマートフォンの独自設定で撮影された動画や、動画編集ソフトから特殊な設定で書き出したファイルの場合、映像のフレームレートが可変になっていたり、音声が別の形式になっていたりすることがあります。このような動画は読み込み時にエラーが発生するか、認識されない状態になります。対処するには、動画変換ソフトや編集アプリを使用して、固定フレームレートのH.264および音声AACの標準的なMP4形式へと再変換する作業が必要になります。解像度やフレームレートもPS5の対応範囲内に収めることで、スムーズに取り込むことが可能になります。
まとめ
USBストレージ直下に半角大文字で「SHAREFACTORY/VIDEOS」フォルダを作成して動画を配置する
USBストレージのフォーマット形式をexFATまたはFAT32に設定しておく
動画の映像コーデックをH.264、音声コーデックをAACの標準的なMP4形式に変換する
正しいフォルダ階層の作成と標準的な形式への動画変換を行えば、シェアファクトリーへの取り込みは問題なく完了します。


