1: 名無しさん
時間のカウントアップは出てくるのに日付だけやり方が全く分からん
2: 名無しさん
FusionのText+使うんだろうけど数式の組み方が謎すぎるんだよね
3: 名無しさん
初心者でも分かるように日付のアニメーションの作り方を教えてほしい
時間の数字が変わるエフェクトは検索でヒットするものの、年月日といった日付のアニメーション作成で手が止まってしまうケースは少なくありません。ダビンチリゾルブで日付をカウントアップさせるには、Fusion機能にあるText+と数式表現を活用するのが最も確実な手順です。
標準のカウントアップ機能で日付が出ない理由
動画編集ソフトで用意されている標準的な数値カウンター機能は、基本的に単なる数値の上昇や時間の経過を表示するために設計されています。そのため、1、2、3といった連続する数字や、時・分・秒の計算には対応していても、月ごとに日数が異なるカレンダー独特のルールを自動で判断することはできません。例えば、31日の次に自動的に翌月の1日へ繰り上げる処理は、通常の数字カウント機能だけでは実現できない仕様になっています。動画内で年・月・日を順番に動かしたい場合は、単に数字を増やすエフェクトを適用するのではなく、日付の形式として認識させるための特殊な設定や処理を行う必要があります。
FusionのText+とExpressionを使う手順
ダビンチリゾルブで日付をスムーズにカウントアップさせるには、FusionページにあるText+ノードを利用します。タイムライン上にText+を配置した後、Fusionページを開き、インスペクタ内のテキスト入力エリアで右クリックをしてExpression(数式)を選択します。ここに日付の計算を行う短いコードを記述することで、フレームの経過に合わせて自動的に年月日が加算される状態を作ることができます。具体的には、基準となる開始年月日を経過秒数に換算し、フレーム数に応じた時間を足し算したうえで、再び年月日の表示フォーマットに変換して出力します。この方法を使えば、月またぎやうるう年などの複雑な計算も自動で行われ、自然な日付のカウントアップ映像が完成します。
数式を使わずに日付アニメーションを作る代替案
数式やコードの入力に苦手意識がある場合は、キーフレームを使った手動アニメーションや表示の工夫という選択肢もあります。年、月、日をそれぞれ独立したテキストオブジェクトとして配置し、数字が大きく変化する部分だけを個別にカットやフェードで繋ぐことで、カウントアップしているかのような視覚効果を生み出せます。また、年と月日の動きを分けて、年は数値カウンターで動かし、月日は一定の周期でループさせる演出にすると、複雑な設定を避けてそれっぽい映像に仕上げることが可能です。Fusionでの数式設定がどうしても上手くいかない時は、表現したいカットの長さに合わせて手動で数字を切り替えるコンポジションを作成するのも有効な手段となります。
まとめ
標準の数値カウンターでは日付の繰り上げ計算に対応できないため専用の設定が必要
FusionページのText+でExpressionを使用すると自動で正確な日付カウントアップができる
数式が難しい場合は年と月日を分けたキーフレーム演出などで代用できる
作成したい映像の精度や作業時間に合わせて、適切な作成手法を選択してください。


