【個人オーダー】支払ったのに年単位で放置!催促したら逆ギレされた時の対処法

1: 名無しさん
オーダー品のお金を払ったのに何年も作ってもらえず、催促したら逆ギレされたんだけど…

2: 名無しさん
お金だけ受け取って放置とか普通にヤバい。しかも新規の注文は取ってるの?

3: 名無しさん
完全に舐められてるし逃げられる前に返金させたい。どう動けばいいのか教えてほしい

 

SNSを通じた個人間でのオーダーメイド制作は手軽な反面、代金を支払った後に長期間放置されるトラブルが後を絶ちません。制作が進まないまま時間だけが過ぎ、催促をしても不誠実な対応をされる場合は、個人間の話し合いから公的な手続きを視野に入れた対応へ切り替える必要があります。

 

未納のまま新規募集を優先する制作者の実態

ひかわ
代金を先に払っているのにずっと後回しにされて、催促したら責められるのは納得がいかない

 

代金を前払いで受け取った後、何年も納品を後回しにする制作者は、すでに手元に入ったお金に対する責任感が著しく欠如しています。受注過多で手が回らなくなっているにもかかわらず、目先の収入を得るために新規の受付やSNS更新を優先し、既存の依頼者を放置するパターンは少なくありません。

制作の遅れを指摘された際に「嫌がらせですか」と攻撃的な反応を示すのは、自身の過失を認めたくない防衛反応であり、感情論ですり替えようとしている状態です。飲食店で料理が来ないことを確認した客に対して店側が怒るようなものであり、契約上、依頼者側に一切の非はありません。相手が感情的になっている以上、通常のSNSリプライでのやり取りは打ち切り、客観的な記録が残る形での対応に移行する必要があります。

 

感情的な反発を避けて確実に連絡を残す手順

ひかわ
公開の場でやり取りすると揉めそうだけど、どうやって連絡を取ればいい?

 

SNSの公開リプライでのやり取りは、相手が「晒された」「営業妨害だ」と過剰に反応し、論点をすり替える口実を与えてしまいます。連絡手段はダイレクトメッセージやメールなど、第三者から見えないクローズドな環境に切り替えて、淡々と事実のみを伝えることが重要です。

文章を作成する際は、「いつ注文し、いつ代金を振り込んだか」「約束されていた納期からどれだけ遅れているか」を明確な日付と金額を交えて簡潔に記載します。感情的な不満をぶつけるのではなく、「◯月◯日までに発送、または全額返金の対応をお願いします」と明確な期日を指定することがポイントです。相手が話し合いに応じずブロックを試みる可能性もあるため、これまでの取引履歴や振込明細、過去のメッセージのスクリーンショットはすべて保存して証拠として残しておきます。

 

期日を守らない相手から代金を回収する方法

ひかわ
メッセージを無視されたりブロックされたら、泣き寝入りするしかないの?

 

指定した期日までに納品も返金も行われない場合は、契約不履行として法的な手続きを検討する段階に入ります。個人間のやり取りであっても、代金の支払いが完了している以上は有効な契約が成立しており、一方的に履行を放棄することは認められません。

有効な手段の一つとして、相手の本名や住所が分かっている場合は内容証明郵便を送付し、返金請求を行う方法があります。相手の個人情報が分からない場合でも、振込先の口座情報があれば、弁護士会照会などを利用して口座名義人の情報を特定することが可能です。また、最初から制作する意思がないにもかかわらず金銭を受け取っていた疑いがある場合は、詐欺事案として警察の相談窓口や消費生活センターへ情報提供を行うことも視野に入ります。相手が個人であっても、法的責任を追及する姿勢を示すことで、返金に応じるケースは多く存在します。

 

まとめ

  1. 感情的なリプライ合戦は避け、取引日時や振込事実を整理した記録を揃える

  2. DMやメールで納品または返金の明確な期限を設定し、淡々と通告する

  3. 期限を過ぎても対応されない場合は、内容証明郵便や公的機関への相談に移行する

個人間の取引であっても前払い契約である以上、納期遅延に対する責任は制作者側にあります。相手の態度に惑わされず、証拠を揃えて事務的に手続きを進めることが解決への最短ルートとなります。