1: 名無しさん
重ねたい画像が増えるたびにトラックが縦に伸びて画面が見づらすぎる。
2: 名無しさん
わかる。同じタイミングで出す画像は1つのトラックにスッキリまとめたい。
3: 名無しさん
ソフト内で1つに合体させる方法とかないのかな。
動画編集で複数の透過画像を同時に表示させる際、トラック数がどんどん増えてタイムラインが見づらくなる悩みは少なくありません。複数の画像を1つのトラックにまとめて配置するには、事前に画像を合成しておくか、ソフト内の統合機能を活用して素材を一本化する方法が有効です。
編集画面が画像で埋まるのを防ぐ一番確実なやり方
複数の画像や素材を同じタイミングで重ねて表示したい場合、タイムライン上でトラックを何重にも重ねる方法は画面が複雑になりがちです。作業効率を上げる最も簡単な方法は、編集ソフトに持ち込む前に画像編集ツールを使って、重ねたい画像を1つの画像ファイルにまとめてしまうことです。背景を透過させたPNG形式で1枚の画像として保存しておけば、タイムライン上では単一のトラックに配置するだけで済みます。装飾やイラストの位置調整をあらかじめ済ませておけば、動画編集ソフト側での拡大縮小や移動の操作も一括で行えるため、作業の手間を大幅に削減できます。
動画編集ソフトの中でまとめる場合に知っておきたい手順
事前に画像を合成していない場合でも、動画編集ソフト内の機能を活用してトラックをすっきり整理できます。多くの編集ソフトには、複数のトラックや素材を1つのグループとして扱うネスト化やネストタイムラインと呼ばれる機能が備わっています。複数のトラックに並べた画像をひとつのサブプロジェクトとして結合処理することで、メインのタイムライン上では1つの素材として扱うことが可能になります。また、重ね合わせた部分だけを透過情報付きの動画や画像ファイルとして一度出力し、それを改めてトラックに読み込むという手法も一般的です。タイムラインの見た目が簡潔になり、後からの位置調整やエフェクトの一括適用も容易になります。
まとめ
編集ソフトに読み込む前に画像編集ツールで1枚の透過画像に合成しておく
編集ソフトのネスト化機能やサブプロジェクト機能を使い複数トラックを一本化する
重ね合わせた部分のみを一度書き出して再読み込みすることでトラックを整理する
タイムラインのトラック数を減らすことで視認性が向上し、編集作業全体の誤操作を防ぐことにつながります。


