初コンペの認定戦で好成績を残したのになぜ低いランクからのスタートになるのかと疑問を抱えている方が多いようです。
今回はそんな方へ向けて、認定戦におけるスタートランク決定の仕組みについて解説します。
認定戦で良いスタッツを出しても高いランクにいけないのはなぜ?
認定戦の5試合でキルもたくさん取ったのに、ブロンズやアイアンからのスタートになるのはどうして?
初回の認定戦におけるスタートランクは、認定戦の5試合の成績だけで決まるわけではありません。
コンペティティブ(ランクマッチ)を解放するまでにプレイしたアンレートでの戦績に基づいて算出された「内部レート」が基準になるからです。
アンレートの段階で内部レートが低く見積もられている場合、認定戦の5試合でどれだけ高いスタッツを残しても、劇的に上のランクへ跳ね上がるシステムにはなっていません。
初コンペの段階ではアイアン帯などの低いランク層とマッチングすることが多く、そこでの好成績は「同等の初心者レベルの中で活躍した」という評価にとどまる仕組みになっています。
要するに「低いランクの人たちを相手にそれなりの結果を残しても、あくまでそのランクで”中の上”くらいのレベル」と判断されているということです。
アンレートと内部レートはどのように関係している?
コンペティティブを始める前の試合結果も、ランクに影響しているということ?
コンペティティブに参加するための条件を満たす過程で、システム側はすでにプレイヤーの実力をある程度計測し、見えない数値(内部レート)として保持しています。
認定戦とは、ゼロから実力を測るテストではなく、「すでに予測された実力(内部レート)が適正かどうかを確認するための最終調整」として機能します。
そのため、認定戦の5試合で全敗したりスコアが悪かったりしても、事前の内部レートが高いプレイヤーであれば高いランクに振り分けられる現象が起こります。
まとめ
- 初回のスタートランクは、認定戦の5試合ではなくアンレート時代に構築された内部レートが基準になる。
- 認定戦はゼロからの評価ではなく、すでに予測された内部レートの確認と最終調整を行う場として機能している。
認定戦の成績がスタートランクに直結しないのは仕様であり、現在の実力がシステムに評価された結果として受け止める必要があります。