VTuberの渋谷ハルさんが主催する大型大会「VTuber最協決定戦(V最)」のストリートファイター6部門について、次回(第2回)の開催に向けた最新情報をまとめました。
本記事では、次回開催日程の予想をはじめ、ファンの間で議論されているルール改定の噂や、大熱狂を生んだ前回大会(第一幕)の出場メンバー・各選手の勝敗データまで詳しくおさらいします。
次回大会の開催日程について(2026年予想)
次回の第2回大会の正確な開催日時は、現時点では公式発表されていません。しかし、過去のデータやプロシーンの予定から以下の時期が予想されています。
- 開催予想時期:2026年 6月か7月
- 主催の渋谷ハルさんがXにて「5月21日に重大発表」と告知しています。ファンの間ではこれが第2回大会の発表であり、早ければ6月から7月にかけて開催されるのではないかと予想されています。
一方で開催時期に関しては懸念点も上がっています。
6月から7月は「トパンガチャンピオンシップ」や「EVO」といったスト6公式の大型プロ大会が控えています。
コーチを務めるプロゲーマーの繁忙期と重なるため、スケジュールを避けて時期が前後する可能性もあります。
大会ルールとスクリム(練習期間)の注目ポイント
次回2026年大会のルールはまだ未定です。ここでは前回大会のルールをおさらいしつつ、ファンの間で言われている次回の注目ポイントを紹介します。
本番の試合ルール
前回大会の基本形式は、1チーム4人(先鋒・次鋒・副将・大将)の団体戦でした。
各ポジション同士がBO3(2本先取)で対戦し、勝利数が多いチームの勝ちとなります。もし同点になった場合は、大将同士によるBO1(1発勝負)のタイブレーカーで最終決着をつけるというルールでした。
これに対して視聴者からは「大将のプレッシャーや負担が大きすぎる」「下位ポジションが勝っても報われにくい」との声があり、次回大会でのルール調整に注目が集まっています。
スクリム(練習期間)のルール
前回大会では、相手に対策されるのを防ぐため、参加者同士のカスタム対戦(人対)の制限や、リプレイ視聴の制限が設けられました。
制限の影響で「配信外で練習する人が増えた」「練習配信をもっと見たいのに見られない」という不満の声もあがったため、次回は参加者がのびのびと練習配信を行えるようなルールの改善が期待されています。
チーム編成・メンバー査定の課題
次回大会の参加メンバーやチーム編成についても現在未定です。前回大会の傾向を振り返りつつ、次回の編成に関するファンの期待をまとめました。
チーム編成について
前回大会のチーム編成は、主催の渋谷ハルさんが選定した大将(リーダー)が、残りのメンバーをドラフト形式で指名して決定されました。
にじさんじ、ぶいすぽっ!、ホロライブプロダクション、Neo-Porteなどからバランスよく選出されています。
一方で、仲の良いメンバー同士でチームを固める傾向があったため、「もっと新しい組み合わせが見たい」「外部からの参加者も増やしてほしい」という要望も寄せられています。
実力査定(ランクポイント)について
前回大会では、初心者枠(次鋒)で参加した叢雲カゲツさんや白雪レイドさんが、コーチの指導により短期間でマスターランクまで駆け上がる大活躍を見せました。
大会が盛り上がる反面、「事前のランク査定が機能していない」という不公平感の声もあがりました。
次回は適正ランク(MR)や使用キャラがどう評価されるのかが鍵となります。
前回大会(第一幕)の出場チーム・結果データ
ここでは、2025年3月に開催された「VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕」の最終順位と、予選総当たり戦での個人成績(勝敗・使用キャラ)をおさらいします。
1位:RedBlue置くだけ(予選6勝1敗)
・コーチ:あきら
・先鋒:紡木こかげ(ディージェイ / 4勝3敗)
・次鋒:白雪レイド(舞 / 5勝2敗)
・副将:赤見かるび(マリーザ / 5勝2敗)
・大将:如月れん(JP / 5勝2敗)
2位:花蝶菫月(予選5位からの下剋上)
・コーチ:板橋ザンギエフ
・先鋒:花芽すみれ(舞 / 4勝3敗)
・次鋒:叢雲カゲツ(ブランカ / 7勝0敗)※予選全勝
・副将:奈羅花(舞 / 2勝5敗)
・大将:蝶屋はなび(マリーザ / 1勝6敗)
3位:いんぱくと☆ふれんず
・コーチ:立川
・先鋒:白那しずく(キンバリー / 3勝4敗)
・次鋒:常闇トワ(エド / 5勝2敗)
・副将:伊波ライ(ケン / 4勝3敗)
・大将:アルランディス(ガイル / 1勝6敗)
4位:7Cの勇者(予選1位通過:6勝1敗)
・コーチ:Shuto
・先鋒:小柳ロウ(豪鬼 / 6勝1敗)
・次鋒:不破湊(リュウ / 5勝2敗)
・副将:イブラヒム(ジュリ / 4勝3敗)
・大将:葛葉(豪鬼 / 6勝1敗)
5位:幻影モ団
・コーチ:マゴ
・先鋒:兎咲ミミ(ラシード / 2勝5敗)
・次鋒:とおこ(春麗 / 1勝6敗)
・副将:柊ツルギ(ケン / 5勝2敗)
・大将:千羽黒乃(リリー / 5勝2敗)
6位:まぢGAL8000%
・コーチ:ハイタニ
・先鋒:橘ひなの(エド / 7勝0敗)※予選全勝
・次鋒:昏昏アリア(JP / 1勝6敗)
・副将:鬼ヶ谷テン(マノン / 3勝4敗)
・大将:天鬼ぷるる(ジュリ / 5勝2敗)
7位:ひいろうず
・コーチ:ナウマン
・先鋒:一ノ瀬うるは(舞 / 2勝5敗)
・次鋒:アキ・ローゼンタール(ガイル / 1勝6敗)
・副将:渡会雲雀(ケン / 2勝5敗)
・大将:乾伸一郎(舞 / 3勝4敗)
8位:最強無敵の剣舞
・コーチ:かずのこ
・先鋒:ラプラス・ダークネス(舞 / 0勝7敗)
・次鋒:因幡はねる(ブランカ / 3勝4敗)
・副将:叶(キャミィ / 3勝4敗)
・大将:律可(ルーク / 2勝5敗)
まとめ:第2回大会に向けた3つのポイント
次回のV最スト6に向けて、ファンや運営が注目しているポイントは以下の3つです。
- ルールの見直し:前回大会の傾向から、大将の負担軽減や、練習期間(スクリム)中の制限緩和が求められています。
- 参加者の実力査定:短期間で急成長する参加者のバランス調整や、プロゲーマー(コーチ陣)のスケジュール確保が課題です。
- 新鮮なチーム編成:仲良しメンバーだけでなく、新しい顔ぶれや意外な組み合わせに期待が高まっています。
第一幕の大成功を受け、次回大会もすさまじい盛り上がりになることは間違いありません。公式からの続報を楽しみに待ちましょう。