【VALORANT】デスマッチで敵が強すぎるし、ふざけてる動きしている人も多くて練習にならない!

 

VALORANTのデスマッチをしていて「明らかにランクが違う強すぎる敵がいる」「放置や奇妙な動きのプレイヤーが多い」と戸惑っていませんか?

実はこれ、あなたが弱いから負けているのではなく、システム上の仕様が関係しています。この記事では、デスマッチ特有のマッチングの裏側と、精神的に楽になる捉え方を解説します。

 

デスマッチにおける「変な動き」や「放置」の正体

ひかわ
撃ち合いたいのに、棒立ちしてたり変なジャンプばかりしてる人がいて練習にならない……。これってトロール(迷惑行為)なの?

 

デスマッチにおいて、ランクマッチ(コンペティティブ)のような真剣勝負を期待すると、肩透かしを食らうことがよくあります。

結論から言うと、デスマッチを「試合」として捉えているプレイヤーは少数派です。

 

多くのプレイヤーにとって、デスマッチは「指の準備運動」や「設定の確認場所」に過ぎません。以下のような目的のプレイヤーが混在しているため、動きが不規則になります。

  • 音楽を聴きながらのエイム調整(足音を聞いていない)
  • 新しい感度(センシ)のテスト
  • 経験値(XP)稼ぎのための放置(マクロなどで動くだけの人)

相手が真剣勝負をしていない以上、変な動きをする敵に倒されたとしても、あなたの実力不足ではありません。「動く的があってラッキー」程度に捉え、淡々と自分のエイム調整に集中するのが精神衛生上もっとも安全です。

 

1位が取れないのは「目的」が違うから

ひかわ
どうしても1位が取れない。キル速が異次元な人がいて、リスボーンした瞬間にやられると「自分は才能ないのかな」って落ち込むんだよね。

 

ここで断言しますが、デスマッチの順位やスコアはあなたの強さを測る指標にはなりません。

なぜなら、デスマッチで勝利(1位)を目指す場合、「足音を聞いて待ち伏せする」「リスボーン地点を狙い撃ちする」といった、実戦のスキル向上とは程遠い戦法が有効になってしまうからです。

一方で、本当に強いプレイヤーやプロゲーマーは、デスマッチを「フィジカル(純粋な撃ち合い)の強化」に使っています。彼らは順位を無視して、不利な状況でも撃ち勝つ練習をしているため、スコアが伸びないことも多々あります。

「1位が取れない」と悩む必要はありません。むしろ、順位にこだわらず「ヘッドショットラインを維持できたか」「ストッピングは正確だったか」という自分の課題のみにフォーカスしてください。

 

なぜ「強すぎる敵」とマッチングするのか

ひかわ
そもそも、どういう仕組みでマッチングしてるの?初心者の自分と、プロみたいな人が同じ部屋にいるのはシステムのエラーじゃないの?

 

ここが最も誤解されやすいポイントですが、デスマッチのマッチングシステムは、ランクマッチとは設計思想が根本的に異なります。

  • ランクマッチは「実力の近い人と戦うこと」を最優先しますが、デスマッチは「いかに早くマッチングを成立させるか(待機時間の短縮)」を優先してプログラムされています。

「実力差」よりも「接続の速さ」が重視される仕様になっているのです。

 

そのため、以下のような現象が必然的に発生します。

  • 幅広いランク帯の混合: アイアン帯のプレイヤーとアセンダント帯のプレイヤーが同じ部屋に放り込まれることは日常茶飯事です。
  • 物理的な実力差: 当然、高ランク帯のプレイヤーが圧倒的なスコアを叩き出します。

これはシステムが「公平な試合」を提供しようとして失敗しているのではなく、「すぐに撃ち合える場所」を提供することを目的としているからです。

あなたが弱いから負けているのではなく、「ボクシングジムに入門したてなのに、隣のリングでプロボクサーがスパーリングをしている」ような状況だと理解してください。この環境は理不尽に思えますが、見方を変えれば「自分より格上の動きを体験できる貴重な場」でもあります。

 

まとめ

  1. デスマッチは「準備運動」や「放置」も多く、真剣勝負の場ではないと割り切る。
  2. マッチングシステムは「公平さ」より「早さ」優先。格上がいるのは仕様通り。

デスマッチのデス数や順位で落ち込む必要は一切ありません。あの理不尽な空間は、ただの「動体視力と指のトレーニングジム」です。スコアは気にせず、昨日の自分よりエイムが良くなったかだけを確認して、気楽に次のマッチへ進みましょう。