VALORANTをプレイしようと「アップデート」ボタンを押したのに、何も起きなかったり、再び同じボタンが表示されたりして困っていませんか?
早くマッチを始めたいのに、この画面で足止めを食らうと本当に焦ってしまいますよね。
実は裏でダウンロードされている?
アップデートボタンを押しても反応がない場合、実は「表示上の不具合(UIバグ)」で、裏では正常にダウンロードが進んでいる可能性があります。
これを確かめるには、Windowsのタスクマネージャーを開いてみてください。「ネットワーク」の項目を見て、Riot Clientがデータ通信を行っている(数字が動いている)ようなら、単に画面が表示されていないだけでアップデートは進行しています。
この場合は、何も触らずにしばらく待っていれば、ダウンロード完了後に突然「プレイ」ボタンが表示されることが多いです。
クライアントの再起動と管理者権限
もし待っても状況が変わらない場合は、一度Riot Client(ライアットクライアント)を完全に終了させてから、再度開き直してみてください。単純な再起動だけでボタンが正常に機能することがあります。
それでもダメな場合は、以下の手順を試しましょう。
- PC自体を再起動する。
- Riot Clientを起動する際、アイコンを右クリックして「管理者として実行」を選ぶ。
権限の問題でアップデートが阻害されている場合、管理者として実行することでスムーズに進むケースがあります。
Vanguard(ヴァンガード)の再インストール
VALORANTのアンチチートシステムである「Vanguard」がアップデートの邪魔をしているケースが非常に多く報告されています。一度Vanguardを削除して、入れ直す方法が有効です。
手順は以下の通りです。
- PCの「コントロールパネル」を開く。
- 「プログラムのアンインストール」を選択する。
- 一覧から「Riot Vanguard」を探してアンインストールする。
- PCを再起動する。
- Riot Clientを立ち上げ、VALORANTを起動しようとすると、自動的にVanguardが再インストールされ、アップデートも始まります。
この手順を行うことで、不具合の起きていたファイルがリセットされ、正常にゲームが更新されるようになります。
その他の対処法(設定や別タブの切り替え)
上記の方法でも解決しない場合、いくつかの「裏技」的な対処法が報告されています。
- タブを切り替える:Riot Client上で一度「League of Legends」などの別のゲームをクリックし、再度VALORANTのタブに戻ってアップデートボタンを押してみる。
- 自動更新の設定:設定メニューから「自動アップデート」を一度オフにしてみる。
特にタブの切り替えは手軽に試せるので、再インストールなどの大掛かりな作業の前にやってみる価値があります。
まとめ
- タスクマネージャーを見て、裏でダウンロードが進んでいないか確認する(ただの表示バグなら待つだけでOK)。
- PCやクライアントの再起動、管理者権限での実行を試す。
- 改善しない場合は、「Riot Vanguard」をアンインストールして入れ直す。
アップデートがうまくいかないと焦ってしまいますが、多くの場合は「Vanguardの入れ直し」か「ただ待つ(表示バグ)」で解決することがほとんどです。一つずつ落ち着いて試して、戦場へ戻りましょう!