「APEXのランクで2キルしたはずなのに、経験値やポイントが1キル分しか増えていない」。そんなときがよくあります。
今回は、試合中の切る数と、リザルト画面でキル数とポイントが合わない理由について解説していきます。
リザルト画面でキル数とポイントが合わない時の確認ポイント
試合中に「2キル」取ったのに、実際に付与されたポイントは「1キル」分しか加算されていない、なんてことがあります。
これはシステムの不具合ではなく正常な処理によるものです。
プレイを振り返った際、「同じマッチ内で、過去に一度倒したプレイヤーを再度倒していないか」を確認してみてください。
APEXのシステム上、一度キルした相手が味方のサポートによってリスポーン(復活)し、その同じプレイヤーをもう一度倒したとしても、リザルトの「キル数」としては純粋にカウントされますが、ランクポイント(キルポ)の加算対象からは除外されるようになっています。
なぜ同じプレイヤーを倒してもキルポに反映されないのか
リスポーンした同一プレイヤーを何度倒してもキルポが加算されないのは、過去のランクマッチで横行した「談合(チーミング)」を防ぐための厳格なシステムルールです。
もし仮に「同じ相手でも、倒すたびに何度でもポイントが入る」という仕様だった場合、悪意のあるプレイヤー同士が同じマッチに入り、手を組むことができてしまいます。
「片方の部隊がキルする」→「もう片方がモバイルリスポーンビーコンなどで蘇生する」→「またキルする」という行為を繰り返すだけで、まともに戦わずに不正なポイント稼ぎが成立してしまうのです。
運営側はこのようなゲームの根幹を揺るがす不正行為を物理的に防ぐため、「1人のプレイヤーから獲得できるキルポは1回まで」という上限をデータ処理の段階で組み込みました。
キルポが入らないのは決してあなたが損をしているわけではなく、純粋な実力勝負ができる環境と、ランクの公平性を維持するための防波堤として機能している証拠です。
まとめ
- キルポが入らない・カウントされない現象はバグではなく、一度倒した相手を再度キルした場合にポイントが加算されないシステム上の仕様です。
- この仕様は、意図的な蘇生を利用して不正にポイントを稼ぐ「談合行為」を物理的に防ぎ、ランクマッチの公平性を保つために導入されています。
せっかくのキルがポイントにならなかったのは少し悔しいかもしれませんが、あなたのエイムや立ち回りが相手に通用し、部隊の生存順位を上げたこと自体は間違いありません。システムの仕組みを理解してモヤモヤを解消できたら、次のマッチでも自信を持って撃ち合いに挑んでいきましょう!