VALORANTをプレイ中、チームボイスチャットやパーティーボイスチャットをオンにした途端、ゲームの音が急にこもったり、ガサガサとした雑音混じりになったりして困っていませんか?
この記事では、Bluetooth機器を使用している際に発生するオーディオ品質低下の問題について解説します。
入力デバイスの設定を確認する
Bluetoothイヤホンやヘッドセットを使用している場合、これは故障ではなくBluetoothの仕様や設定が関係している可能性が高いです。
Bluetooth接続では「高音質で聞くモード」と「通話をするためのモード(ハンズフリー)」が自動で切り替わることがあります。VALORANT側でマイク入力をそのBluetooth機器に設定していると、VCが有効になった瞬間に帯域幅を確保するために強制的に音質が低い通話モードに切り替わってしまうのです。
最も簡単な対処法は、VALORANTのオーディオ設定で、「入力デバイス(マイク)」をBluetooth機器以外のもの(PC本体のマイクや別のUSBマイクなど)に変更することです。出力(聞く方)はBluetoothのままでも、入力を別にすれば高音質をキープできる場合があります。
現在報告されているバグの状況
実はその感覚、間違っていないかもしれません。コミュニティサイトなどでは、特定のパッチ以降「Bluetoothデバイス使用時にVCを有効にすると、出力品質が著しく低下したりモノラル音声になったりする」という報告が多数上がっています。
以前は問題なく使えていた環境でも発生していることから、ゲームクライアント側の不具合である可能性も指摘されています。もしマイク設定を変更しても直らない、あるいはBluetooth以外の選択肢がない場合は、Riot Gamesによる修正パッチを待つ必要がある状況です。
現状の回避策としては、一時的に有線のイヤホンを使用するか、VC機能をオフにしてプレイすることで、音質低下自体は防ぐことができます。
まとめ
- VCをオンにするとBluetoothが通話モードになり、音質が劣化することがある
- ゲーム内の設定で「入力デバイス」をBluetooth以外に変更してみる
- アプデ以降の不具合報告も多いため、改善しない場合は修正待ちか有線利用を検討する
音の問題はプレイの質に直結するため非常にストレスですよね。まずは設定変更で改善するか試しつつ、公式の対応を待ちましょう。