ValorantでせっかくAceやClutchを決めたのに、NVIDIA(ShadowPlay)でクリップを保存したら画面が真っ黒だったり、半分切れていたりすると本当にショックですよね。
今回は、そんな録画トラブルで困っている方に向けて、考えられる原因と解決策を分かりやすく解説します。
解像度の不一致とデスクトップキャプチャ設定
Valorantをプレイする際、ゲーム内の解像度を少し下げたり、引き伸ばし設定(4:3など)でプレイしていませんか?
ゲームの解像度とモニターの解像度が異なっている場合、NVIDIAの録画機能(ShadowPlay)がうまく画面全体を認識できず、映像の右半分や下半分が黒くなってしまう現象がよく起こります。
これを防ぐための有効な手段として、GeForce Experience(またはNVIDIA App)の設定を見直してみましょう。
設定内の「プライバシー管理」にある「デスクトップ キャプチャ」をオンにすることで、ゲーム画面として認識されにくい場合でも、モニターに映っている映像そのものを録画してくれるため、黒帯が出る不具合を解消できることが多いです。
インスタントリプレイの再起動と保存先の確認
クリップを開いた瞬間にフリーズしたり、黒い画面から動けなくなったりする場合は、録画機能自体が一時的にバグを起こしているか、保存処理が追いついていない可能性があります。
まずは、GeForce Experienceのオーバーレイ(Alt + Z)を開き、「インスタントリプレイ」を一度オフにしてから、再度オンに切り替えてみてください。これだけで機能がリセットされ、正常に動作するようになります。
また、保存先のストレージ容量がいっぱいになっていないか、あるいはHDDなどの読み書き速度が遅い場所に保存していないかも確認しましょう。保存先をSSDに変更するだけで、読み込みによるフリーズが改善されることがあります。
グラフィックドライバーの更新とクリーンインストール
NVIDIAのグラフィックドライバーが古かったり、前回のアップデート時にファイルが破損していたりすると、録画機能に重大なエラーが出ることがあります。
GeForce Experienceを開き、「ドライバー」タブから最新のドライバーがインストールされているか確認してください。もし最新であっても不具合が続く場合は、ドライバーの再インストールを行います。その際、「カスタムインストール」を選び、「クリーンインストールを実行する」にチェックを入れるのがポイントです。
これにより、古い設定ファイルが完全に削除され、真っさらな状態でドライバーが入るため、根深い不具合が解消される可能性が高いです。
システムや仕様による影響について
ValorantやNVIDIA Appのアップデート直後は、一時的に相性問題が発生することがあります。特にValorantはアンチチートシステム(Vanguard)が強力なため、録画ソフトの挙動に干渉してしまうケースもゼロではありません。
また、PCのスペックに対して録画の画質設定(ビットレートや解像度)が高すぎると、処理落ちして画面が黒くなったり固まったりします。録画品質を「高」から「中」や「低」に下げてみるのも一つの手です。
もし特定のアップデート後から発生している場合は、修正パッチが来るまで待つか、一時的にWindowsの「ゲームバー」など別の録画ソフトで代用することも検討してください。
まとめ
- GeForce Experienceで「デスクトップキャプチャ」を有効にする
- インスタントリプレイのオンオフ切り替えと、ドライバーのクリーンインストールを試す
最高のアウトプレイは綺麗に残したいですよね。上記の設定を見直して、快適なValorantライフを取り戻してください!