【桃色革命】アイドルグループが飛行機に乗れなかった理由に批判殺到!運営が航空会社へ苦言ポストしたことが原因?【ジェットスター】

 

アイドルグループ「桃色革命」のメンバーが沖縄公演へ向かう際、飛行機の搭乗を断られた話題について、なぜ芸名では乗れないのか、その経緯と航空会社の搭乗ルールの仕組みを解説します。

 

桃色革命 @momoirokakumei

本日の沖縄公演に関し、瀬戸咲稀・陽向楽くるみは航空券名義が芸名のため搭乗をお断りされ、第1部は休演となりました。

搭乗条件として芸名証明できる名刺の提示を求められましたが、アイドルの為、持っておりませんでした。

楽しみにしてくださっていた皆様にお詫び申し上げます。

#ジェットスター

 

芸名での航空券予約と搭乗拒否の経緯

ひかわ
公式の投稿では「#ジェットスター」ってハッシュタグが付いていて、航空会社が厳しいみたいな書き方だったけど、結局これって誰の責任なの?メンバーだけ謝っててモヤモヤする……。

 

事の発端は、グループの公式SNSにて「航空券名義が芸名のため搭乗をお断りされ、第1部は休演となりました」と発表されたことでした。

その際、「芸名証明できる名刺の提示を求められましたが、アイドルの為、持っておりませんでした」という一文とともに、名指しで航空会社のハッシュタグが添えられていました。

この文面が、あたかも航空会社の対応が融通が利かないかのような印象を与えたため、多くの批判を集める結果となりました。

 

実際には、航空券を本名で手配していなかった事務所・運営側の完全なミスです。会社員であろうとアイドルであろうと、公共交通機関の予約ルールは平等に適用されます。

その後、運営側はこの元ポストを削除しました。

しかし、搭乗できなかった当事者ではないメンバーが自身のSNSで「私共のミスにより〜」と謝罪し、急遽3人体制で公演を行うという事態になっており、運営側の責任の取り方や危機管理体制に対して厳しい目が向けられています。

 

なぜ芸名では乗れないのか?国内線保安システムの裏側

ひかわ
そもそも国内線って、普段は免許証とか見せなくてもサクッと乗れることが多いよね?どういう仕組みでチェックされて、なぜ今回はダメだったの?

 

日本の国内線を利用する際、保安検査場や搭乗口で身分証の提示を求められないことが多いため、「名前なんて誰でもいいのでは」と錯覚してしまいがちです。しかし、身分証確認が日常的に省略されているのは世界的に見てもかなり珍しい運用であり、あくまでスムーズな搭乗のための特例措置に過ぎません。

航空法および各航空会社の運送約款に基づく大前提のルールとして、航空券の予約氏名と、搭乗する本人の公的な身分証明書の氏名は、完全に一致している必要があります。

 

この厳格なルールの背景にあるのは、ハイジャックやテロを防ぐための保安システムです。

航空会社は、何百人もの乗客の命を預かって空を飛びます。「どこの誰だか素性が公的に証明できない人物」を機内に招き入れることは、安全保障上、絶対に許されません。偽名や芸名で自由に飛行機に乗れるシステムになっていれば、危険人物が身元を隠して搭乗できてしまうからです。

 

今回、航空会社側が「芸名を証明できる名刺」の提示を求めたという運営側の主張がありましたが、名刺は自分で自由に作成・印刷できるものであり、公的な身分証明書としての効力は一切ありません。

運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの公的機関が発行した顔写真付きの身分証でなければ、本人確認の証明にはならないのです。

 

したがって、予約名と本名が違う乗客の搭乗を拒否したジェットスターの判断は、乗客全員の命を守るための保安マニュアルに従った100%正当な対応です。

冷たい対応ではなく、安全を守るための強固なシステムが正常に機能した結果と言えます。

 

まとめ

  1. 航空券はテロ対策などの保安上の理由から、公的身分証と一致する「本名」での予約が必須であること
  2. 今回の搭乗拒否は航空会社の正当な対応であり、名義を誤って手配した運営側のミスであること

予期せぬトラブルの中で急遽内容を変更し、ファンを楽しませようとステージに立ったメンバーのプロ意識と努力は本当に素晴らしいものです。今後は適切な運営サポートが行われ、彼女たちが安心してパフォーマンスに集中できる環境が整うことを心から願っています。