最近、YouTubeに「VALORANTの無料スキン配布」という広告がよく表示されるようになっています。
というわけで今回は、その無料スキン配布広告について紹介します。
YouTubeの広告で出てきた無料スキンは詐欺なのか?
VALORANTではスキンの無料配布などは一切行われていないため、ほぼ100%詐欺です。
本当に配布するのであれば、ゲーム内で告知がされているはずです。
YouTubeだけではなくTikTokなどでも広告がでているとのことです。注意しましょう。
アカウントを乗っ取られたらどうなる?乗っ取られたかの確認方法は?
偽サイトに情報を入力してしまった直後に「メールアドレスが変更されました」という通知が届いた場合、裏側ではすでに第三者があなたのアカウントの管理権限を握っています。
現在まだゲームにログインできているのは、ゲームクライアント側に「認証済みのセッション(接続状態)」が一時的に残っているというシステム上の仕様によるものです。
しかし、相手がパスワードを変更したり、すべてのデバイスから強制ログアウトする操作を行えば、その瞬間にアクセスできなくなります。
乗っ取られているかどうかを確認する最も確実な方法は、Riot Gamesのアカウント管理ページにブラウザからログインできるかを試すこと、そして登録していたメールアドレス宛てに「アドレス変更」や「予期せぬログイン」のセキュリティ通知が届いていないかをチェックすることです。
もし身に覚えのない変更通知が来ているなら、アカウントは侵害された状態にあります。
乗っ取られたアカウントを取り返す方法は?
まずは慌てずに、Riot Gamesの公式サポートへ「アカウントの復旧リクエスト」を送信してください。
フィッシング詐欺に遭いメールアドレスが変更された場合でも、アカウント作成時のデータがあれば復旧は可能です。
まだ課金履歴が一切ない場合でも、あなたを本来の所有者として特定するためのシステム的な証拠は存在します。
サポート窓口では、最初にアカウントへリンクさせたメールアドレスや、「最初に解放(アンロック)したエージェントは誰か」といったあなた固有のプレイデータを尋ねられます。これらが一致すれば、運営側はサーバー上のログと照らし合わせて本人確認を行うことができます。
サポートの対応には数日かかることがありますが、正確な情報を送っていれば順次対応してもらえます。
また、今回偽サイトに入力したパスワードを、Googleアカウントや他のSNSなどで使い回している場合は、二次被害を防ぐためにそちらのパスワードを直ちに変更してください。
まとめ
- YouTube広告の自動審査の限界やボットによる偽装コメントが原因であり、騙されてしまうのは無理もないシステムになっている
- 初期のメールアドレスや最初に解放したエージェントなどの固有データを公式サポートに提出することでアカウントは復旧できる
このようなトラブルに巻き込まれると、とても落ち込んでしまうと思います。この経験は、今後のネットリテラシーを高めるための大きな教訓になります。サポートの返答を待ちつつ、もし待ちきれなければ新しいアカウントを作り直して、今度こそ純粋にVALORANTの世界を楽しんでください。