【DiNKUM】「魚の本」と「虫の本」の入手方法とは?本を使うとなにが便利なのか?

 

じわじわと注目度が上がってきているオーストラリアでほのぼの生活をするゲーム【DiNKUM】。

今回は、早く欲しいけど入手方法がよくわからないアイテムについて紹介していきます。

 

「魚の本」と「虫の本」

ジョンさんの雑貨店には「Machine Manual(機械マニュアル)」という本が売っています。

Machine Manualを使用すると、上の写真のようにその機械で何が出来るのか?なんのアイテムを使えるのか?がわかるようになります。

いろいろと説明が足りないことが多いこのゲームでは、Machine Manualという一見すると買って損っぽいアイテムでも攻略の手助けになってくれます。

 

 

ひかわ
DiNKUMには機械マニュアル以外にも「虫の本」と「魚の本」があるらしいけど、どうやって入手するの?

 

本のシリーズとして「虫の本」と「魚の本」も存在します。

しかし、この2つは雑貨店には売っていません。

では、どこで入手できるのか?

 

博物館に魚と虫をたくさん寄贈しているといつか本が売られるようになっています!

 

セオドアさんが館長を務めている博物館には捕まえた魚や虫を寄贈することが出来ますよね?

本を入手するためには、博物館で魚と虫を合計で45種類以上寄贈する必要があるのです。

 

45種類って多くない?と思いがちですが、虫と魚を両方合わせて45種類なので1年通してしっかり釣りと虫取りをしていれば達成できます。

マップを東西南北ウロウロと歩きまわっていれば完了するでしょう。

 

 

本を使うとどんな効果があるの?

「魚の本」と「虫の本」を使うと、それぞれ魚と虫の上に名前と販売価格が表示されます。

これがあれば高級魚を狙い撃ちできます!

街の人から「○○○の虫を捕まえてきて」とお使いを頼まれたときにも便利です。

 

ちなみに、まだ捕まえたことがない魚と虫は【???】で表示されるようになっています。

まだ博物館に寄贈していない虫と魚を探すときは【???】を目印に探すと良いでしょう。

 

魚の本を使えば、視界ゼロで魚影が見えない夜釣りもできちゃいます。

本は地味ながらも大活躍する便利アイテムです!