「最新の動画でブリムストーンが死んだって本当?」「そもそもアースとかプロトコルって何?」と疑問をお持ちではありませんか?
この記事を読めば、物語を理解するための「基礎用語」と、現在ファンの間で議論されている「死亡説の決定的な証拠」がわかります。
まずは前提知識!「2つの地球」と「組織」の関係性
VALORANTのストーリーを理解するためには、まずこの世界が「パラレルワールド(多元宇宙)」で成り立っていることを知る必要があります。ここを押さえておかないと、誰が誰を攻撃しているのか全く見えてきません。
2つの地球(アース)。
この世界には、鏡合わせのような2つの地球が存在します。
- α(アルファ)アース: 私たちプレイヤー(防衛側)が所属する世界。比較的平和ですが、もう一つの地球から狙われています。
- Ω(オメガ)アース: 敵チーム(攻撃側)がやってくる世界。環境破壊で荒廃しており、生き残るためにαアースの資源を奪いに来ています。
対立する2つの組織
それぞれの地球には、資源(レディアナイト)を巡って戦うための組織があります。
- ヴァロラント・プロトコル(VP): αアースの防衛組織。ブリムストーンがリーダーを務める秘密部隊です。
- ヴァロラント・レギオン: Ωアースの攻撃組織。彼らにとっては「故郷を救う英雄」ですが、私たちにとっては侵略者です。
つまり、今回の騒動は「Ωアースの組織(レギオン)が、αアースの組織(VP)のリーダーであるブリムストーンを襲撃した」という事件なのです。
ブリムストーン死亡説の真偽とゲーム内の証拠
結論から申し上げますと、ストーリー上、αアースのブリムストーンが死亡した可能性は極めて高い状態です。
単なる演出ではなく、ゲーム内の「射撃場(The Range)」において、この事実を裏付ける証拠が見つかっています。
- ヴァイスからの報告メール
射撃場の地下にあるPCには、新エージェントであるヴァイス(Vyse)からのメールが届いています。そこには「複数の遺体を回収した」という記述があり、VP側の被害が甚大であることが記されています。
- ボイスメールの不在
通常、アップデートごとにブリムストーンのオフィスには彼宛の留守番電話(ボイスメール)が残されています。しかし、今回の更新では「ブリムストーンからの発信」や「彼への連絡」が一切ありません。
代わりに、他のエージェントたちが動揺しながら状況を整理しようとする音声のみが残されており、「リーダーへの連絡が途絶えた=死亡した」ことを示唆しています。
なぜセージはすぐに蘇生できないのか
ゲームの試合中では何度でも蘇生が可能ですが、VALORANTの物語設定(ロア)において、セージの蘇生能力は万能ではありません。
蘇生には重い「代償」が伴う。設定上、セージが死者を蘇生させると、彼女自身の生命力が削られ、身体に「結晶化」が進行するという副作用が存在します。過去のストーリーでも、能力の使いすぎで彼女が衰弱している描写があります。
今回、ヴァイスのメールには「セージでも彼らを連れ戻せないかもしれない」といった旨の記述があります。これは、遺体の損傷が激しすぎるか、あるいは「これ以上の蘇生はセージの命に関わるため不可能」という限界点に達していることを意味しています。Ωアースのヴァイパーがあれほど残虐な処刑を行ったのも、「蘇生不可能な状態にする」という戦略的な意図があったと考えられます。
まとめ
- 物語は「αアース(防衛)」対「Ωアース(攻撃)」の戦争であり、今回は防衛側のリーダー(ブリムストーン)が狙われました。
- 射撃場の証拠からブリムストーン死亡説は濃厚であり、セージの能力的な限界から蘇生も困難な状況です。
非常にショッキングな展開ですが、これはVALORANTの世界が単なるゲームではなく、互いの正義と生存をかけたシビアな戦争であることを示しています。リーダーを失ったヴァロラント・プロトコルが今後どう立ち上がるのか、次回のアップデートに注目しましょう。