リリースされたばかりのゲーム『Pokemon Champions(ポケモンチャンピオンズ)』で、色違いのポケモンを引いたという報告がSNS等で続出しています。
この記事では、本作の色違いの実際の出現率や、なぜ当たりやすいと言われているのかについて解説します。
色違いポケモンの出現率と確率について
リリース直後から色違いの報告が非常に多いため、確率が甘いのではないかと感じる方も多いと思います。しかし、実際の確率は特別高いわけではないと考えられています。
具体的には、ポケットモンスター本編の第6世代(X・Y)以降と同じ「1/4096」という確率が適用されている可能性が高いと推測されています。
ではなぜ、これほどまでに色違いの報告が目立つのでしょうか。それには2つの理由があります。
- リリース直後でプレイしているユーザーの数が膨大である。
- 1回のスカウト画面で、一度に複数のポケモンが候補として表示されるシステムだから。
数え切れないほどのプレイヤーが、同時にたくさんのポケモンに出会うため、結果として「最初の無料ガチャで色違いが出た」という強運な方の報告がSNSで目立ちやすくなっているのが実情です。
実際に、チケットを全て使い切っても1匹も色違いが出なかったという声も多数存在します。
ポケモンチャンピオンズ特有のスカウトシステム
本作のポケモンを獲得するガチャシステムは、一般的なゲームのガチャシステムとは異なる厳しい仕様になっています。
まず、ゲーム内通貨を2000消費して「10連」を引くことができます。
しかし、10体すべてが手に入るわけではなく、提示された10体のポケモンの中から、自分の手元に残せるのは「1体だけ」を選ぶ形になります。
さらに、選んだ1体もすぐに完全に自分のものになるわけではありません。最初は「7日間の無料レンタル期間」のような状態になります。
このポケモンを永久に手元に残して使い続けるには、追加でゲーム内通貨を2500支払うか、永久保存用の特別な専用アイテムを使用する必要があります。
最初のガチャを引くためのコストだけでなく、手元に残すための追加コストも考慮してゲーム内通貨を管理していくことが求められます。
獲得したポケモンの互換性について
非常に残念な点ではありますが、ポケモンチャンピオンズ内で獲得したポケモン(色違いを含む)は、このアプリの中に固定されます。
現在の仕様では、他のポケットモンスター本編のゲームや、ポケモンHOMEなどへ送ることはできません。あくまで「ポケモンチャンピオンズのゲーム内でのみ一緒に冒険できる相棒」という扱いになります。
色違いを狙う際は、この点も理解した上でリクルートに挑戦することをおすすめします。
まとめ
- 色違いの確率は特別高いわけではなく、本編同様の1/4096と推測される。報告が多いのはプレイヤー数と一度に提示されるポケモンの数が多いため。
- ガチャは10体から1体を選ぶ方式で、永久に所持するには追加のゲーム内通貨や専用アイテムが必要になる。
色違いポケモンに出会える確率は本編と同じように険しい道のりですが、だからこそ出会えた時の喜びはひとしおです。無理のない範囲でゲーム内通貨を管理しながら、お気に入りの相棒との出会いを楽しんでください。