フリーライターとして働きながらも、安定した収入が欲しくて軽作業のアルバイトも並行して行っている私です。
その軽作業ではずっと立ちっぱなしなので、足の衝撃を軽減するためのインソールをいつも靴に敷いています。
というわけで今回はインソールについて書いていきます。
ドクターショールのインソールが性能とコスパで最強
私はいろいろなインソールを試しましたが、結果的に今は「ドクターショールのワーク」というインソールを使っています。
この「ワーク」は立ち仕事に特化したインソールで、厚めのクッションが足首がぐらつくのを防いでくれるので立ちっぱなし作業での足と腰の疲れを軽減してくれます。
他のインソールでは作業の終盤には足腰の疲れが出てきて、帰るときには「あー、今日も疲れたなー」と思っていました。
しかし、ドクターショールのワークを使うようになってからは作業中には疲れをほとんど感じないため、家に帰宅してからも「今日も疲れが溜まっていないから、本業のフリーライターとしての仕事をやるか!」とモチベーション高めです。
軽作業の仕事で疲れないので帰宅後に別の仕事もできる・・・ダブルワークをしている人にとっては最高のインソールですね!
インソールの交換時期はいつ?
Amazonの商品ページを見るとわかるのですが、ドクターショールのインソールには「定期おトク便」という定期購入サービスがあります。
インソールは使ってくるとクッションが固くなってきてしまうので定期的に買い替えましょう!ということです。
では、どれくらいの期間使っていると買い換えなければいけないのか?というと、これは使用頻度により人それぞれです。
毎日使う人は早く買い替えが必要ですし、週に数回しか使わない場合は何ヶ月も良い品質状態が維持できます。
ちなみに、インソールのクッションが固くなってくると足腰がかなり疲れやすくなってきます。
ダメになったインソールから新しいインソールに買い換えると「うわっ!クッションの柔らかさがぜんぜん違う!」と驚くほどです。
ですが、毎日インソールを使っていると、そのクッションの変化に気づきにくいです。
そこで、私が「もうクッションがダメっぽいなー、そろそろ買い替え時期かな?」と判断するポイントがあります。
その判断するポイントとは・・・
「なんか最近、靴紐が緩くなってきたなー」と思ったときです!
インソールのクッションがダメになってくると、クッションがつぶれてインソールが薄くなってきます。
インソールが薄くなってきたということは、靴の中を占めるスペースが少なくなるため靴紐の緩さを感じるようになります。
「ちょっと靴紐が緩いかな?」と感じた段階で新しいインソールを注文し、そして数日後に届いてから入れ替えると丁度よいと思います!
軽作業でオススメの靴は?
軽作業でオススメの靴は、かかとにエアーの入ったウォーキングシューズです。
このエアーの入ったウォーキングシューズとドクターショールのインソールを組み合わせると最強です!
マジで足腰の疲れが軽減されます!
これから軽作業のアルバイトを始める人や、今現在軽作業をしていて足腰に疲れを感じやすい人はぜひとも試してみてください!
足腰が疲れないだけで軽作業が辛くなくなりますし、休みの日も疲れて寝て過ごす・・・なんてことがなくなりますよ!