AviUtlでMP4動画を編集したいのに、プラグインがうまく入らなくて困っていませんか?パソコンの操作に慣れていないと、禁止マークが出て先に進めないのは本当に不安ですよね。
この記事では、初心者の方でも確実に設定できる手順を優しく解説します。
AviUtlの画面に直接入れても反応しない理由
実は、AviUtlの本体(黒い画面)や起動アイコンの上に、プラグインファイル(lwinput.auiなど)を直接ドラッグ&ドロップしても、インストールすることはできません。
あの「斜線が入った円のマーク(禁止マーク)」が出るのは、パソコンが「そこにはそのファイルを置けないよ」「その操作は対応していないよ」と教えてくれているサインです。
プラグインを導入するためには、ドラッグ&ドロップではなく、フォルダの中で「コピー&ペースト(貼り付け)」をしてファイルを移動させる必要があります。次の項目で、正しい手順を一緒にやってみましょう。
【手順】ファイルを「Plugins」フォルダに移動する
L-SMASH Worksをダウンロードして展開(解凍)したフォルダの中には、いくつかファイルが入っていますよね。
AviUtlを整理しやすくするために、以下の手順で導入するのが一番の近道です。
- AviUtl本体(aviutl.exe)があるフォルダを開きます。
- その場所の何もないところを右クリックし、「新規作成」→「フォルダー」を選びます。
- フォルダの名前をPluginsに書き換えます。(半角英字で!)
L-SMASH Worksのフォルダにある以下の4つのファイルをコピーします。
- lwinput.aui
- lwdumper.auf
- lwcolor.auc
- lsmash.dll
先ほど作った「Plugins」フォルダの中に、4つのファイルを貼り付けます。
これで導入作業は完了です!ドラッグ&ドロップで弾かれることもありません。
ファイル名の読み間違いとシステム設定
おそらく正しいファイルをダウンロードできているので安心してください。
ファイル名の最初の文字は、大文字の「I(アイ)」ではなく、小文字の「l(エル)」で、lwinput.aui(エルダブリューインプット)という名前が正解です。フォントによっては「I」や数字の「1」に見えることがよくあります。
また、末尾の「aui2」に関しても、パソコンの設定によってはファイルの種類を表す拡張子(.auiなど)が見えづらくなっていたり、フォルダ名の「aviutil2」と混同してしまったりすることがあります。
展開したフォルダの中に「L-SMASH Works」という言葉が含まれていれば、それは正しいファイルですので、自信を持って作業を進めてくださいね。
まとめ
- 画面へのドラッグ&ドロップでは導入できません。「Plugins」フォルダを作って入れましょう。
- 必要なファイルは「lwinput.aui」を含む計4つです。すべて移動させましたか?
最初は難しく感じるかもしれませんが、一度この「フォルダに入れてあげる」という感覚を掴めば、他のプラグインも同じように入れられるようになります。これでMP4動画が編集できるようになりますよ!応援しています。