【APEX】ランクで自分の味方だけが弱いのはなぜ?野良でプラチナⅣと多くマッチする理由

 

いつも行っている美容室の人も「最近やり始めたんですよ、周りがみんなやっていて」という会話をするようになった【APEX LEGENDS】。

一時期の圧倒的なブームは過ぎた感はありますが、一般層にも広く浸透している印象を受けます。

 

さて、そんなAPEXをやっていると、やはりランクマッチでガチの戦いをしたくなってくるものです。

というわけで今回は、そんなランクマッチでよくある不満について書いていきたいと思います。

 

自分の味方だけ弱くない?

 

ひかわ
ランクマッチをやっているんだけど、味方の野良が弱すぎてぜんぜんポイントが増えていかない!

 

パーティーを組まず、野良の味方でランクマッチをやっていると、誰もが思うことでしょう。

「チャンピオン部隊はバッジが光り輝いていて明らかに強いのに、自分の味方の野良はキル数も少ないしバッジも弱い・・・」とか。

「他の部隊はダイブ軌道がマスターとかダイヤばっかりなのに、自分の味方は無軌道・・・」とか。

 

 

ちなみに、APEXのランクマッチは同じランク帯の人とランダムにチームを組むことになっています。

キル数とかダメージ数でチームが分けられるということはないです。

「同じランクにいるんだから同じ実力でしょ?だからキルとかダメージは考慮しないよ」ということでランダムです。

 

ひかわ
ランダムってことは、自分の味方だけ弱いのは運が悪いだけってこと?

 

プラチナ ~ ダイヤランクの場合

たぶん、味方の野良が弱いと思うランクは「プラチナ ~ ダイヤ」にいる人だと思います。

ブロンズ~ゴールドは味方の強い弱いをあまり感じないと思います。

ここで味方がどうこう言う人は自分が弱いだけ・・・(なんてね!)。

 

プラチナからはランクを本気でがんばっている人が明らかに多くなります。

これは、ダイヤに行ってダイブ軌道を取得するというモチベーションがあるからです。

 

そういうモチベーションがあるために、フレンドとVCを繋いで連携をしっかり取る人が増えていきます。

プラチナ以降はパーティーを組んでランクをやる人が多くなるというわけです。

本気でやっている人ほどパーティーを組んでいます。

 

ひかわ
ってことは、ソロでやっている野良の多くの人は・・・?

 

そうです、ソロ(野良)でランクをやっている人はそこまで本気でやっていない人が多くなります。

もちろん中にはソロでめちゃくちゃ強い人もいます、いますが、そういう人たちはすぐに上位ランクに行くのでなかなか味方として出会うことはありません。

ソロでやっている人のほとんどは正直言えばあまり強くありません。プラチナⅣとか。

 

自分がパーティーを組んでいない以上、そういう野良が味方に来る割合が上がっていくというのはしょうがありません。

くじ引きで一等よりも五等の方が当たりやすいのと同じです。確率の問題ということです。

 

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強い味方と当たりやすくする方法は?

強い味方と当たるためにプレイヤーができることはありません

強いて言えば、Twitterなどでパーティー募集をかけるしかないでしょう。

 

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VCをつなげれば連携も取れて、普通に野良でやるよりも数倍以上立ち回りよく戦えます。

あと、やっぱりAPEXはVC繋いでしゃべりながらやった方が楽しいです。

仲良い友達と一緒にやるAPEXは楽しすぎます!

 

 

ソロランクで勝つ方法は?

 

ひかわ
VCつなげる環境もないし、そう簡単にパーティーを組めません!

 

最後に、もはやソロランクで弱い野良の味方を引き連れて戦わざるをえない場合について紹介していきます。

 

とはいえ、自分がめちゃくちゃ強ければどんな味方がこようともランクでポイントを盛っていくことは可能です。

プロや有名ストリーマーはソロでも余裕でマスターまで行っています。

 

自分が強ければランクで勝てる、これは絶対です!

 

もちろん味方にイライラすることもあるでしょうけど、それはパーティーを組めなかった自分が悪いと思って諦めましょう。

ソロランクというのはVtuberや配信者が企画としてやるくらいなので、普通ではなかなか難しいのが事実です。

ですので、ソロランクは難しいということをしっかり理解し、イライラせずに地道にポイントを盛っていきましょう。

 

 

あとはピンも積極的に刺していきましょう。

ミニマップで味方の位置を把握して詰めるタイミングならば赤ピン連打、引くときは黄ピン連打。

積極的にピンを刺していけば味方は従ってくれることが多いです。

ただし、味方のことを考えない独裁者的なピンには味方はついてきてくれないので注意です。