一人暮らしでゲーミングチェアは邪魔にならない?狭い部屋に置いてもスペース的に大丈夫なのか?

 

一人暮らしをしながらブロガー&フリーライターとして働いている私です。

自宅でのパソコン作業が多くなっているため、賃貸マンションのリビングは作業部屋と化しています。

 

というわけで今回は、狭い一人暮らしの部屋にパソコン作業で使うゲーミングチェアを置いたらどうなるのか?邪魔じゃないのか?ということについて書いていきたいと思います。

 

 

長時間イスに座る人にはゲーミングチェアはオススメ

まず、長時間のパソコン作業をする人は良いイスに座ることが必須です!

安いイスにずっと座っていると絶対に腰が痛くなります、ひどくなると腰痛が悪化して数日間くらい歩けなくなってしまいます。

 

私も以前は安いオフィスチェアに座っていましたが、そのときに腰をやってしまい数日間はベッドから立ち上がるのも一苦労という状況になってしまいました。

一人暮らしで腰をやってしまうと仕事には行けませんし、買い物にも行けませんし、もうめちゃくちゃ大変なことになります!

 

 

ゲーミングチェアはずっと座っていても腰が痛くなりませんし、リクライニング機能もあるのでリラックスしてゲームをしたり映画を見ることができます。

ゲーミングチェアに一度座ってみると「イスはちゃんとした良いものを買ったほうがいい」ということを実感することになるでしょう。

 

 

ゲーミングチェアは狭い部屋でも大丈夫

そんなゲーミングチェアですが、狭い部屋でもスペース的に大丈夫なのか?という不安があるでしょう。

しかし、ゲーミングチェアは動かすことがほぼありません。

ですので、「どんっ!」とゲーミングチェアが置けるスペースがあればそれだけでOKということになります。

 

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私はゲーミングチェアマットを使っていますが、このゲーミングチェアマットが敷けるくらいのスペースがあればOKです。

チェアマットからゲーミングチェアが出ることはありません、動かしませんから。

 

 

ゲーミングチェアを生活基盤にする

狭い部屋だとゲーミングチェアとディスプレイで部屋のスペースがほぼ無くなってしまう可能性もあります。

ですが、ゲーミングチェアはめちゃくちゃ快適なので「リビングゾーン」を別で作る必要はないです!

 

食事をしたり、作業をしたり、ゲームをしたり・・・それがすべてゲーミングチェアに座りながら出来てしまいます。

私も部屋の隅っこに座椅子とテレビを置いてリビングスペースを作っていますが、基本的にずっとゲーミングチェアに座っているのでリビングスペースはほぼ無意味になってしまっています。

それだけ、ゲーミングチェアが快適なのです!

 

ですので、一人暮らしでゲーミングチェアを導入したい場合は「ゲーミングチェア周辺のスペースのことだけ考えるだけで良い」です!

「ゲーミングチェアはここでー、座椅子とテレビはここでー」と考えなくて良いのです。

リビングにはゲーミングチェアをどんっ!と置いて環境を構築すれば生活するのに困りません!

 

 

パソコンデスクを置かないというのであれば、ゲーミング座椅子もありますのでそちらを選ぶと良いでしょう!