【Going Medieval】村人がずっと「暇を持て余している」時の対策方法

 

中世開拓サバイバルゲームの【Going Medieval】。

今回は、「なぜかずっと暇になっている村人がいる現象」についての解決策を紹介していきます!

 

村人たちが暇を持て余している

【Going Medieval】をプレイしていると、たまに「村人たちが暇を持て余している」と表示がされることがあります。

警告音で「ドゥン!」と鳴るので気づきやすいですね。

 

この「暇を持て余している」というのは、「行う作業がない、仕事がない」ということを意味しています!

 

冬の季節、植物や野菜を育てることができなくなると、村人たちは暇にしているのを見ることができるでしょう。

そういう場合は、建築を指示したり、採掘を指示したり、なんらかの仕事を与えてあげましょう!

 

ただし、冬場は外に長時間いると「低体温症」にかかってしまう村人も出てしまう可能性があるので、拠点から離れた場所で作業を指示するのはNGです。

 

 

作業を指示しているのに「暇を持て余している」

極稀に、作業指示を出しているのに「暇をしている」村人がいることがあります。

上記の画像だと、大きな建物を作るために建築指示を出しているのに、一人だけ暇になっています。

 

 

ひかわ
これってサボりか!?

 

このゲームの人達はとてもマジメですので、サボりをすることはありません。

与えた仕事は必ずやってくれますし、自分で仕事を見つけて作業をしてくれます。

 

 

では、なぜ村人が暇になってしまうのか?

 

 

暇になってしまう原因は、上記の画像のように「村人が障害物に挟まって動けなくなった」からです。

今回の場合だと、建築途中で壁を作る順番が悪かった結果、身動きが取れなくなってしまっています。

この他にも、採掘中に行き場所を失っても、同じように身動きが取れない村人が出てしまいます。

 

ですので、もしも連続で何回も「暇を持て余している」が表示される住民が出てきた場合は、その住民の位置を特定し、身動きが取れているかを確認しましょう!

 

この「身動きが取れなくなる現象」は、こういうシミュレーションゲームではよくあることです。

今後のアップデートで改善されるかもしれませんが、自分でも常に確認できるように知識として覚えておきましょう!