今回はFPSゲーマーで有名ストリーマーのSUMOMOさんについてまとめてみました!
すももさん(SUMOMO-XqX)さんのAPEX配信が好きで、ほぼ毎日見ている私です。負けるとイライラしちゃうFPSゲームを、悪口一つ言わずプレイしてくれるのは見ていて気分が良いものです!最近はチーターも[…]
SUMOMOさんとは?
Youtubeチャンネル登録17万人!?!?!?
みんなありがとー! pic.twitter.com/5rIsxhQOlz— すもも (@SUMOMOXqX) December 18, 2020
すももさん(SUMOMOXqX)さんはプロゲーマー兼ストリーマー(配信者)です。
元々はOverwatchというゲームのプロとしてデビュー、その後はPUBGのプレーヤーとして活躍、今現在はAPEXを中心にプレイするストリーマーとして超人気となっています!
ちなみに・・・
釈迦さんやスパイギアさんなどの有名ストリーマーが所属するのはプロゲーミングチームDETONATOR(デトネーター)です。
すももさんは”DetonatioN(デトネーション)”という違うプロゲーミングチームに所属しているので間違わないようにしましょう!
私はAPEXに興味を持つようになってからSUMOMOさんの配信を見るようになりましたが、いつでもほんわかとした雰囲気で配信をしていて、見ていて心地よさすら感じて好きですね!
すももさんのことを悪く言う人はいない、むしろみんなすももさんのことが大好き!と言われるぐらいの聖人です。
もちろんFPSゲームの腕前も超一流で、視聴者すら見つけられない敵に瞬時にエイムを合わせて撃破していくシーンは芸術的!
「楽しみながら勝つ」というのを体現してくれます。
UCCコーヒーに支えられ生きています@UCC_COFFEE pic.twitter.com/VO4i3lyI4A
— すもも (@SUMOMOXqX) October 28, 2020
すももさんは実家で暮らしています(収入の一部は親にあげているから親孝行だぞ!)。
たまにツイートの写真で家の一部が写り込むことがありますが、「あれっ?家古くない?」と言うのは失礼に当たりますので、そういうことはツイートしないようにしましょう!
翌日の配信で怒っちゃいます・・・。
APEXやVALORANTを快適に遊べて、なるべく低価格でゲーム環境を揃えてみました!APEXであればソロダイヤには十分に行けるゲーム環境です。
「すもも」という名前の由来
僕が高校三年生の時に、それまでは様々なハンドルネームを使っていたんですが、そろそろ固定の名前が欲しいなと。当時放送していたアニメに『すもももももも』というのがあって、こりゃあ響きがいいなと思って取りました。
引用:https://openrecnext.amebaownd.com/posts/7635764/
SUMOMOさんの名前の由来はアニメの「すもももももも」から来ています。
昔からどんなゲームでもSUMOMOという名前を使っていて、本名はガチで非公表です。
住んでいる県はバレても良いけど、本名だけは絶対にバレたくないという強い意志があります。
ちなみに、すももさんは現在でもアニメをよく見ていて、配信内でもアマゾンプライムビデオで見たアニメの話をしています。
かわいい系の絵柄のアニメが好きなのかな?という感じです。
「緑色のキャラクター」はなんなの?
配信開始します!https://t.co/PfhxZZUu6t
— すもも (@SUMOMOXqX) December 7, 2020
緑色のキャラクターは「もぴょ」という名前で、すももさんの本体です。
すももさんは緑色の「もぴょ」なんです!
「SUMOMO」で検索すると出てくる成人男性は誰なのでしょうか・・・。
実はこの「もぴょ」はキャラクターとしては2代目で、一時期だけ使っていた1代目のキャラクターが存在しました。
しかし、1代目は権利的に危ないものだったので、完全オリジナルの2代目もぴょが産み出されました。
たまに出てくる赤色のもぴょはお父さんです。
「パパ」と呼ばれています。
使用デバイス
グラフィックボード:Geforce RTX2080Ti 11GB
CPU:i7-8700k @3.70ghz
メモリー:32GB(16GB*2)
ディスプレイ:BenQ XL2546
ヘッドセット:G933 SNOW
マウス:PROワイヤレス ゲーミング マウス
キーボード:G810
マウスパッド:G640
さすがプロゲーマー!という高スペックパソコンを使っています。
FPSゲームの画質はいつもキレイ、それでもヌルヌル動いていて羨ましい限りです・・・!
普段のすももさんは、ゲームをする用パソコンと配信用パソコンの2台を同時に稼働させています。
排気熱が凄いので冬でも暖房いらず!
たまに聞こえてくるキーボードを叩く音はサブパソコンでの音、サブパソコンはかなり狭い場所にで不安定に置いてあるらしい。
Amazonなどで商品を検索すればわかりますが、どれも高額です!
マウスやキーボードならば手が届きそうな値段ではありますが・・・。
ちなみに、すももさんはマウスのインソールに「カグスベール」を貼り付けて滑りを良くしています。
インソールをカグスベールで統一することで、どんなマウスでも滑り方が同じになるのが良いらしいです。
カグスベールは、上記のような穴あけパンチで小さくして、それを貼り付けるとのこと!
プロゲーマーになったきっかけは?
社会人で働き始めて、仕事しながらゲームも楽しんでました。そんな時に友達の知り合い……友達の友達ですから第三者ですよね(笑)。そこから「DetonatioN Gamingというチームが『オーバーウォッチ』部門を設立して、メンバー募集してるぞ」と伝え聞いて、僕的には試しにという気持ちで応募してみたんです。今だから話せますけど、応募要項には色々大会実績とかを書かないといけない。でもそれまでの僕は、ゲームは友達とワイワイやるのが好きだったので大会とか出たことがなかった。でも白紙で出すのは気が引けたんで、「このゲームでスコア1位でした!」とか、謎な熱意を綴って出しましたね(笑)。
引用:https://openrecnext.amebaownd.com/posts/7635764/
インタビューで、プロゲーマーになったきっかけについてすももさんはこのように語っています。
しかし、ここにはさらに裏話があって、それについては配信内で少しだけ話してくれています。
その裏話というのは、実はプロゲーマーになるにあたって意外な人物からの後押しがあったということです!
このときDetonatioN Gamingの偉い人だったダステルボックスさん(現在はプロゲーミングチーム「父ノ背中」に所属)が、SUMOMOさんの審査?にも参加していたようで、そこで・・・
と、偶然にもSUMOMOさんを知っていて、大会などでの実績の無いSUMOMOさんを合格させたという裏話があったとのこと!
プロゲーマーに「あの野良強い!」と思わせるほど、素人時代からゲームが上手かったのですね。
かっこいいエピソードだと思います!
APEXの大会には参加しないの?
APEXの大会で人気といえば「CRカップ」でしょう!
しかし、すももさんはCRカップには出場したことがありません。
CRカップに出場しない理由については配信内で何度も本人が話しています。
簡単に言うと「自分の配信が14時~19時まであるのに、大会1週間前に行われるカスタム練習試合(21時~24時)にも参加するのは体力的にも精神的にキツすぎる」というのが理由のようです。
実際に、1日だけの開催だったRAGEという大会には出場していて、初戦でチャンピオンを取る活躍も見せてくれています!
多くのすももファンは「CRカップでのすももんが見たい」と思うかもしれませんが、14時からの配信を大事にするすももさんだからこその決断、意志がありますので無理強いはしないようにしましょう。
ですが、すももさんとしては大会に出場したいという気持ちはあるらしく「カスタムの時間さえどうにかなってくれれば・・・」と言っています。
すももさんのためにカスタムの時間変更などあれば・・・ワンチャンありそうです!
もう一つ有名な大会があります、それが「Vtuber最協決定戦」です。
しかし、こちらの大会には完全に出場しないことを宣言しています。
その理由としては「キャラクターの皮をかぶっただけのプロゲーマーだから」ということです。
Vtuber最協決定戦は生粋のVtuberのみしか参加できないので、そこに元プロゲーマーの自分が参加するのはさすがに良くないだろうという思いが強いとのこと。
家で過ごさなければいけない時間が増えてオンラインゲームをやるようになった私です。そこでハマったゲームというのが「APEX LEGENDS」です。いわゆるFPSゲームですね。 しか[…]
YouTubeの動画編集はすももさんがしている?
すももさんをYouTubeの動画で知ったという方も多いでしょう!
テンポの良い編集、面白い字幕、思わず笑っちゃう小ネタ・・・!
本配信で見たシーンでも、改めてYouTube動画で見るとさらにおもしろく感じますよね。
しかし、このYouTube動画を「すももさん自身が編集している」と思っている方が実は多いのです!
私も最初はそう思っていました。
ですが、実際に編集しているのはすももさんじゃないのです!
この話の流れで裏話を一つ。
動画制作最初期に「噛んだのとか弄り過ぎたらしゅももん気を悪くしないかな」と思って本人に聞いたのですが、「自分ならいくらでもイジってください!」と言われてるので公認弄り放題です。
ただ他の人に関してはそういう訳にもいかないので、字幕の付け方は相当丁寧です。— かにたまステーキ (@kanitama_steak) December 10, 2020
動画編集をしているのは「かにたまステーキ」さん!
何言っているのかわからないすももんの絶叫にテキトー字幕をつける独自の演出は、かにたまステーキさんのものなんです!
本当に面白い動画制作、応援しております!
すももさん人気は、すももさん自身の配信の面白さ、そしてかにたまステーキさんの動画編集の技!
この二人の二人三脚で成り立っているのだと私は思います。
365日休まずYouTubeに動画が投稿されていますが、たまにYouTube動画がアップされないときは「コラボ相手(芸能人など)の許可待ち」が原因。
配信での用語や小ネタについて
生配信は14時~19時ごろまで毎日行われています。
生配信はOPENRECを基本とし、たまにYouTubeでもライブ配信を行っております。
毎日20時にはYouTubeに、生配信でのダイジェスト版がアップされています。
1日で2回、すももんを楽しめる!
というわけでここからは、すももん配信での小ネタや用語などを紹介していきたいと思います!
すももん配信は何年も続いているので、「それなに?」ということが意外と多いですからね。
配信のオープニングでゲーム音が聞こえない
APEX配信では、最初の10分くらいは雑談しつつ、すももさんが射撃訓練場でエイム練習をします。
APEXでは射撃場の音が異常に大きいため、そのままで雑談をすると射撃音ですももさんの声が聞こえなくなるので、ゲーム音をOFFにして雑談をします。
マッチが始まってからもゲーム音が聞こえないときだけ、コメント欄で「ゲーム音ミュートになってる??」と書き込みましょう。
ちなみに、すももさんはAPEXの射撃練習ではスピットファイアを使っています。
なぜスピットファイアを使うかと言うと、装填できる弾が多くてリロード回数を減らすことができるから、です。
リロード回数が少ない分、いっぱい撃てて、いっぱいエイム練習ができるということですね!
「エール」とは?
よく配信内で「いいんすかっ!300エール!あざっす!・・・ありがとうっ!」と、すももさんが言います。
これはOPENRECの投げ銭機能である「エール(コメント)」を読み上げているものです。
YouTubeでいうところの「スパチャ」ですね。
高額のエールが送られると、画面全体にもぴょが飛び交う(乱舞する)ようになっています。
YouTube動画でもたまにもぴょが飛び交っているのが写っていることがありますね。
「PUBGアンインストール部門」ってなに?
すももさんはAPEXばかりやっていますが、プロゲーマーとしては「DetonatioN GamingのPUBG部門」に所属しています。
そうです、すももさんはPUBGのプロゲーマーなんです!
それなのにPUBGは一切やらずにAPEXばかりやっています。
これに関してリスナーから「PUBG最近やってるの?」と問い詰められた結果、実は過去に1回だけパソコンのデータ容量の関係でPUBGをアンインストールしていたという事実が・・・。
以降、リスナーから「DetonatioN GamingのPUBG(アンインストール)部門」と呼ばれるようになってしまいました。
2021年10月に晴れて?PUBG部門を卒業!正式にストリーマー部門所属となりました。
「タボチャー」って鳴き声?
APEXの武器のアタッチメントの一つに「ターボチャージャー」というものがあります。
この「ターボチャージャー」をつけると、その武器が強くなります。
というわけで、強い武器が大好きなすももさんは、いつもターボチャージャーを探し歩いていて、見つけるたびにテンションが上り「タボチャー!!!!」と叫ぶようになりました。
最近はターボチャージャーの必要性が薄れてきてしまい、すももさんの生タボチャーはあまり聞けなくなってしまいました。
すももさんの神奈川県在住は嘘?本当?
いきなりですが、すももさんは神奈川県在住です。
神奈川県に住んでいるというのは、すももさんも配信内で何度も公言しています。
ですが、さすがに住んでいる「市」までは公表していません!
そこまでプライベートをさらけ出す必要はありませんからね・・・。
とはいえ、17時の時報(市内放送)が放送に乗ってしまうことが多いため、住んでいる市まで特定されているとか、されていないとか・・・。
以前、すももさんがイベントで出会ったタレントさんに「すももさんの家、私の実家の近くなんです」と挨拶されたので、たぶん多くの人にバレているのでしょう。
配信中にすももさんが急に「あああー!!!」と叫びながらミュートにしたときは、たいてい防災に関することなどの市内放送が流れ始めたことが原因です。
市内放送は「○○市で警報が出されました」とか言うので、それで住んでいる市がバレちゃうことになりますので。
配信中のコメント欄に書かれている「数字」の意味は?
配信中に視聴者さんたちが、いきなりコメントで「1,5,5,1,1,2,0,0,0」などと書き込むことがあります。
これはすももさんがトイレ休憩から帰ってきたときの口癖である「はいはいはいはい~」の「はい」の数を予想しているものです。
最近はすももさんも予想されていることを想定して「はい」を言わないことも多くなってきていますが、コメント欄では視聴者同士が「これって今トイレ休憩だよね?」という確認の意味を込めて数字を書いています。
なぜ視聴者同士でトイレ休憩の確認をするのかというと、すももさんは黙ってトイレに行ってしまうからです!
誰かとコラボをしているときでも急にトイレに行く(とくにマッチ開始~ジャンプが始まるあたり)ため、急に会話が途切れて「これって音声トラブル?」と勘違いする方もいらっしゃいます。
ですので、視聴者同士での確認が必要になってしまいます。
また、コラボ相手の二人もすももさんがいると思って話しかけるので、「すももさんって○○○ですか?」「・・・・・・・(トイレ休憩なう)」という放送事故もよく起きます。
トイレに行くときは報告をしっかり行いましょう!(動画:https://www.openrec.tv/capture/v2qgo3m4n69)
2020年の年末に「もぴょ」のバージョンがアップデートされたことにより、横を向いている描写も細やかになりました!
そのため、トイレに行っている(離席中)は真正面を向いて「すんっ・・・」となっているのでトイレだとすぐにわかるようになりました。
最近ではリスナーもすぐにトイレに行ったことがわかるので、数字をコメント欄に書く文化は薄れつつあります。
「エジプトデッキ」などの独特なトーク
すももさんは夜にアマゾンプライムビデオで映画などを見ています。
そこで見た映画についてどうしても話したいときがあり、コラボ相手にもその映画の話をしてしまいます。
とくにドキュメンタリー作品について話したい欲求が強く、ピラミッドの特集をしていたエジプトのドキュメンタリー、ペンギンの生態を追ったドキュメンタリーなどを話したがってしまいます。
どんなにAPEXが緊迫の場面(残り3部隊のとき)を迎えてもアマゾンプライムビデオで見たエジプトについて話したいのです、すももさんは。
しかし、説明があまり上手ではないので、話が相手になかなか伝わらず、視聴者としては「見ていられない状態」になることも度々起きてしまいます。
すももトークとコラボ相手の微妙な空気を堪能しましょう。
あと、みんなもアマゾンプライムビデオを見ましょう。
APEXでの戦い方の特徴
すももさんのAPEXでの戦い方は、いわゆる「チャンピオンムーブ」と言われるものです。
とにかくチャンピオンを取るために動きます。
ダメージを稼ぐわけでもなく、キル数を狙って稼ぐのでもなく、チャンピオンだけを狙って立ち回っていきます。
試合終了後のリザルト画面を飛ばすことも多く、ダメージやキル数にはあまり興味がないんだなというのが視聴者目線でもよくわかります。
また、誰かとのコラボ中は「3人が生存した状態でのチャンピオン」を目指してプレイしています。
そのコラボ相手が初心者の方であれば、チャンピオンを取る最後のキルはその人に譲るようにもしています(バレないようにさりげなく)。
2021年2月に行われたRAGEの大会では「3人で勝つ」という意識が強いのがよくわかると思います。
本当にすももさんは良い人です、ゲームの楽しさをみんなに教えてくれます!
そのRAGEの大会でチームメイトになった貴島明日香さんと速水もこみちさん、この両人が笑顔でプレイしているのがその証拠でしょう!
APEXで「4000ダメージ」を出していないって本当?
すももさんはチャンピオンを取ることにAPEXでの楽しさを見出しているので、実は「4000ダメージ(ダブハン)」のバッジを持っていません!
最高ダメージは3800くらいです(2021年3月1日時点)。
APEXをプレイしていると「ダブハンを持っていないとランクを上げていく実力はない」とか言われていますが、プレデターのすももさんがダブハンを持っていないのでその理論は当てにならないと言えるでしょう。
APEXで勝つ(チャンピオンを取る)ためには、ダメージ数は必須ではないということですね。
それだけ効率的に相手部隊を撃破しているということです!
ちなみに、APEX友達で歌い手のそらるさんは、いろいろなコラボ相手に「すももさんがダブハンを持っていない = でもプレデターでめっちゃ強い = だからダメージは活躍度に関係ない」という話をしています。
「1こーすけ」ってなに?
2020年の夏に開催されたRAGEの大会には、現在ではすっかり友達となった「たいじさん」、そして有名実況者の「こーすけ」さんとともに出場しました。
この大会でまさかの1ダメージを記録したのが、こーすけさんでした。
APEXで1ダメージだけを与えるというのはとても難しく、奇跡的に残り1ダメージで生き残っていた敵を撃つしか方法はないとされています。
そんな1ダメージの奇跡を大会という大舞台でやってしまったのが、こーすけさんです。
これ以降、リスナーを中心に「1ダメージ」が「1こーすけ」という単位に代わり、APEX初心者の方が34ダメージくらいを与えて申し訳無さそうにしていると励ます意味も込めて「大丈夫、34こーすけだから!」と言われるようになりました。
「こーすけさんの34倍も活躍しているぞ!」という意味ですね。
「ピーク」ってなに?
すももさんのAPEX友達(プレデターの猛者たち)が良く試合中に「ピークしてきている」と言うことがあります。
この「ピーク」というのは、他のFPSゲームではよく使われている言葉で「サイト(スコープ)を覗きながら撃ってこようとしている」という意味です。
簡単に言うと「こっちの方を撃とうとしてるから気をつけて!」ということです。
すももさんの配信を見た後に、APEXがあまり上手くない人の配信を見るとわかると思いますが、FPSが上手い人はほとんどスコープを覗き込みません。
本当に撃つ瞬間だけスコープを覗き込んで、後の時間はスコープを覗かずに広い視野で索敵をしています。
ですので、すももさんが普段ランクをしている高いレベルで「ピークをしてくる」ということは、敵が臨戦態勢に入っていることになります。
そういう状態だと敵が一気に詰めてくることも多いので注意しなければいけない、そういう仲間への注意喚起の意味で「ピーク」という声かけが行われています。
「イルカのモノマネ」は上手ですか?
ブラッドハウンドのモノマネの方が上手だと思います!
すももさん(SUMOMO-XqX)さんのAPEX配信が好きで、ほぼ毎日見ている私です。負けるとイライラしちゃうFPSゲームを、悪口一つ言わずプレイしてくれるのは見ていて気分が良いものです!最近はチーターも[…]