すももさん(SUMOMO-XqX)さんのAPEX配信が好きで、ほぼ毎日見ている私です。
負けるとイライラしちゃうFPSゲームを、悪口一つ言わずプレイしてくれるのは見ていて気分が良いものです!
最近はチーターも増えてきて苦しい戦いが増えていますが、それでも前向きにゲームをプレイする姿は全人類がマネするべきでしょう!
というわけで今回は、すももさんと一緒に遊んでいる、よくコラボをしている友達たちを紹介していきたいと思います!
APEXやVALORANTを快適に遊べて、なるべく低価格でゲーム環境を揃えてみました!APEXであればソロダイヤには十分に行けるゲーム環境です。
OPENREC仲間
すももさんは【OPENREC】という配信サイトで普段は配信をしています。
そのOPENREC繋がりで出会った友達たちを紹介します。
たいじ(たいちゃん)
https://twitter.com/taijich0324 | |
配信チャンネル | OPENREC YouTube |
同じOPENRECで配信をしているゲーム友達の「たいじ(たいちゃん)」です!
過去にはバイオハザードのRTA世界記録を持ち、Splatoon2では世界大会2連覇!
さらにはパワプロのプロ選手としても活躍する超有名ゲーマー!(パワプロでは本名の吉田友樹という名前で出場しています)
どんなゲームでも少しプレイするだけでコツを掴み、あっさりとクリアしてしまうのはゲームの才能がずば抜けているとしか言いようがありません!
すももさんにとって一番のゲーム友達とも言える存在で、どんなに仲の良いコラボ相手でも基本的に「さん付け」をするすももさんが、珍しく「たいちゃん」と呼ぶくらいの仲です(動画:https://www.openrec.tv/capture/6gd8ozo8n2m)。
APEXで一緒に遊ぶときには、すももさんと自分のチャンネルで視聴者が分かれてしまわないように自分では配信をしないという優しい配慮も見せる。
しかし、実は「たいちゃん」と呼ぶようになったのは2020年の秋ぐらいのことで、それまでは「たいじさん」と呼んでいました!
RAGEというAPEXの大会でチームメイトとなり、その大会の初戦でチャンピオンを取ってから一気に距離が縮まりました。
今ではお互いのスケジュールを教え合うほどの仲良しです!(動画:https://www.openrec.tv/capture/rpqok050n8l)
すももさんが昼配信をしているため、パワプロの練習や試合をしなければいけないたいじさんとのコラボは少なくなっていますが、ガチでAPEXをやればプレデターの腕前は十分にあります!
APEXを久しぶりにプレイするのに普通にキルを取っていくのはさすがのゲームセンスとしか言いようがありませんね。
すももさんファンとしては、二人で同時にプレデターになるのを夢見ております・・・!
やまみっちー
https://twitter.com/auaubabutyann | |
配信チャンネル | OPENREC |
たいじさんとSplatoon2でチームを組み、世界一に輝いたときのメンバー!
その繋がりで、すももさんとも知り合っています。
ちなみに、Splatoon2で競技シーンに参加していたときはまだ高校生でした。
Splatoon2の競技シーンから離れてからはAPEXにハマり、ランクではプレデターを目指していました。
※(Season7にてプレデターに到達!)
同時期にプレデターを目指すことに専念していたすももさんと共闘する形でコラボが増え、今ではレギュラーのように配信に登場しています!
そのプレイスタイルはまさにSplatoonと同じで、前衛でうまく射線を作りつつ相手を速攻でノックダウンさせていきます!
すももさんがまだ戦闘に参加できない位置にいるのに、一人で敵2人をノックダウンさせていることもよくあります。
索敵能力、判断力、エイム力、まさにプレデターです!
やまみちさんのプレイから前衛での立ち回りを学びましょう!
レイスとパスファインダーを使う人は必見です!
しかし、意外とメンタル的に弱いところがあり、プレデターとして余裕のあるポイントなのに「明日になったらマスターにランク落ちしているかも・・・」と不安がる一面も・・・。
そういうところがたいじさんや、すももさんに可愛がられるんですね!
とりバード
https://twitter.com/Tori_baado | |
配信チャンネル | OPENREC |
すももさんがガチでプレデターを目指す前にはよくコラボをしていた、OPENREC仲間のストリーマー。
通称「とりちゃん」。他のストリーマーからは「とりバ」と呼ばれている。
OPENREC繋がりとしては最初に仲良くなった人物であり、ここからOPENRECでの輪が広がっていった。
長い付き合いにもかかわらず、すももさんの評価は「とりちゃんは胡散臭い」とのこと。
実際、コラボ中はとりバードさんがすももさんのことをよくイジることが多く、すももさんとして珍しいガチで面倒くさそうに返答するシーンを見ることができる。
とりバードさんの「タボチャー」の誇張モノマネがきっかけとなり、本家の「タボチャー」もどんどん誇張されていった結果が今の「タボチャー!!!!!!!!」。
りんごもちぃ
https://twitter.com/ringo_moti12 | |
配信チャンネル | OPENREC |
すももさんがガチでプレデターを目指す前にはよくコラボをしていた、OPENREC仲間のストリーマー。通称「もちぃちゃん」。
マスター目前に回線落ちをしてなかなかマスターに到達できなくなるなど、なにかと不運に見舞われることが多い。
難関ゲームのPogoを愛してやまない。
現在はほとんどコラボはしていないが(たまに名前を変えて乱入してくる)、Twitterではすももさんのことをよくイジっている。ウマ娘にどハマリ中。
りょぼ
https://twitter.com/ryobo762958 | |
配信チャンネル | OPENREC |
OPENREC仲間のストリーマー。通称「ちょぼくん」。
「りょぼ」という名前だが、すももさんは「ちょぼくん」と呼ぶ。
『たいじ軍団』の一員として、よくたいちゃんにイジられている。Splatoonでの経験を活かしてAPEXの腕前もかなりのもの!
はんじょう
https://twitter.com/hanjyou_ | |
配信チャンネル | OPENREC YouTube |
「犯罪上等!」の略で「はんじょう」という名前をつけたという破天荒ストリーマー。
現在はUUUM所属となっているが、なぜUUUM所属になったかというと「事務所に所属しているとSplatoonの配信が(権利をクリアして正式に)できるようになるから」。
Splatoonでの経験を活かし、APEXもプレイしている。
APEXをやり始めてから数週間ほどですももさんとコラボ。初心者とは思えない動きで、当たり前のように早い展開についていった。
ありさか
https://twitter.com/ArisakaaaT | |
配信チャンネル | YouTube OPENREC |
プロゲーミングチームCrazy Raccoonのストリーマー部門に所属する「ありさか」さん!
ほんわかとした雰囲気はすももさんと似ていて、仲良く冗談を言い合える仲です。
実はOPENREC配信者だったことがあり、そこですももさんとは知り合っています。
すももさんがトイレ休憩に行ったとき、ありさかさんが「どうも~、ありさかです~!すももさんがトイレに行ったということは~」から始まる、1分ほどの一人喋りは必見!(動画:https://www.openrec.tv/capture/07n7w57wqvl)
今ではコラボ相手がトイレに行ったときのおなじみ行動ですが、すももさんが勝手にトイレに行くことがキッカケで始まったことなのです。
まさにストリーマーという独特なしゃべりで、ゲームに絡めたネタを散りばめつつボケていく姿は逆にカッコいい!
誰もが好きになってしまうでしょう(動画:https://www.openrec.tv/capture/vjqp502od6y)。
おちゃらけた雰囲気が多いのでゲームの腕前は?と思っちゃうところですが、APEXではスナイパーの名手としてダメージを稼いでいきます!(動画:https://www.openrec.tv/capture/emnrl57wn4o)
上記のYouTube動画では、まさかのチーターチームを一人で撃破しチャンピオン!
プロゲーマーとしての実力を見せつけてくれました!
歌い手
歌い手界隈ともつながりが深いすももさんです。
良い声の人達がたくさんいます!
天月(スシマス)
https://twitter.com/_amatsuki_ | |
配信チャンネル | 歌い手YouTube ゲームYouTube |
APEX界では「GOD_SUSHI_MASTER(スシマス)」として有名!
その正体は、超人気の歌い手「天月」だったのだ!
歌い手としてはコンビニとコラボ、東京タワーともコラボ、YouTubeでの再生回数も凄まじい!
それだけ忙しい歌い手生活をしているのに、APEXでは毎シーズンプレデターになっているほどの腕前!(動画:https://www.openrec.tv/capture/6gd8w162d2m)
ほぼカジュアル専門でAPEXをプレイしている状態だったすももさんを、ランクマッチの世界へ誘うキッカケとなった人物です。
APEXでの人脈は「どこで知り合ったの?」というほど広く、いろいろなAPEX友達をすももさんに紹介しています(後述)。
そして歌い手界にAPEXを普及し、歌い手=APEXが上手い、という構図を作り上げました。
「GOD_SUSHI_MASTER」というアカウント名は、出前館で出前を注文するとランクが上がり、最終的に「ゴッド」という称号をもらえるところからきている。
APEXをプレイしていると「GOD_○○○○_MASTER」という名前の人をよく見かけますが、本家GOD族は数人しかいないので偽物には注意しましょう!
APEXが本業、歌い手が副業とさえ言われるほどAPEXに入れ込んでいるが、2020年の年末はさすがに本業(歌い手)が忙しくなりAPEXをする時間が削られ、わずか2ポイント差でプレデターになれなかったという悲劇を味わってしまった(動画:https://www.openrec.tv/capture/6gd8gex8q2m)。
そらる
https://twitter.com/soraruru | |
配信チャンネル | 歌い手YouTube ゲームYouTube |
「歌のおっさん」「歌おじ」などと、すももリスナーから呼ばれている歌い手のそらるさん!
たいじさんやVtuberさんらとも交流があり、よくゲーム配信でコラボをしている。
そのため、歌い手だということを認識していない人も多い。
すももさんとほぼ同い年のため話題が合い、コラボ中は友達感覚でほのぼのとしたトークが聞ける(動画:https://www.openrec.tv/capture/w6dll2ppd92)。
お互いに遠慮していない感がして良い雰囲気です。
最近はすももさんがプレデター&マスター帯という高レベルマッチで戦っているため、コラボ自体は減ってきている。
しかし、いつもすももさんの配信は見ているようで、要所要所でコメント欄に現れる!(動画:https://www.openrec.tv/capture/rpqo84y1n8l)
APEXではチームを後押しするように冷静なオーダーを出していく。
さすが歌い手!というキレイで通る声をしているため、混戦状態でも仲間がオーダーを聞きやすい。
兄貴肌なところがあり、すももさん、もこうさん(後述)とチームを組んで参加したイベント大会ではAPEX初心者状態だったもこうさんを親身になってレクチャー。
もうこうさんが試合で300ダメージを出したときには、まるで優勝したかのようにそのダメージを一緒になって喜んだ!(動画:https://www.openrec.tv/capture/9pdzveolqg5)
とても良い人!
いろいろな配信者とAPEXでコラボをしているが、そこですももさんの話をしていることが多い。
すももさんを第一線で普及しているとも言える。
志麻
https://twitter.com/shima_s2 | |
配信チャンネル | YouTube |
歌い手グループ『浦島坂田船』のメンバー。通称「まーしー」。
過去に何度かコラボしていたが、最近になってすももさんがカジュアルで一緒に遊んでくれる人を手当たり次第に募集していたところ、久しぶりの再会となった!
ほぼ同い年ということで遠慮なく和気あいあいとしたトークを繰り広げた!
現在もたまにコメント欄に登場して、すももさんのランク配信を応援している。
96猫
https://twitter.com/Kuroki_Natsume | |
配信チャンネル | YouTube |
女性の歌い手として有名だがVtuberでもある、ハイブリッド。
Vtuberとしては『黯希(くろき)ナツメ』という名前でも活動していた(現在は96猫で統一)が、ほとんどの人から「96猫」の方で呼ばれている。
すももさんとはかなり前からの知り合いで、すももさんが歌い手界隈での交流が増えるキッカケとなった。
様々な声真似、茶番をやりきる演技力、ゲーム配信がかなり面白い!
nqrse(なるせ)
https://twitter.com/nqrse | |
配信チャンネル | YouTube |
歌い手(ラッパー)&ストリーマー。APEXではジブ使いとしてCRカップでの優勝を飾った実力者!
歌い手としてはもちろん、ストリーマーとしても人気でコラボも数多く行っている。的確なツッコミやノリの良い掛け合いなど、絶対に雰囲気を壊さない配信が魅力的で面白い!
すももさんとは『えぺまつり』をキッカケに知り合い、コラボを重ねていくようになった。
後述のふらんしすこさんとすももさんのコラボを実現させたのはなるせさんのおかげ!普段から仲が良かったふらんしすこさんを誘う形でコラボが実現した。
ストリーマー
OPENREC以外で配信しているストリーマーとも知り合いが多いすももさんです。
深いつながりがあったり、イベントや大会でチームメイトになった配信者を紹介します!
ダステルボックス
https://twitter.com/DustelBox | |
配信チャンネル | YouTube |
現在はプロゲーミングチーム『父ノ背中』に所属しているストリーマー。
すももさんが現在所属しているDNGに所属していた経験を持つ。
実は、すももさんがプロゲーマーになるキッカケとなった人物でもある。
ダステルさんがDNG所属していた時代、まだ素人だったすももさんがオーディションを受けにきたときに「このSUMOMOって人、よく野良で一緒に戦う人だ!めっちゃ強い人だから所属にしてもいいんじゃない?」と言ったことから、すももさんはDNGに所属することになった。
RAS
https://twitter.com/Ras9915 | |
配信チャンネル | YouTube |
プロゲーミングチームCrazyRaccoon所属の韓国人プロゲーマー。
圧倒的なキャラコンとエイムで『魔王』とも呼ばれる。
基本的に負けず嫌いで同業者をあまり褒めないすももさんが「あの人は異次元」と賞賛を送っている人物。
すももさんの本配信でのコラボはないが、RASさんの配信で何度かコラボしている。
もこう
https://twitter.com/mokouliszt | |
配信チャンネル | YouTube |
ポケモン配信を中心に、めちゃくちゃ有名なゲーム実況者のもこうさん!
2021年1月に行われたイベント大会に、すももさんとそらるさんの3人で出場した。
チームを組むことが決まった段階ではほぼ初心者状態であったが、そらるさんとすももさんと一緒にプレイしていく中で急成長を見せた。
最初はすももさんを敵だと思って撃ったり、そらるさんを敵だと思ってブラッドハウンドのスキャンを当てたりしていた過去も良い笑い話になっている。
FPSゲームはあまり上手くない人がいて勝てないとギスギスした雰囲気になりがちであるが、この3人のチームはそのような雰囲気になることが一切なかった!
すももさんとそらるさんの優しい雰囲気ももちろんだが、もこうさんも真面目にAPEXに取り組んだことがチームの雰囲気の良さにつながっていた。
すももさんが動画内で使うために「もこうさんの写真」をくださいとお願いしたところ、「どれでも自由に使ってください!」と大量の写真を送ってきたとのこと。
とても良い人。
大会以降にも、すももさんが「カジュアル一緒にやる人いませんかー?」と呼びかけたときには真っ先に駆けつけてくれた。
スパイギア
https://twitter.com/spygea_jp | |
配信チャンネル | YouTube Twitch |
2021年10月からはフリーになった、元DeToNator所属のストリーマー。
アスパラ農家の息子で、長身。
Overwatchをプレイしていた過去もあり、年齢もすももさんと近く、いろいろと波長が合うコラボを見せてくれる!
すももさんが珍しくハイテンションで距離を縮めていった人物。
それだけスパイギアさんの懐が深い!
ファンとしては「この二人が一緒に大会に・・・」という思いが少しあります。
shu3
https://twitter.com/shu33333 | |
配信チャンネル | YouTube |
ゲーム実況グループ「ナポリの男たち」にも所属するゲーム実況者。個人としてはゼルダのやりこみ動画でもおなじみ!
2021年11月に開催された『えぺまつり(ドラフト制大会)』にて、リーダー権を持っていたshu3さんがすももさんをドラフト1位指名しチームメイトを組むことになった。
お互いに年齢が近い、さらには昔からすももさんの動画を見ていたということもあり初対面から緩い雰囲気で和気あいあいと楽しんでAPEXをプレイしていた。
らっだぁ
https://twitter.com/radaokun | |
配信チャンネル | YouTube、Twitch |
マイクラ実況でおなじみのベテランゲーム実況者!「らっだあ」でもなく「らっだ~」でもなく「らっだぁ」です!
2021年11月に開催された『えぺまつり(ドラフト制大会)』にて、shu3からドラフト2位指名され、すももさんとチームを組むことになった。
とにかくゆるい雰囲気を持っている人物。と思いきや、急に鋭いツッコミや際どい発言も打ち込んでくる、まさに配信者!
APEXの大会にもよく出場し独特な展開の経験も豊富ということもあり、メインオーダーのすももさんをサブオーダーとして支えてくれた。
ふらんしすこ
https://twitter.com/Franciscooo_T | |
配信チャンネル | YouTube |
プロゲーミングチームCrazy Raccoon所属のストリーマー。ひらがな表記が正式名称。
実はすももさんとはプロゲーマーとしての同期で、Overwatch部門でチームメイトだったという過去を持つ。
現在はコラボなどはしていないが(ふらんしすこさんが他チームへ移籍した関係で表でのコラボ配信は所属チーム的にNGと思われる)、ふらんしすこさんは以前に「裏ですももっちと一緒に遊んだ」と言っていて、同時期にすももさんも自身の配信で「最近友達とゲームで遊んで~」と話していた。2022年1月30日、ついにAPEXコラボが実現!
所属するチームのDNGには友達がいない(動画:https://www.openrec.tv/capture/07n7x8p8dvl)すももさんとしては、かなり珍しいプロゲーマー時代の友達と思われる。
ふらんしすこさんも優しいしゃべり方で、絶対に他の人の悪口とか暴言を言わないのですももさんとは通じ合うなにかがあるのだと思います。プロ時代はちょっと語気が強かったというのも似ているところ。
APEXコラボではふらんしすこさんをIGLに、サポートのすももさんとの好連携でチャンピオンを連発!まさに戦友と呼ぶべきチームワークを魅せてくれた。
K4sen
https://twitter.com/k4sen | |
配信チャンネル | Twitch |
ZETA所属の人気ストリーマー。「かせん」さん。本当っぽい感じで冗談を言う大人好みの配信が魅力!
CoDの解説やキャスターとしても活躍。
すももさんとは『えぺまつり』のシャッフル大会で同じチームになったことがキッカケで、2022年2月にはイベントカスタムの『VCC』でもチームを組むことになり、まさかの最終戦でチャンピオン獲得!
トークでもAPEXでも馬が合うところをみせてくれた。
XQQ
https://twitter.com/IAMXQ | |
配信チャンネル | Twitch |
元Overwatch日本代表のプロ選手、その後は日本代表のコーチにもなり話題に。現在はZETA所属でVALORANTのコーチとして活躍中!
すももさんがゲームセンスがずば抜けていると賞賛を送る人物。
冷静にズバズバと指摘していく姿はちょっと怖いが、ニヤリとしたときはかわいい笑顔を見せる。
「最も恥ずかしかったこと」として「配信中にエロサイトの “すももちゃんねる” をお気に入り登録していることがバレたこと」をカミングアウトしたことがキッカケ?で、2022年2月のVCCでチームを組むことになる。
XQQさんがメインオーダーでサポート役をすももさんが担当するという、すももさんが最も活躍できる環境が整い予想外のチャンピオン獲得!
嬉しそうにニコニコするXQQさんを見ることが出来た。
Vtuber
実はすももさんもVtuberです。緑色の「もぴょ」が画面の下でいつも動いています。
にじさんじ所属Vtuberが以前にOPENRECで配信していたということがキッカケで、Vtuberの知り合いも多くなっています。
勇気ちひろ
https://twitter.com/Chihiro_yuki23 | |
配信チャンネル | YouTube |
すももさんを「ししょー」と呼び尊敬する女性Vtuber。通称ちーちゃん。
基本的に誰かに教えるということをしないすももさんが、マスティフ講座を開いてまで指導をした唯一の人物。
APEXのコラボ配信が多く、そのコラボは「すもちー」と呼ばれ親しまれている。
Vtuber界では早くからAPEXをやり込んでいて、日本でのAPEX人気向上に一役買ったと言っても過言ではない人物。
FPSゲームはAPEXが初めてながらも、そこからほぼ毎日のようにAPEXをプレイして現在では大会にも出場し上位に入るほどの腕前になった努力家!
そしてついには、Vtuber最協決定戦にて涙の総合優勝を勝ち取った!
それまでに大会などで悔しい思いを何度もしており、初期からちーちゃんを見ていると、まさにAPEXのドラマを見ているような気持ちになれる。
レイスの魅力に取りつかれ、常にレイスの可愛さについて語っている。
逆にジブラルタル(デブ)が苦手であるが、すももさんはそれをいじってジブラルタルでレイスにフィニッシャー(ジブケツ)を決めることを信念としている(動画:https://www.openrec.tv/capture/mldj43xedk8)。
あまりにもすももさんがレイスにジブケツフィニッシャーを決めるため、本気でジブラルタルを嫌っていたが、マップにオリンパスが新たに加わってからはジブラルタルでのプレイもしている。
「嫌よ嫌よも好きのうち(すももさんのセクハラおやじ発言より)」とはまさにこのことである。
その人気故にチーターやゴースティングに狙われてまともにランクを回せない状況になっていて、すももさんとのコラボも「ししょーに迷惑をかけちゃうかも・・・」と不安視して減ってしまっていた。
しかし、2022年に意地のマスター到達!Twitterのトレンドにも載り話題となった。
ラトナ・プティ
https://twitter.com/ratna_petit | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の女性Vtuber、FPSプレイヤーとしての実力はかなり高い。
APEXの前はPUBGにハマっていて、すももさんがPUBG部門としてちゃんと活動していたときから存在は知っている。
そのため、すももさんとコラボするとPUBGの話題を振るが、すももさんが「PUBG・・・・?」となってしまうので心底落胆している(動画:https://www.openrec.tv/capture/56q5g1r2n9m)
また、Overwatchも大好きで「Overwatch2」のリリースを心待ちにしている。Overwatch2がリリースされたらすももさんとコラボするかもしれない!!
ジブラルタルを愛用し、ちーちゃんとチームメイトで出場した最協決定戦では総合優勝に輝いた!
前衛と後衛のちょうど中間でチームバランスを取るような動きは、まさにすももさんのジブラルタルの動きを受け継いでいたと言っても過言ではなかった。
もちろん、そのときのジブラルタルスキンはシロクマであった。
以前から「プティさんの配信で変な音がする?おじさんの声みたいな・・・」と言われていたが、その原因が発覚したのはすももさんとのコラボ配信であった。
ガラス製のマウスパッドは「すーはー」というおじさんの息遣いに聞こえちゃうので注意しましょう!
基本的に人見知りのラトナさんですが、すももさんとのコラボではまったく気を使うことなくトークを繰り広げていて、すももさんの懐の深さというか温かさを味わえます。
叶(かなかな)
https://twitter.com/Kanae_2434 | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の男性Vtuber、基本的にずっとなんらかのゲームの実況配信をしている方。
すももさんとはAPEXリリース初期によくコラボしていた。
今現在はあまりコラボしていないが、すももさんがたまに「友達のVtuberで~」と話し始めるときの友達はたいてい叶さんのことを言っていることが多い。
すももさんと敵同士として戦うことになった2020年夏のイベント大会『RAGE』では、白熊ジブを見かけるたびに「あれ、すももさんじゃね?」とめちゃくちゃに警戒し、その動画が広まった関係で「すもも = 白熊ジブ」というのが一般的にも認知されるようになった。
葛葉
https://twitter.com/Vamp_Kuzu | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の男性Vtuber。男性Vtuberとして日本トップの人気!
すももさんとは定期的にコラボしていて、同じにじさんじ所属の本間ひまわりさんとすももさんの3人では「くまもっさん」というトリオでいろいろなゲームコラボもしている。
すももさんへの尊敬の念はかなり強くコラボ中に教えを請おうとしているが、なんやかんやでスルーされてしまうことが多い。
「ジブラルタルがうまくなるにはジブケツフィニッシュをマスターしろ」とか「ゴミ食えばエイムがよくなる」とか。
本間ひまわり
https://twitter.com/honmahimawari | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の女性Vtuber。
すももさん、葛葉さん、ひまわりさんの3人で「くまもっさん」というトリオを組んでインディーゲームの配信をよくしている。
APEXも定期的にプレイしている。
Vtuber最協決定戦のリーダー権をもらい、仲の良いVtuber仲間で出場しようとしたがチームポイントの下限に足りずに出場を断念。
次回の大会にそのチームで出場するためにソロでダイヤランクで上げる意地を見せた!
渋谷ハル
https://twitter.com/ShibuyaHAL | |
配信チャンネル | YouTube |
「Vtuber最協決定戦」を主催し、FPSゲームを一般層にまで認知させたと言っても過言ではない人物。
APEXの動画を検索すると、とりあえず渋ハルさんの動画がヒットしてくる。もはや説明不要。
すももさんとの関係は意外と長く、「Vtuber最協決定戦(PUBG大会)」で、すももさんが解説を担当したところから交流がある。
現在もちょくちょくAPEXでコラボをしているが、渋ハルさんが登場すると、すももさんが大会への参加を発表することが多い。
渋ハルさんとのコラボは、なにかしらの重大発表がある証拠!
八重沢なとり
https://twitter.com/YaezawaNatori | |
配信チャンネル | YouTube |
アイドル部に所属していたVtuber。2021年4月にて卒業。
八重沢さんから声をかける形で定期的にコラボしていた。
漁夫られたときに全てを返し、大量のデスボックスを積み上げていくことを「漁港」と表現し、今でも一部リスナーは漁港を使っている。
卒業発表は卒業するギリギリに行われたが、卒業すること自体はかなり前から決まっていた模様。
「卒業しちゃう前にすももさんとコラボを・・・」という思いが少なからずあったのではないか?と私は勝手に思っています。
ロボ子さん
https://twitter.com/robocosan | |
配信チャンネル | YouTube |
ホロライブ所属の女性Vtuber。「ロボ子 “さん” 」までが名前です!
初コラボはAPEXリリース初期のことで、意外にも交流の歴史は深い。
「ホロライブは男性とはコラボしてはいけない!」という噂もあったりなかったりするが、もぴょにそんなことは関係なかった。
Vtuber最協決定戦ではすももさんをどさくさ紛れに助っ人として呼び、どさくさ紛れにコーチをお願いした。侮れない人物。
夜見れな
https://twitter.com/rena_yorumi | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属のVtuber。
初コラボ時はAPEX初心者状態だった夜見さんであるが、今では大会常連とまでなった。
すももさんのことを「先生」と呼び、APEX配信中によく話題にしている。
すももさんも夜見さんの配信をよくチェックしていて、夜見さんがバイオハザードが怖すぎてまったく進めなくなっているときに応援メッセージを送っていた。
宇志海いちご
https://twitter.com/ushimi_ichigo | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属のVtuber。通称「いちごちゃん」。
FPSゲームはAPEXだけではなく、レインボーシックスシージなどもプレイしている。
APEXリリース初期はかなりの頻度でコラボしていた。
電脳少女シロ
https://twitter.com/SIROyoutuber | |
配信チャンネル | YouTube |
地上波テレビにも出演するVtuber界のパイオニア的存在!
すももさん、スパイギアさん、シロさんの3人でのコラボは終始ハイテンションで面白い!
この3人のコラボが実現した経緯として、シロさんが参加したカスタムで「スパイギアさんっぽい名前の一般参加者さん」をスパイギアさんだと思いこんでいて、なんやかんやでスパイギアさんとコラボの話が浮上。
「あと一人いればいいなー」という流れになり、すももさんが参加することになった。
ちなみに、この3人のランクポイントだと某有名APEX大会に出場できるが・・・。
闇夜乃モルル
https://twitter.com/_rnrrdark | |
配信チャンネル | YouTube(動画削除済み) |
元にじさんじ所属のVtuber。「もるるん」と呼ばれていた。
2019年6月に引退してしまったが、それまではすももさんとよくコラボをしていました。
引退発表は突如として行われ、すももさんは配信中にリスナーからの「もるるんがTwitterで引退発表している!」というコメントで知ることになる。
そのときのすももさんの心の底から残念にしている様子は悲しい・・・の一言でしか表すことが出来ない。
引退から数年が経つことになった今でも、すももさんのYouTubeチャンネルのオススメに「闇夜乃モルルチャンネル」が載っている。
そのため、思い出したかのようにすももさんが思い出話として話すことがある。
引退から数カ月後、ホロライブ所属Vtuberとして声やしゃべり方が似ている人が出現しているが・・・!
もう配信では一緒に遊べない2人となってしまっていますが、いちリスナーとしては裏(配信外)で遊んでいて欲しいなーと思います。
素人さん
APEXでプレデターを目指していたときに出会った素人さんを紹介していきます。
シン(シンマス)
https://twitter.com/apex_sin | |
配信チャンネル | Twitch |
天月さんの紹介で登場した、レイスのキル数(PC版)で日本一位のプレイヤー!
配信などはせず、大会にも出場しない(誘われるけど断っている)という完全なる素人さん。配信の要望が多く、今はTwitchでの配信を行うようになった。
アカウント名は「GOD_SIN_MASTER」で、天月さん率いるGOD族の正式メンバー!
天月さんが「スシマス」と呼ばれていて、シンさんも「シンマス」と呼ばれることがあるが、基本的には「シンさん」とみんな呼んでいる。
※(最近はあまりにも愛が溢れてしまい「てぃんたん!」とも呼ばれる)
初登場したその日に「チーターのチーミング」という異常すぎる戦いに巻き込まれるも、冷静なオーダーでチャンピオンを勝ち取る!
改めて振り返ると凄まじい観察力、冷静さで異常な状況に対応しているのがわかります。
シンさん登場まではカジュアルマッチをすることが多かったすももさんに、チーターがいるランクマッチでの戦い方を伝授したと言っても過言ではないでしょう。
すももさんが今では普通にやっている「複数いる敵チームに圧をかけて戦わせる」や「漁夫られたときの逃げる判断の速さ」は、シンさんの影響が大きいと思われます。
私はシンさん登場前からすももさんの配信を見ていましたが、明らかにシンさん登場からすももさんのプレイが変わっています!
シンさんの何が凄いのかと言うと、判断力と記憶力です!
最初のジャンプの時点で敵チームの降下場所を把握(スキンで判断)、さらにキルログと銃声から「これから敵対するチームの残り人数」を言い当ててしまいます(動画:https://www.openrec.tv/capture/klqw19xpnjv)。
漁夫警戒で逃げる判断の速さも、キルログ管理で「周囲に他のチームがいる」というのがわかっているために出来る芸当です。
戦闘しながらキルログを見るというのでさえ普通であれば難しいのに・・・凄いです!
マウス感度が高い、いわゆる「ハイセンシ」です。
ちょっとマウスを動かしただけでキャラがくるくると回ってしまうぐらいなのですが、そのハイセンシをうまく利用することで銃弾をヒョイヒョイと避けて生き残ります!
いつもレイスでくるくる回って敵の攻撃を避け続けます(動画:https://www.openrec.tv/capture/j1d166x4q2k)。
チームの中で一人だけ生き残り、シンさんの画面を観戦するというのがよくありますので、そのときにシンさんのレイスを堪能しましょう!
ここまでシンさんについて紹介してくると「慎重な戦い方」を好むのかな?と思われがちですが、実は戦闘狂です!
1日300キルをノルマにしていた時期さえあります。
現在もレイスで10万キルを目指し、日々200キルをノルマに1日3時間睡眠をしているらしい・・・。
APEX以外でもやりこみ要素があるゲームはとことんやり込んでしまうらしく、やりこみ要素がハッキリしているゲームにはあえて手を出さないとのこと(動画:https://www.openrec.tv/capture/72q39jo1qo8)
レイスで10万キルを達成したとき、シンさんが次はなにを目標にしていくのか?気になるところです!
しゅらもじ(天翔るしゅらもじ)
https://twitter.com/asdr_shulmoji | |
配信チャンネル | なし |
天月さんの紹介で登場!
いきなり「アジアのシュラウド」といじられつつ紹介され、瞬時にいじられキャラであることがバレた。
ほんわかとした雰囲気の青年!
リコイルが完璧すぎて無反動になったヘムロックで中距離から瞬殺する火力は驚異的!(動画:https://www.openrec.tv/capture/49qeyr23nvp)
オリンパスではマップが広い関係で相対した敵チームと停滞状態になりやすかったが、射線を見つけてヘムロックで相手を瞬殺し、そこから一気に畳み掛けるシーンはおなじみ!
プレデター&マスターしかいないマッチで、中距離から相手をノックダウンさせるのは異次元レベルである。
他の有名配信者に「このヘムロック、チーターじゃない?」と疑われたことすらある。
中距離からの火力が持ち味ではあるが、その戦い方は策士!
ゴリ押しすることはほとんどなく、必ず射線を通してからじわじわと相手を倒していったり、キャラのアビリティをうまく活用して勝つシーンが多い!
「こういう戦い方好き!面白い!」と賛辞を贈りたくなります。
しゅらもじさんの戦い方が好きな人は多いと思います!私も大好きです。
しゅらもじさんの動きをよくよく見てみると遮蔽に隠れて撃つ、むやみに攻めないなど基本に忠実な戦い方をしている。
APEXが上手くなりたいと思ったら、しゅらもじさんの動きやオーダーを注意して見ていくと良いと思います!
たまに聞こえる「ワンワン!」という鳴き声は、しゅらもじさんの家で飼っているワンコ(通称:しゅらわんこ)。(動画:https://www.openrec.tv/capture/w6dlkm9jq92)
しゅらわんこが鳴くと、なぜかその直後にチーターが現れたり、漁夫られたりすることが多いことから「虚空から声が聞こえている」とも噂される。
しゅらもじさんの「絶対勝てるっ!」は本当に勝てる。
ティファニー(てぃふぁにー)
https://twitter.com/punipunitenico | |
配信チャンネル | YouTube |
すももさんがプレデターを本格的に目指していた時期にランクを出来る仲間が集められず困っていたところ、しゅらもじさんが紹介する形で登場!
初登場時にはまだ高校生で、基本的には土日や休日しか配信には登場しない。
納豆大好き青年!
リスナーからは「てぃふぁ兄(にぃ)」と呼ばれている。
最初はいつもの流れから「てぃふぁおじ」という呼ばれ方になりそうだったが、高校生だということで「てぃふぁ兄」と呼ぶのが定着した。
ちなみに、たまにガチの競技大会にも出場しています。
そのときのチームはあくまでAPEX好きのメンバーが集まったものであって、プロゲーマーということではありません。
しゅらもじさんとは数年前からのゲーム友達で、2人の連携が素晴らしい!
そして、なんと言ってもティファニーさんの特徴は「めっちゃ褒める」というところ!
常に「ナイスー!マジで上手い!」と声をかけてくれるため、チームのモチベーションがめちゃくちゃ高まります!
普段からすももさんが褒めるコメントしかしないのですが、さらに上をいくほどの褒め男です!
APEXをプレイする人がみんなティファニーさんになったら、ゲームが最高に楽しくなるでしょう・・・!
しゅらもじさん曰く「日本一のクリプト使い」なのがティファニーさんです。
最終局面で、クリプトのドローンにアークスターを差して必中する爆弾として使う戦法は今ではおなじみとなりました(Season8からアークスターがドローンに刺さらなくなってしまいました・・・)。
エリアを目指して移動中でも、スライディングを上手く使って移動速度を落とさず周辺部隊数を確認するなど、クリプトを自由自在に操っています!
ティファニーさんのクリプトがすももさんのYouTubeで上げられて以降、ランクマッチではクリプトを使っている人が増えたとすら言われます。
(実際に私もAPEXをやっていて、明らかにクリプトを使う人が増えたと思います)
ティファニーさん登場以降、すももさんの配信では「レイス無し構成」が当たり前に使われるようになっています。
Season7のSP2では、スプリット終了1分前までプレデターだったものの、終了時にはマスターに降格するという、上記のスシマスさんと同じ悲劇を味わってしまう(動画:https://www.openrec.tv/capture/ezq639v8q5y)。
なぜ、すももさんのゲーム友達は501位になってしまうのか・・・。
たつれん
https://twitter.com/Mrtaturen | |
配信チャンネル | YouTube |
ティファニーさんと同じ時期に、一緒にランクを回せる友達がいなくなってしまったすももさんのために、しゅらもじさんが紹介する形で登場。
コテコテの関西弁で常にテンション高めでトークを繰り広げる!
初登場時は「すももさん?プレデターの人たちと一緒にやってキャリーされてるだけでしょ?」とちょっと思っていたらしいが、初戦ですももさんのクレイバー3連発を見せられてその実力を認め、以降はすっかりすももリスナーと化し、たまにコメントにも登場するようになった。
別チームとして同じマッチになったときには徹底的に追いかけてくるなど、良い意味でちょっかいをかけてくるやんちゃ坊主的な存在。
どこか憎めないところがある青年!
ゲームセンスがあり、APEXではプレデターの常連!
前衛から後衛まで臨機応変にキャラクターを変えながら戦うことが出来る。
キルムーブがハマったときの爆発力は随一!
guri
https://twitter.com/Guriminox | |
配信チャンネル | なし |
シーズン10から、やまみっちーさんの紹介で登場!
普段はやまみっちーさんのAPEXフレンドとしてプレデターを維持している。
最近はVALORANTもやっているらしい。
明るくポジティブな考えを持っていて、かなり早くすももさんとも打ち解けている。
有名人
イベント大会、そしてOPENRECでの企画を通じてテレビではおなじみの有名人とも交流を持っています!
貴島明日香
https://twitter.com/asuka_kijima | |
配信チャンネル | YouTube OPENREC |
雑誌『non-no』の専属モデルであり、日本テレビで放送されている『ZIP!』のお天気キャスターである貴島明日香さん!
貴島さんがOPENRECでゲームチャンネルを開設しているという繋がりで、すももさんとも定期的にコラボするようになった。
PCPAD勢のガチゲーマーで、APEXのやりすぎで寝不足になることも多いという。
「ブラッドハウンドのスキャンアシストがあったおかげ」と貴島さん本人は謙遜しているが、ソロでダイヤになるほどの腕前!
貴島さんの配信チャンネルではプレイしているときの表情を見ることができるが、接敵したときに目を見開いてエイムしているのがガチゲーマー!
普通にしゃべっているときはニコニコしてかわいいのに接敵したときの集中力が凄い!
2021年2月23日に行われた『RAGE』のイベント大会には、すももさんと速水もこみちさんの3人でチームを組んで出場!
総合順位では惜しくも準優勝となったが、第2ラウンドで見事な活躍でチャンピオンを勝ち取った!
前衛のすももさん、後衛のもこみちさんの間で的確にチームバランスを取り続けた!(動画:https://www.openrec.tv/capture/vjqp28wod6y)
まだまだAPEXにドハマリしていて、大会やカスタムでよく見かける。
イメージとは似つかわしくない戦闘狂っぷりを披露している。
速水もこみち
https://twitter.com/hayami_m_staff | |
配信チャンネル | YouTube |
貴島明日香さんとの3人で『RAGE』の大会に出場!
APEXはほぼ初心者状態ながらも実力者2人に懸命についていき、ノックダウンされずにチームを支え続けた。
第2戦では有利ポジションを懸命に守り続けて見事なチャンピオン(動画:https://youtu.be/lksTwZvqhjA?t=2873)。
一通り喜んだ後にちょっと泣きそうになっているのが印象的です。
RAGEの大会はテレビに出演するような有名人が多く参加していたこともあり、すももさんはガチガチに緊張、貴島さんも初大会で緊張している状況で、もこみちさんがチームの雰囲気を良くしようと場を和ませるようなコメントをしていた。
昔からよくテレビで見ていますが、やっぱりいい人でした!
使用していたキャラクターは新キャラクターのヒューズで、そのヒューズのウルトである「マザーロード」が炎を撒き散らして敵にダメージを与えることから「フランベしてやる!」と料理に絡めて大会を楽しんでいた。
大会後には「この3人でまだAPEXをしたい」と発言したり、数日後にはすぐにAPEX配信をしたり(https://youtu.be/kN9lgYMcpjM)と完全にAPEXの虜になっていた。
第3戦でチャンピオンを取れなかったことをガチで悔しんでいるので、いつかこの3人でのコラボが再び行われる予感が・・・!
関口メンディー
EXILEに所属する超有名人の関口メンディーさん!
在宅時間が増えたことをキッカケにAPEXをプレイするようになり、短期間でその腕前が急上昇!
やはりダンスと歌が上手い人はAPEXもすぐに上手くなる・・・。
すももさんとはOPENRECつながりでコラボするようになり、そのコラボ内で「タボチャー!!!!」の言い方についてトークすることになる。
そこでメンディーさんが「タボチャー!!!!!!!!!!!!!」と絶叫しながら言ったことで、以降すももさんも配信内で「タボチャー!!!!」と言うようになった。
現在の(ビジネス風)タボチャーはここから始まったと言っても過言ではない。
海沼流星
LDH所属の歌って踊れる海沼流星さん!
関口メンディーさんの紹介ですももさんとコラボするようになる。
やはり歌って踊れる人はAPEXが上手く、海沼さんもメキメキと上達していき、今ではカジュアル大会の常連となっている。
ダイアン津田
https://twitter.com/daiantsuda | |
配信チャンネル | YouTube |
お笑いコンビ「ダイアン」の津田さん。ツッコミ担当。
ネタの中ではツッコミ担当ですが、テレビ番組ではイジられポジションです。
深夜番組のバラエティでは本当によく見かける人物!ゴイゴイスー!!
すももさんとは『えぺまつり』で同じチームになったことで知り合う。
夜なのにすももさんが超ハイテンションで声掛けをするという、普段とは見られないAPEX配信が繰り広げられた!
『RAGE』のアリーナ限定大会では、すももさんの弟子のちーちゃんとチームを組んだ。
実は意外と少ない、師匠と弟子の両方とチームを組んだ人物となった。
森永千才
https://twitter.com/morinaga_1000 | |
配信チャンネル | YouTube |
女性声優さん。アニメ『NEW GAME』で阿波根うみこさんの声優を担当したことでもおなじみ!
すももさんとは昔からよくコラボしていてモノマネの話でよく盛り上がっていた。
すももさんがガチでランクをやっていた時期にはコラボが少なくなっていたが、その間に森永さんはAPEXをやり込み、久しぶりにコラボしたときにはその成長した実力を見せてくれた!
うめお(ウメオハザード)
すぎt・・・・じゃなくて「うめお(UMEOHAZARD)」さん。
すももさんが一人でカジュアルをやっていると、たまにロビーに現れては応援コメントを残していく人物。
すももさんがガッツリとランクをやる前は、よく一緒にカジュアルをやっていた。
しかし、当時から一緒にプレイしていてもボイスチャットは行わないという謎の存在であった。
そのため、リスナーから「うめおさんって誰?」とよく質問されていたが、そのたびにすももさんは「うめおはうめおだよ?」と返答している。
たしかに「うめおさん」は「うめお」なのでそう答えるしかない。
うめおさんと知り合った経緯としては、勇気ちひろさんの紹介である。