すももさん(SUMOMOXqX)さんのAPEX配信が好きで、ほぼ毎日見ている私です。
負けるとイライラしちゃうFPSゲームを、悪口一つ言わずプレイしてくれるのは見ていて気分が良いものです!
最近はチーターも増えてきて苦しい戦いが増えていますが、それでも前向きにゲームをプレイする姿は全人類がマネするべきでしょう!
というわけで今回は、最近はAPEXプレデター常連となったすももさんと一緒に遊んでいる、よくコラボをしている最強APEXフレンズたちを紹介していきたいと思います!
たいじ(たいちゃん)
https://twitter.com/taijich0324 | |
配信チャンネル | OPENREC YouTube |
同じOPENRECで配信をしているゲーム友達の「たいじ(たいちゃん)」です!
過去にはバイオハザードのRTA世界記録を持ち、Splatoon2では世界大会2連覇!
さらにはパワプロのプロ選手としても活躍する超有名ゲーマー!(パワプロでは本名の吉田友樹という名前で出場しています)
どんなゲームでも少しプレイするだけでコツを掴み、あっさりとクリアしてしまうのはゲームの才能がずば抜けているとしか言いようがありません!
すももさんにとって一番のゲーム友達とも言える存在で、どんなに仲の良いコラボ相手でも基本的に「さん付け」をするすももさんが、珍しく「たいちゃん」と呼ぶくらいの仲です(動画:https://www.openrec.tv/capture/6gd8ozo8n2m)。
APEXで一緒に遊ぶときには、すももさんと自分のチャンネルで視聴者が分かれてしまわないように自分では配信をしないという優しい配慮も見せる。
しかし、実は「たいちゃん」と呼ぶようになったのは2020年の秋ぐらいのことで、それまでは「たいじさん」と呼んでいました!
RAGEというAPEXの大会でチームメイトとなり、その大会の初戦でチャンピオンを取ってから一気に距離が縮まりました。
今ではお互いのスケジュールを教え合うほどの仲良しです!(動画:https://www.openrec.tv/capture/rpqok050n8l)
すももさんが昼配信をしているため、パワプロの練習や試合をしなければいけないたいじさんとのコラボは少なくなっていますが、ガチでAPEXをやればプレデターの腕前は十分にあります!
APEXを久しぶりにプレイするのに普通にキルを取っていくのはさすがのゲームセンスとしか言いようがありませんね。
すももさんファンとしては、二人で同時にプレデターになるのを夢見ております・・・!
やまみっちー
https://twitter.com/auaubabutyann | |
配信チャンネル | OPENREC |
たいじさんとSplatoon2でチームを組み、世界一に輝いたときのメンバー!
その繋がりで、すももさんとも知り合っています。
ちなみに、Splatoon2で競技シーンに参加していたときはまだ高校生でした。
Splatoon2の競技シーンから離れてからはAPEXにハマり、ランクではプレデターを目指していました。
※(Season7にてプレデターに到達!)
同時期にプレデターを目指すことに専念していたすももさんと共闘する形でコラボが増え、今ではレギュラーのように配信に登場しています!
そのプレイスタイルはまさにSplatoonと同じで、前衛でうまく射線を作りつつ相手を速攻でノックダウンさせていきます!
すももさんがまだ戦闘に参加できない位置にいるのに、一人で敵2人をノックダウンさせていることもよくあります。
索敵能力、判断力、エイム力、まさにプレデターです!
やまみちさんのプレイから前衛での立ち回りを学びましょう!
レイスとパスファインダーを使う人は必見です!
しかし、意外とメンタル的に弱いところがあり、プレデターとして余裕のあるポイントなのに「明日になったらマスターにランク落ちしているかも・・・」と不安がる一面も・・・。
そういうところがたいじさんや、すももさんに可愛がられるんですね!
APEXがSwitchでもリリースされるということで、Switch版でのやまみちさんの活躍が期待されています!
というのも、以前すももさんとの雑談の中でやまみちさんは「Switchのジャイロ(視点操作方法)ならば世界でもトップ狙える自信がある」と語っていたことがあります。
SwitchのSplatoonで世界を取った男ですから、Switchコントローラーでの操作ももちろん世界トップクラスです!
PC版APEXでもプレデターになった人がSwitch版ではどうなるのか?かなり楽しみですね!
ありさか
https://twitter.com/ArisakaaaT | |
配信チャンネル | YouTube OPENREC |
プロゲーミングチームCrazy Raccoonのストリーマー部門に所属する「ありさか」さん!
ほんわかとした雰囲気はすももさんと似ていて、仲良く冗談を言い合える仲です。
すももさんがトイレ休憩に行ったとき、ありさかさんが「どうも~、ありさかです~!すももさんがトイレに行ったということは~」から始まる、1分ほどの一人喋りは必見!(動画:https://www.openrec.tv/capture/07n7w57wqvl)
まさにストリーマーという独特なしゃべりで、ゲームに絡めたネタを散りばめつつボケていく姿は逆にカッコいい!
誰もが好きになってしまうでしょう(動画:https://www.openrec.tv/capture/vjqp502od6y)。
おちゃらけた雰囲気が多いのでゲームの腕前は?と思っちゃうところですが、APEXではスナイパーの名手としてダメージを稼いでいきます!(動画:https://www.openrec.tv/capture/emnrl57wn4o)
上記のYouTube動画では、まさかのチーターチームを一人で撃破しチャンピオン!
プロゲーマーとしての実力を見せつけてくれました!
天月(スシマス)
https://twitter.com/_amatsuki_ | |
配信チャンネル | 歌い手YouTube ゲームYouTube |
APEX界では「GOD_SUSHI_MASTER(スシマス)」として有名!
その正体は、超人気の歌い手「天月」だったのだ!
歌い手としてはコンビニとコラボ、東京タワーともコラボ、YouTubeでの再生回数も凄まじい!
それだけ忙しい歌い手生活をしているのに、APEXでは毎シーズンプレデターになっているほどの腕前!(動画:https://www.openrec.tv/capture/6gd8w162d2m)
ほぼカジュアル専門でAPEXをプレイしている状態だったすももさんを、ランクマッチの世界へ誘うキッカケとなった人物です。
APEXでの人脈は「どこで知り合ったの?」というほど広く、いろいろなAPEX友達をすももさんに紹介しています(後述)。
そして歌い手界にAPEXを普及し、歌い手=APEXが上手い、という構図を作り上げました。
「GOD_SUSHI_MASTER」というアカウント名は、出前館で出前を注文するとランクが上がり、最終的に「ゴッド」という称号をもらえるところからきている。
APEXをプレイしていると「GOD_○○○○_MASTER」という名前の人をよく見かけますが、本家GOD族は数人しかいないので偽物には注意しましょう!
こちらApex legends全シーズンプレデター
今スプリット2ポイントだけ足らずに
世界501位で終わりました(20864がボーダー)不幸デッキ⭐︎5追加です
対戦よろしくお願いします。まじで忙しすぎて間に合わなかった泣きたい
最早ネタにして生きていきますみんな笑ってくれ!? pic.twitter.com/gfZPMkLRIU
— 天月-あまつき- (@_amatsuki_) December 16, 2020
APEXが本業、歌い手が副業とさえ言われるほどAPEXに入れ込んでいるが、2020年の年末はさすがに本業(歌い手)が忙しくなりAPEXをする時間が削られ、わずか2ポイント差でプレデターになれなかったという悲劇を味わってしまった(動画:https://www.openrec.tv/capture/6gd8gex8q2m)。
その後に出場したCRカップではチーム名を「501ガビーン(301カービンから引用)」にして自虐ネタとして語り継いでいる。
そらる
https://twitter.com/soraruru | |
配信チャンネル | 歌い手YouTube ゲームYouTube |
「歌のおっさん」「歌おじ」などと、すももリスナーから呼ばれている歌い手のそらるさん!
たいじさんやVtuberさんらとも交流があり、よくゲーム配信でコラボをしている。
そのため、歌い手だということを認識していない人も多い。
実はすももさんとほぼ同い年のため話題が合い、コラボ中は友達感覚でほのぼのとしたトークが聞ける(動画:https://www.openrec.tv/capture/w6dll2ppd92)。
お互いに遠慮していない感がして良い雰囲気です。
最近はすももさんがプレデター&マスター帯という高レベルマッチで戦っているため、コラボ自体は減ってきている。
しかし、いつもすももさんの配信は見ているようで、要所要所でコメント欄に現れる!(動画:https://www.openrec.tv/capture/rpqo84y1n8l)
APEXでは前衛で冷静なオーダーを出していく。
さすが歌い手!というキレイで通る声をしているため、混戦状態でも仲間がオーダーを聞きやすい。
兄貴肌なところがあり、年下の天月さんと一緒にプレイするときは「天月、早い!」などとチームで足並みを揃えようと呼びかけることが多い。
また、すももさん、もこうさん(後述)とチームを組んで参加したイベント大会ではAPEX初心者状態だったもこうさんを親身になってレクチャー。
もうこうさんが試合で300ダメージを出したときには、まるで優勝したかのようにそのダメージを一緒になって喜んだ!(動画:https://www.openrec.tv/capture/9pdzveolqg5)
とても良い人!
いろいろな配信者とAPEXでコラボをしているが、そこですももさんの話をしていることが多い。
すももさんを第一線で普及しているとも言える。
シン(シンマス)
https://twitter.com/apex_sin | |
配信チャンネル | 現在は配信しておらず。今後やるかも?という気持ちはある模様! |
天月さんの紹介で登場した、レイスのキル数(パソコン版)で日本一位のプレイヤー!
配信などはせず、大会にも出場しない(誘われるけど断っている)という完全なる素人さん。
アカウント名は「GOD_SIN_MASTER」で、天月さん率いるGOD族の正式メンバー!
天月さんが「スシマス」と呼ばれていて、シンさんも「シンマス」と呼ばれることがあるが、基本的には「シンさん」とみんな呼んでいる。
※(最近はあまりにも愛が溢れてしまい「てぃんたん!」とも呼ばれる)
初登場したその日に「チーターのチーミング」という異常すぎる戦いに巻き込まれるも、冷静なオーダーでチャンピオンを勝ち取る!
改めて振り返ると凄まじい観察力、冷静さで異常な状況に対応しているのがわかります。
シンさん登場まではカジュアルマッチをすることが多かったすももさんに、チーターがいるランクマッチでの戦い方を伝授したと言っても過言ではないでしょう。
すももさんが今では普通にやっている「複数いる敵チームに圧をかけて戦わせる」や「漁夫られたときの逃げる判断の速さ」は、シンさんの影響が大きいと思われます。
私はシンさん登場前からすももさんの配信を見ていましたが、明らかにシンさん登場からすももさんのプレイが変わっています!
シンさんの何が凄いのかと言うと、判断力と記憶力です!
最初のジャンプの時点で敵チームの降下場所を把握(スキンで判断)、さらにキルログと銃声から「これから敵対するチームの残り人数」を言い当ててしまいます(動画:https://www.openrec.tv/capture/klqw19xpnjv)。
漁夫警戒で逃げる判断の速さも、キルログ管理で「周囲に他のチームがいる」というのがわかっているために出来る芸当です。
戦闘しながらキルログを見るというのでさえ普通であれば難しいのに・・・凄いです!
記憶力が凄いです。
あるとき、すももさん・やまみっちーさん・シンさんの3人でコラボすることがあったのですが、そこで前日にやまみっちーさんとシンさんが別チームとして戦っていたという話になりました。
そこでシンさんは昨日やまみっちーさんチームと戦った2回とも、マップの位置とどうやって戦っていたのか?を完全に覚えていました。
キルログ管理を出来るということは流れてくるキルログを覚えていないと出来ないので、それだけでも十分記憶力の凄さがわかりますよね!
マウス感度が高い、いわゆる「ハイセンシ」です。
ちょっとマウスを動かしただけでキャラがくるくると回ってしまうぐらいなのですが、そのハイセンシをうまく利用することで銃弾をヒョイヒョイと避けて生き残ります!
いつもレイスでくるくる回って敵の攻撃を避け続けます(動画:https://www.openrec.tv/capture/j1d166x4q2k)。
チームの中で一人だけ生き残り、シンさんの画面を観戦するというのがよくありますので、そのときにシンさんのレイスを堪能しましょう!
ここまでシンさんについて紹介してくると「慎重な戦い方」を好むのかな?と思われがちですが、実は戦闘狂です!
1日300キルをノルマにしていた時期さえあります。
現在もレイスで10万キルを目指し、日々200キルをノルマに1日3時間睡眠をしているらしい・・・。
APEX以外でもやりこみ要素があるゲームはとことんやり込んでしまうらしく、やりこみ要素がハッキリしているゲームにはあえて手を出さないとのこと(動画:https://www.openrec.tv/capture/72q39jo1qo8)
レイスで10万キルを達成したとき、シンさんが次はなにを目標にしていくのか?気になるところです!
しゅらもじ(天翔るしゅらもじ)
https://twitter.com/asdr_shulmoji | |
配信チャンネル | なし |
天月さんの紹介で登場!
いきなり「アジアのシュラウド」といじられつつ紹介され、瞬時にいじられキャラであることがバレた。
ほんわかとした雰囲気の青年!
リコイルが完璧すぎて無反動になったヘムロックで中距離から瞬殺する火力は驚異的!(動画:https://www.openrec.tv/capture/49qeyr23nvp)
オリンパスではマップが広い関係で相対した敵チームと停滞状態になりやすかったが、射線を見つけてヘムロックで相手を瞬殺し、そこから一気に畳み掛けるシーンはおなじみ!
プレデター&マスターしかいないマッチで、中距離から相手をノックダウンさせるのは異次元レベルである。
他の有名配信者に「このヘムロック、チーターじゃない?」と疑われたことすらある。
中距離からの火力が持ち味ではあるが、その戦い方は策士!
ゴリ押しすることはほとんどなく、必ず射線を通してからじわじわと相手を倒していったり、キャラのアビリティをうまく活用して勝つシーンが多い!
「こういう戦い方好き!面白い!」と賛辞を贈りたくなります。
しゅらもじさんの戦い方が好きな人は多いと思います!私も大好きです。
しゅらもじさんの動きをよくよく見てみると遮蔽に隠れて撃つ、むやみに攻めないなど基本に忠実な戦い方をしている。
APEXが上手くなりたいと思ったら、しゅらもじさんの動きやオーダーを注意して見ていくと良いと思います!
たまに聞こえる「ワンワン!」という鳴き声は、しゅらもじさんの家で飼っているワンコ(通称:しゅらわんこ)。(動画:https://www.openrec.tv/capture/w6dlkm9jq92)
しゅらわんこが鳴くと、なぜかその直後にチーターが現れたり、漁夫られたりすることが多いことから「虚空から声が聞こえている」とも噂される。
ちなみに、そのしゅらわんこに「こらっ!」と怒っているのは、しゅらもじさんのお母さん。
とても仲の良い家族で、リビングからのワイワイとした話し声が聞こえてしまうことから、しゅらもじさんはマイクの音量を絞り気味にしている。
しゅらもじさんの声が途切れ途切れになっているときがあるのは、家族の仲が良い証拠なのです!
とにかくAPEXというゲームを楽しんでいて、チーターがいないマッチでの激戦を制したときには「楽しかった~」という声を上げる。
しゅらもじさんの笑顔を守るためにもチーターがいなくなることを切に願います。
しゅらもじさんの「絶対勝てるっ!」は本当に勝てる。
ティファニー(てぃふぁにー)
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配信チャンネル | YouTube |
すももさんがプレデターを本格的に目指していた時期にランクを出来る仲間が集められず困っていたところ、しゅらもじさんが紹介する形で登場!
初登場時にはまだ高校生で、基本的には土日や休日しか配信には登場しない。
納豆大好き青年!
リスナーからは「てぃふぁ兄(にぃ)」と呼ばれている。
最初はいつもの流れから「てぃふぁおじ」という呼ばれ方になりそうだったが、高校生だということで「てぃふぁ兄」と呼ぶのが定着した。
ちなみに、たまにガチの競技大会にも出場しています。
そのときのチームはあくまでAPEX好きのメンバーが集まったものであって、プロゲーマーということではありません。
しゅらもじさんとは数年前からのゲーム友達で、2人の連携が素晴らしい!
そして、なんと言ってもティファニーさんの特徴は「めっちゃ褒める」というところ!
常に「ナイスー!マジで上手い!」と声をかけてくれるため、チームのモチベーションがめちゃくちゃ高まります!
普段からすももさんが褒めるコメントしかしないのですが、さらに上をいくほどの褒め男です!
APEXをプレイする人がみんなティファニーさんになったら、ゲームが最高に楽しくなるでしょう・・・!
しゅらもじさん曰く「日本一のクリプト使い」なのがティファニーさんです。
最終局面で、クリプトのドローンにアークスターを差して必中する爆弾として使う戦法は今ではおなじみとなりました(Season8からアークスターがドローンに刺さらなくなってしまいました・・・)。
エリアを目指して移動中でも、スライディングを上手く使って移動速度を落とさず周辺部隊数を確認するなど、クリプトを自由自在に操っています!
ティファニーさんのクリプトがすももさんのYouTubeで上げられて以降、ランクマッチではクリプトを使っている人が増えたとすら言われます。
(実際に私もAPEXをやっていて、明らかにクリプトを使う人が増えたと思います)
ティファニーさん登場以降、すももさんの配信では「レイス無し構成」が当たり前に使われるようになっています。
Season7のSP2では、スプリット終了1分前までプレデターだったものの、終了時にはマスターに降格するという、上記のスシマスさんと同じ悲劇を味わってしまう(動画:https://www.openrec.tv/capture/ezq639v8q5y)。
なぜ、すももさんのゲーム友達は501位になってしまうのか・・・。
たつれん
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ティファニーさんと同じ時期に、一緒にランクを回せる友達がいなくなってしまったすももさんのために、しゅらもじさんが紹介する形で登場。
コテコテの関西弁で常にテンション高めでトークを繰り広げる!
初登場時は「すももさん?プレデターの人たちと一緒にやってキャリーされてるだけでしょ?」とちょっと思っていたらしいが、初戦ですももさんのクレイバー3連発を見せられてその実力を認め、以降はすっかりすももリスナーと化し、たまにコメントにも登場するようになった。
別チームとして同じマッチになったときには徹底的に追いかけてくるなど、良い意味でちょっかいをかけてくるやんちゃ坊主的な存在。
どこか憎めないところがある青年!
ゲームセンスがあり、APEXではプレデターの常連!
前衛から後衛まで臨機応変にキャラクターを変えながら戦うことが出来る。
キルムーブがハマったときの爆発力は随一!
勇気ちひろ
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配信チャンネル | YouTube |
すももさんを「ししょー」と呼び尊敬する女性Vtuber。通称ちーちゃん。
基本的に誰かに教えるということをしないすももさんが、唯一「弟子」と認めている。
APEXのコラボ配信が多く、そのコラボは「すもちー」と呼ばれ親しまれている。
Vtuber界では早くからAPEXをやり込んでいて、日本でのAPEX人気向上に一役買ったと言っても過言ではない人物。
FPSゲームはAPEXが初めてながらも、そこからほぼ毎日のようにAPEXをプレイして現在では大会にも出場し上位に入るほどの腕前になった努力家!
そしてついには、Vtuber最協決定戦にて涙の総合優勝を勝ち取った!
それまでに大会などで悔しい思いを何度もしており、初期からちーちゃんを見ていると、まさにAPEXのドラマを見ているような気持ちになれる。
レイスの魅力に取りつかれ、常にレイスの可愛さについて語っている。
逆にジブラルタル(デブ)が苦手であるが、すももさんはそれをいじってジブラルタルでレイスにフィニッシャー(ジブケツ)を決めることを信念としている(動画:https://www.openrec.tv/capture/mldj43xedk8)。
あまりにもすももさんがレイスにジブケツフィニッシャーを決めるため、本気でジブラルタルを嫌っていたが、マップにオリンパスが新たに加わってからはジブラルタルでのプレイもしている。
「嫌よ嫌よも好きのうち(すももさんのセクハラおやじ発言より)」とはまさにこのことである。
FPSゲーム実況界隈の良くない風潮(コメント欄の荒れ)などにより活動を一時休止、すももさんとのコラボも急遽キャンセルとなってしまった。
それ以降は活動を再開するも、すももさんとのコラボは行われていなかったが2020年2月15日に久しぶりのコラボ配信が行われ、大会を経験して強くなった姿をししょーに見せた(動画:https://youtu.be/TbfFr65FNH0)。
ラトナ・プティ
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配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の女性Vtuber、FPSプレイヤーとしての実力はかなり高い。
APEXの前はPUBGにハマっていて、すももさんがPUBG部門としてちゃんと活動していたときから存在は知っている。
そのため、すももさんとコラボするとPUBGの話題を振るが、すももさんが「PUBG・・・・?」となってしまうので心底落胆している(動画:https://www.openrec.tv/capture/56q5g1r2n9m)
また、Overwatchも大好きで、「Overwatch2」のリリースを心待ちにしている。
たぶんOverwatch2がリリースされたらすももさんとコラボすると思われる。
ジブラルタルを愛用し、ちーちゃんとチームメイトで出場した最協決定戦では総合優勝に輝いた!
前衛と後衛のちょうど中間でチームバランスを取るような動きは、まさにすももさんのジブラルタルの動きを受け継いでいたと言っても過言ではなかった。
もちろん、そのときのジブラルタルスキンはシロクマであった。
以前から「プティさんの配信で変な音がする?おじさんの声みたいな・・・」と言われていたが、その原因が発覚したのはすももさんとのコラボ配信であった。
ガラス製のマウスパッドは「すーはー」というおじさんの息遣いに聞こえちゃうので注意しましょう!
基本的に人見知りのラトナさんですが、すももさんとのコラボではまったく気を使うことなくトークを繰り広げていて、すももさんの懐の深さというか温かさを味わえます。
叶(かなかな)
https://twitter.com/Kanae_2434 | |
配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の男性Vtuber、基本的にずっとなんらかのゲームの実況配信をしている方。
すももさんとはAPEXリリース初期によくコラボしていた。
今現在はあまりコラボしていないが、すももさんがたまに「友達のVtuberで~」と話し始めるときの友達はたいてい叶さんのことを言っている。
APEXに関しては早い段階からヘムロックの強さに気づいていて、すももさんにもヘムロックをオススメしていた。
いわゆる「ヘムロック教」はここから広まったと言っても過言ではない。
すももさんと敵同士として戦うことになった2020年夏のイベント大会『RAGE』では、白熊ジブを見かけるたびに「あれ、すももさんじゃね?」とめちゃくちゃに警戒し、その動画が広まった関係で「すもも = 白熊ジブ」というのが一般的にも認知されるようになった。
葛葉
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配信チャンネル | YouTube |
にじさんじ所属の男性Vtuber、前述の叶さんとは「ChroNoiR(くろのわ)」というユニットを組んでいる。
男性Vtuberとして日本トップクラスの人気!
すももさんとは定期的にコラボしていて、同じにじさんじ所属の本間ひまわりさんとすももさんの3人では「くまもっさん」というトリオでいろいろなゲームコラボもしている。
すももさんへの尊敬の念はかなり強く、コラボ中に教えを請おうとしているが、なんやかんやでスルーされてしまうことが多い。
「ジブラルタルがうまくなるにはジブケツフィニッシュをマスターしろ」とか「ゴミ食えばエイムがよくなる」とか。
貴島明日香
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配信チャンネル | YouTube OPENREC |
雑誌『non-no』の専属モデルであり、日本テレビで放送されている『ZIP!』のお天気キャスターである貴島明日香さん!
貴島さんがOPENRECでゲームチャンネルを開設しているという繋がりで、すももさんとも定期的にコラボするようになった。
PCPAD勢のガチゲーマーで、APEXのやりすぎで寝不足になることも多いという。
「ブラッドハウンドのスキャンアシストがあったおかげ」と貴島さん本人は謙遜しているが、ソロでダイヤになるほどの腕前!
貴島さんの配信チャンネルではプレイしているときの表情を見ることができるが、接敵したときに目を見開いてエイムしているのがガチゲーマー!
普通にしゃべっているときはニコニコしてかわいいのに接敵したときの集中力が凄い!
2021年2月23日に行われた『RAGE』のイベント大会には、すももさんと速水もこみちさんの3人でチームを組んで出場!
総合順位では惜しくも準優勝となったが、第2ラウンドで見事な活躍でチャンピオンを勝ち取った!
前衛のすももさん、後衛のもこみちさんの間で的確にチームバランスを取り続けた!(動画:https://www.openrec.tv/capture/vjqp28wod6y)
最近のTwitterでは、すももん口調が移ったかのようなツイートをしているぞー。
速水もこみち
https://twitter.com/hayami_m_staff | |
配信チャンネル | YouTube |
貴島明日香さんとの3人で『RAGE』の大会に出場!
APEXはほぼ初心者状態ながらも実力者2人に懸命についていき、ノックダウンされずにチームを支え続けた。
第2戦では有利ポジションを懸命に守り続けて見事なチャンピオン(動画:https://youtu.be/lksTwZvqhjA?t=2873)。
一通り喜んだ後にちょっと泣きそうになっているのが印象的です。
RAGEの大会はテレビに出演するような有名人が多く参加していたこともあり、すももさんはガチガチに緊張、貴島さんも初大会で緊張している状況で、もこみちさんがチームの雰囲気を良くしようと場を和ませるようなコメントをしていた。
昔からよくテレビで見ていますが、やっぱりいい人でした!
使用していたキャラクターは新キャラクターのヒューズで、そのヒューズのウルトである「マザーロード」が炎を撒き散らして敵にダメージを与えることから「フランベしてやる!」と料理に絡めて大会を楽しんでいた。
大会後には「この3人でまだAPEXをしたい」と発言したり、数日後にはすぐにAPEX配信をしたり(https://youtu.be/kN9lgYMcpjM)と完全にAPEXの虜になっていた。
第3戦でチャンピオンを取れなかったことをガチで悔しんでいるので、いつかこの3人でのコラボが再び行われる予感が・・・!
もこう
https://twitter.com/mokouliszt | |
配信チャンネル | YouTube |
ポケモン配信を中心に、めちゃくちゃ有名なゲーム実況者のもこうさん!
2021年1月に行われたイベント大会に、すももさんとそらるさんの3人で出場した。
チームを組むことが決まった段階ではほぼ初心者状態であったが、そらるさんとすももさんと一緒にプレイしていく中で急成長を見せた。
最初はすももさんを敵だと思って撃ったり、そらるさんを敵だと思ってブラッドハウンドのスキャンを当てたりしていた過去も良い笑い話になっている。
FPSゲームはあまり上手くない人がいて勝てないとギスギスした雰囲気になりがちであるが、この3人のチームはそのような雰囲気になることが一切なかった!
すももさんとそらるさんの優しい雰囲気ももちろんだが、もこうさんも真面目にAPEXに取り組んだことがチームの雰囲気の良さにつながっていた。
すももさんが動画内で使うために「もこうさんの写真」をくださいとお願いしたところ、「どれでも自由に使ってください!」と大量の写真を送ってきたとのこと。
とても良い人。
大会以降にも、すももさんが「カジュアル一緒にやる人いませんかー?」と呼びかけたときには真っ先に駆けつけてくれた。
DF
台湾サーバーでAPEXをプレイすることが多いすももさんたちと同じマッチにいることが多いパーティー。
中国のプロゲーミングチームとのこと。
DFは「ドラゴンファイヤー」の略称らしい。
ランクマッチは練習として利用しているようで、3人のうち1人でもバナーが回収できなくなったら他の2人は落下死してマッチを抜けるという噂もある。
それだけ3人での戦いを重視している。
すももさんが動画内(https://www.youtube.com/watch?v=PXPiwbyGc08)で話している「強いチームはモバリスを持っている」というのは、このDFのエピソードからきている。
しかし2021年になってから、DFのメンバーがDF以外の人とパーティーを組んでいる姿をよく見かけるようになり「仲間割れしたのでは?」と話題になっている(動画:https://www.openrec.tv/capture/emnr22w6d4o)。
ハイドアウト(ヒデさん)
https://twitter.com/RSPN_Hideouts |
APEXで不正を働いたユーザーをBANする権限を持っている人物。
チート行為の自動検知システムは別で動いてはいるが、そのシステムに引っかからないような不正ユーザーを手動でBANしているのがこの人。
APEXの配信者さんやリスナーからは「ハイドアウトさん」や「ヒデさん(Hide)」と呼ばれている。
すももさんがたまにGoogle翻訳で「チーター多いから助けてくれ!」や「チーター減ったよ!ありがとう!」とDMで送っている相手がハイドアウトさん。
APEXの運営で手動BANの権限を持っているのはこのハイドアウトさんだけなのでは?とも言われる。
ハイドアウトさんが休暇を取ったときにはマッチにチーターがあふれかえる状態となる。
すももさんたちプレデターたちは常にチーターと戦っているため、悪質なチーター(全弾ヘッドショッド)と出会うと「ヒデさーん!ここにチーターいまーす!」と叫ぶことが多い。
しかし、叫ぶだけではBANしてくれない。
(動画:https://www.youtube.com/watch?v=d9dbUAVXZr4)すももさんが以前動画化しているが、Twitterでチーターの映像をID付きでハイドアウトさんに報告するとBANしてくれる。
To the 507 PS4 that were banned for exploiting an RP glitch in ranked and farming free RP, maybe we’ll see some of you in Season 9. Until then, enjoy your time off from Apex and do something actually productive instead of cheating, lol ♥️🔨
— Conor Ford / Hideouts (@RSPN_Hideouts) February 10, 2021
ハイドアウトさんはチーターなどの不正ユーザーをある程度泳がせてから一気にBANすることが多い。
心からへし折りにかかるタイプのようです。
うめお(ウメオハザード)
すぎt・・・・じゃなくて「うめお(UMEOHAZARD)」さん。
すももさんが一人でカジュアルをやっていると、たまにロビーに現れては応援コメントを残していく人物。
すももさんがガッツリとランクをやる前は、よく一緒にカジュアルをやっていた。
しかし、当時から一緒にプレイしていてもボイスチャットは行わないという謎の存在であった。
そのため、リスナーから「うめおさんって誰?」とよく質問されていたが、そのたびにすももさんは「うめおはうめおだよ?」と返答している。
たしかに「うめおさん」は「うめお」なのでそう答えるしかない。
うめおさんと知り合った経緯としては、勇気ちひろさんの紹介である。
闇夜乃モルル
https://twitter.com/_rnrrdark | |
配信チャンネル | YouTube(動画削除済み) |
元にじさんじ所属のVtuber。「もるるん」と呼ばれていた。
2019年6月に引退してしまったが、それまではすももさんとよくコラボをしていました。
引退発表は突如として行われ、すももさんは配信中にリスナーからの「もるるんがTwitterで引退発表している!」というコメントで知ることになる。
そのときのすももさんの心の底から残念にしている様子は悲しい・・・の一言でしか表すことが出来ない。
引退から数年が経つことになった今でも、すももさんのYouTubeチャンネルのオススメに「闇夜乃モルルチャンネル」が載っている。
そのため、思い出したかのようにすももさんが思い出話として話すことがある。
引退から数カ月後、ホロライブ所属Vtuberとして声やしゃべり方が似ている人が出現しているが・・・!
もう配信では一緒に遊べない2人となってしまっていますが、いちリスナーとしては裏(配信外)で遊んでいて欲しいなーと思います。
フランシスコ
https://twitter.com/Franciscooo_T | |
配信チャンネル | YouTube |
プロゲーミングチームCrazy Raccoon所属のストリーマー。
実はすももさんとはプロゲーマーとしての同期で、Overwatch部門で同じチームに所属していた過去を持つ。
現在はコラボなどはしていないが(フランシスコさんが他チームへ移籍した関係で表でのコラボ配信は所属チーム的にNGと思われる)、フランシスコさんは以前に「裏ですももっちと一緒に遊んだ」と言っていて、同時期にすももさんも自身の配信で「最近友達とゲームで遊んで~」と話していた。
所属するチームのDNGには友達がいない(動画:https://www.openrec.tv/capture/07n7x8p8dvl)すももさんとしては、かなり珍しいプロゲーマー時代の友達と思われる。
Overwatchでプロゲーマーとして活動していたときのことを話すこともあるすももさんですが、その当時を「ギスギスすることもあった」とよく言っているので、そこまで良い思い出では無い模様・・・。
それでも、当時の仲間であるフランシスコさんとは今でも連絡を取り合っている仲だということはかなりの仲良しであると思われる!
フランシスコさんも優しいしゃべり方で、絶対に他の人の悪口とか暴言を言わないのですももさんとは通じ合うなにかがあるのだと思います。