【YouTube企画案】『部屋のレイアウトをいろいろな視点から検証!集中力のアップする部屋はコレ!』

YouTuber向け企画案【第24回】『部屋のレイアウトをいろいろな視点から検証!集中力のアップする部屋はコレ!』
hikawa
ラジオのハガキ職人を経て放送作家になった私が、テレビやラジオ、雑誌向けに考えていた企画の中から「これ、YouTuber向け企画として使えるんじゃない?」と思ったネタを紹介しています。

 

企画内容

企画意図

コロナウイルスの影響により自宅での外出自粛が要請されています。

多くの人はそれの要請に従って自宅での生活をしていることでしょう。

しかし、自宅でやることと言えば実際はそんなに多くはないです。

掃除、洗濯、ゲーム、ネットサーフィン・・・いろいろありますが意外とすぐに飽きてしまいます。

そんなときに行き着く「自宅でできること」は部屋の模様替えです。

というわけで、今回は部屋の模様替え、レイアウト変更に関しての企画を提案します。

 

企画タイトル:「部屋のレイアウトをいろいろな視点から検証!集中力のアップする部屋はコレ!」

部屋のレイアウトは考えるのは楽しいですが、いざやってみるとうまく行かないことが多いです。

「こうやったら部屋が狭く見えちゃうなー」とか「この配置だと風水的に良くないなー」とか。

実際に部屋の模様替えをすると失敗しちゃったり、失敗しても戻すのに面倒になることが多いです。

そんな方への不安解消となるYouTube企画として、実際にいろいろな部屋のレイアウトを提案してみる企画が良いのでは?と考えました!

 

動画内では自分の部屋のレイアウトをいろいろと変更してみる様子を撮影します!

そのときに家具の簡単な移動方法、床を傷つけずに楽に移動させる方法なども同時に撮影しておくと視聴者に取っての情報となります。

そして実際にレイアウトを変更したら「ドアからの部屋全体図」と「ベッドや机から見た部屋全体図」の2通りの目線での撮影をします。

 

部屋の模様替えをしたときは全体図として見がちですが、実際に生活しているとベッドからの風景や、勉強机からの風景が重要になってきます。

そんなことがあるので、ベッドからと机から景色を主観目線で撮影して動画化しておくと視聴者に優しいと思います。

 

ワンルームの部屋のレイアウト、キッチンのレイアウト、洗面台のレイアウト・・・

いろいろなレイアウト動画が撮影できてバリエーションは豊富です。

そのときに「実際に数日使ってみた感想」を交えると信ぴょう性が増す動画になります。