【ぶいすぽ】切り抜きは自由にしていいの?ルールや許可の取り方を簡単解説【Vtuber】

 

成長著しいVtuber事務所である『ぶいすぽっ!』。

YouTubeを見ているとオススメに「ぶいすぽ」関連の切り抜き動画が上がってくることが多く、目にしたことがある人も多いと思います。

 

そんな『ぶいすぽっ!』が2021年10月から切り抜き動画に関するガイドラインを改定、切り抜き動画のルールが大きく変わりました。

というわけで今回は、ぶいすぽの切り抜き動画ルールを簡単に解説していきます。

 

「ぶいすぽ」の切り抜きは許可制

 

2021年10月から「ぶいすぽっ!」の切り抜き動画をアップデートするためには、運営事務所に許可を取らなければいけないようになりました。

無許可で切り抜き動画をアップロードできないということです!注意しましょう。

 

当プロジェクトに関連する動画、切り抜き動画等の「転載動画」を公開する場合、必ず、こちらのフォームから、以下の情報をご提出いただき、当プロジェクトの許可を事前に取得いただきますようお願いいたします。

1.メールアドレス
2.チャンネル名、サイト名
3.チャンネル URL
4.収益化の有無

※ご提出いただきました情報につきましては、転載動画の管理以外の目的では使用いたしません。

二次創作・動画転載ガイドライン:https://vspo.jp/guide/

許可の取り方は、上記のように投稿フォームから申請する形となりました。

申請は簡単に行うことが出来ます。数分で終わるでしょう。

 

 

当プロジェクトが許可したチャンネルにつきましては、非営利のファン活動として認められる範囲で、転載動画の投稿を認め、許諾番号を付与します。

もちろん申請したということは、チャンネルをチェックされるということです。

もう既に切り抜き動画をアップしているという方は、過去の動画をチェックされて認可が下ります。

変な動画をアップしていると許可は下りないので、改めて自分自身の切り抜き動画を見返してみましょう。

 

 

ひかわ
まだ切り抜き動画をアップしていない状態でも申請できるの?

 

これから切り抜き動画を始めようと思っている人は、まだ一つも切り抜き動画が無いはずです。

しかし、これから切り抜き動画をアップしていくためには許可が必要です。

ですので、そういう方は切り抜き動画が一つもない状態でチャンネルを申請しましょう

 

 

では、ここからは切り抜き動画を作るときの注意点について紹介していきます。

この注意点を守らないと切り抜き動画を続けていくことは出来ません。

 

切り抜き動画の作り方

悪意のある切り抜き動画、著作権を侵害する切り抜きはNG

まずは常識として「悪意のある切り抜き」はダメです。

Vtuberさんの評価を下げるような切り抜きは「ぶいすぽ」としては営業妨害ですから、そんな切り抜き動画が許可されるわけがありません。

応援しているVtuberさんの面白さが伝わるような、人気がさらに高まるような切り抜き動画をアップしていきましょう。

 

あとは著作権を侵害するような切り抜きもダメです。これは「ぶいすぽ」以外の切り抜きでも同じです。

「歌(歌ってみた)」や「ゲーム」は、「歌」であれば作曲者やレコード会社、「ゲーム」であればゲーム会社が配信に関する権利を持っています。

最近のゲームはゲーム会社が「配信OK」とガイドラインを公表していることもありますが、「歌(歌ってみた)」に関しては権利をしっかり確認する必要があります

極論を言えば「歌ってみた動画」は権利が複雑すぎるので、切り抜かない方が無難です。

 

 

元となった動画・配信をカットしただけの動画の投稿は禁止といたします。

字幕もつけない、テンポの良くなる編集もしない。ただただ一部分を切り抜いただけの動画はダメです。

オリジナリティがある編集をしましょう。

 

 

動画の概要欄に記載すること

転載動画には、元となった動画・配信のURLと、当プロジェクトが付与する許諾番号を概要欄に必ずご記載ください。

許可をもらって切り抜き動画をアップする際には、概要欄に上記の必要事項を記載しましょう。

この必要事項を記載し忘れると視聴者の方に「これって無許可切り抜きじゃね?」と疑われて面倒なことになります。

 

切り抜き動画をアップデートするときの注意点

転載動画を投稿する際は、元となったライブ配信終了から、少なくとも 24 時間経過した後に投稿するようお願いいたします。

これはかなり重要なルールです!

切り抜き動画は、元となった配信が終了してから24時間以上経った後に投稿しましょう!

 

配信終了直後に切り抜き動画をアップしてしまうと、「切り抜き動画の方が本家で、本配信の方がパクり動画」とYouTubeのシステムに認識されてしまい、本チャンネルであるVtuberさんのチャンネルがBANされてしまいます。

 

これは過去に何度も起きている事故?事件です。

切り抜き動画を早くアップしたい気持ちがわかりますが、それで応援しているVtuberさんのチャンネルがBANされたり、収益化を剥奪されてしまっては本末転倒です!

「24時間ルール」は絶対に守りましょう!

 

 

収益はどれぐらいもらえるの?

転載動画を投稿しているチャンネルで収益化している場合、当プロジェクトのメンバーが関わる投稿動画の合計収益が月 10 万円以上になった際は vspo_clip@virtual-entertainment.biz までご申告ください。

基本的には収益の分配については明記されていません。

切り抜き動画で得た収益はほぼ全て自分のものとしてもらえると思われます。

 

しかし、上記のように「月10万円の収益を超えた場合は申告してください」とあるので、ガッツリ稼いだ場合は収益の分配について話し合いが行われるのかな?と思います。

 

ルール違反をするとどうなる?

遵守していただけない「転載動画」については、削除依頼などを行う場合がございます。

ここまで紹介してきたルールを守れなかった場合は動画の削除依頼が来るようです。

「など」とも書かれているので、よほど酷い違反があればチャンネルがBANされることもあるでしょう。

 

とはいえ、ルール自体は一般常識で考えれば当たり前なことで、逆にそう簡単には破れないルールです。

普通に楽しく切り抜き動画をやっていればルール違反にはならないでしょう。