1日中ずっと買い物などをして外出している時、もう最後の方は足が疲れてきてしまいます。
歩けば足が疲れる、当たり前のことですが。
そこで靴底のクッション性が高い靴を購入し、日常生活で使う用として履く方も多いでしょう。
クッション性があると足への衝撃が和らぐので足の疲れが多少は軽減されますから。
しかし、そういうクッション性が高い良い靴は得てして値段が高いです!
逆に運動靴っぽいものはデザインが子供っぽい・・・。
足の疲れ対策はなかなかに難しいものであります。
私は体重が100キロを超えていた時期もあり、デブ時代は少し歩くだけで足が痛くなってしまっていました。
そのときに試行錯誤した結果・・・
そこで今回は靴の中に敷く中敷き(インソール)について書いていきたいと思います。
歩くことが多い日は『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』がオススメ!
様々なインソールを試した結果、私が一番効果を感じたものは「ドクターショールのインソール」でした。
他にも「人間工学に基づいた」と謳ったインソールが売られていましたが、結局はペラペラ薄かったりで、クッション性を感じることはできませんでした。
そして私がたどり着き、実際に日常生活で使用しているのが「ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ」です!
ジェルが特徴的なインソールですが、かなり薄く作られています。
オシャレな靴だったり、スニーカーで使用するため、履き心地も重視されているため薄く作られているのでしょう。
薄いのでどんな靴にでも敷くことが出来ます。
薄くてもクッション性はもちろんあります!
朝から買い物に出て、そこから電車で移動し、夜まで歩き回っても、以前よりは足の疲れが軽減されているのが明らかでした。
いつも帰りの電車では「絶対に座席に座りたい!」と思っていたのですが、ドクターショールのインソールを使ってからは・・・
『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』は、薄さとクッション性の両方を兼ね備えているハイブリットインソール!
使い方「サイズ合わせのコツ」
ドクターショールのインソールは、ハサミで切って使用する靴にサイズを合わせる必要があります。
どんな靴にでも合わせることができますが、自分でうまく切っていかないと履き心地が悪くなってしまいます。
ちなみに、ドクターショールのインソールには「このサイズにはこのラインに沿って切ってね」という目安があります。
基本的にはそこに合わせて切れば8割ぐらいはOKです。
ですが、それでもドクターショールのインソールを100%活かすことは出来ません!
最後の微調整が必要です。
靴紐を全部取ってから靴の中にインソールを入れて、インソールがめくり上がらないようにしっかりジャストフィットになるまで、ハサミで切って微調整しましょう。
インソールが中で少しでもめくり上がっていると、指が曲がってしまい逆に足が疲れてしまいます。
何度も足を入れて、違和感のないようにしましょう。
自分の靴にジャストフィットしたドクターショールのインソールは最強ですよ!
マジで足が疲れにくくなります!
良いインソールがあるとデザイン重視で靴を選べる!
『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』の良いところは、薄く作られているところです。
オシャレな靴、ブーツ、スニーカー、どんなものでも敷くことが出来ます!
ドクターショールのインソールには他にも商品がありますが、クッション性重視で分厚いものがあります。
それだとオシャレ靴には合わず、足の甲が痛くなってしまう可能性が高いです。
というわけで、日常的に使用するインソールとしては『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』が最適です!
インソールでお試しをしたいのであれば、まずはこの商品が良いでしょう!
『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』は長持ち!半年以上使える!
私が使用してから2年以上が経ちますが、今までインソールを交換したのは1度だけです。
要するに、1年間は継続使用していても大丈夫だったということ!
半年間は確実に持ちます、しかもクッション性を失っていない状態をキープしたままで。
1つ1500円以下で買えるので、良い靴を買うよりぜんぜんお買い得!
コスパが良いです!
製品的にもコスパ的にもオススメです!
フリーライター&ブロガーとして働きつつも、最低限は安定した収益が欲しくて軽作業バイトもしている私です。というわけで今回は、立ち仕事が多い軽作業を少しでも快適にする商品を紹介していきます! 軽[…]