軽作業バイトに「変な人」は多いのか?実際に働いて確かめてみた

 

ブロガー&フリーライターとして働いている私です。

しかし、フリーな仕事は収入も安定しないのが悩みです。

そこで、安定した収入を得るために『軽作業』の仕事も副業として行っています

 

というわけで今回は、軽作業についてのよくある疑問について書いていきたいと思います。

 

軽作業ではいろんな人が働いている

まず、軽作業は「誰でも簡単に働ける」と言えます。

なぜ誰でも軽作業として働けるのか?というと、とにかく人の入れ替わりが多い仕事だからです。

 

転職するための繋ぎとして1ヶ月だけ働く人だったり、学生が長期休みの期間だけ働きにきたり、そういう理由で短期間だけ働く人が多いです。

もちろん「体力的にツラくて辞めてしまう」という人も多いです。

 

いろいろな理由がありますが、軽作業はすぐに辞めてしまう人が多いんです。

そのため、軽作業の仕事は常に求人が出されていて人手不足が起きています。

 

軽作業にはそういう事情があるということを理解しておきましょう。

 

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軽作業には「変な人」が多い

 

ひかわ
正直言えば、軽作業に変な人が多いです

 

人の入れ替わりが激しく人材不足が常に起きているため、ほぼ誰でも採用している状態なのが軽作業です。

そうなってくると、やはり「変な人」も働きにきます。

 

ケンカっ早い人や、とんでもなく仕事が雑な人、商品や他の人のモノを盗む人・・・などなど。

最近だとソーシャルディスタンスなどのコロナ対策をまったくやらない人もいました。

 

こういう方々がある程度います、数人ですけど、います。

残念ながらね!

 

 

そういう人と問題を起こさないための対処法

変な人は軽作業にいます。

ですが、安定した収入を得るためにはそういうのにうまく対応しながら働かなければいけません。

というわけで、ここからは変な人と問題を起こさないために私がやっていたことを紹介していきます!

 

ちゃんと働いて「ちゃんとした人」になる

まず自分自身が変な人になってはいけません。

類は友を呼ぶの法則は軽作業の現場でも適用されるようで、変な人は必ず変な人と問題を起こします。

仕事が雑な人に対してケンカっ早いが文句を言ったり。

 

ですので、仕事をしっかり行って変な人の視界に入らないようにしましょう

ちゃんと仕事をしている人に変な人がケンカをふっかけるようなことはほぼありません。

 

ちゃんと仕事をすれば、同じ現場で働いている変な人をイライラさせることもないので問題は起きません。

 

 

「ちゃんとした人」を味方につける

軽作業で働いている9割以上の人はちゃんとした人です!

変な人ばかりじゃないです、ちゃんとした人の方がもちろん多いです!

ちゃんとした人たちとコミュニケーションを取って味方につけておきましょう。

 

なにか問題に巻き込まれそうになっても助けてくれますし、「あの人ヤバイよ」と情報を教えてくれたりします。

コミュニケーションが苦手という方は無理して会話をしなくても、マジメに働いていれば見てくれていますので味方してくれます。

 

ちゃんとした人の信頼は、自分自身がちゃんとすることで得られます!

 

 

見た目をしっかりする

髪型をちゃんとセットして、服も人前に出ても恥ずかしくないものを着ていれば変な人を近寄らせない効果があります。

暗い表情ではなくにこやかにしていたり、背筋を伸ばして堂々と歩いていれば大丈夫です。

 

「自信のない雰囲気」を出すと付け入られるので注意しましょう。